PCエンジン道場

PCエンジンエミュレータ紹介

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1987年に発売されたPCエンジンは、発売から20年以上が経過しメーカのサポートもなくなりハードの動態保存も困難になり、ソフトの確保も難しくなってきています。
このページではPCエンジンのエミュレーターを紹介していきます。

 

1,エミュレーター概要

エミュレーターとは?

ゲームエミュレータ(Game Emulator)とは、主にコンシューマーゲーム機やアーケードゲーム機等のハードウェアを、
実機以外のハードウェア上で仮想的に再現し、そのゲーム機本体でのみ稼動するゲームをプレイできるようにするためのプログラムの事を言います。(出典:Wikipedia)

 

・・・要はパソコン、スマホ、タブレットでPCエンジンが遊べちゃうツールです。

 

2,遊ぶためのフロー

ざっくりいくと以下です。
エミュレータ紹介

 

エミュレータで遊ぶ機器を用意する。

まず、最初にエミュレーターを遊ぶための機器(パソコン、ゲーム機)を用意しましょう。
ストレスなく遊ぶには、WindowsPCが一番です。
Androidでもプレイ可能です。有料ですがナイスなエミュレータがあります。
iOSは残念ながらありません。

 

エミュレータプログラムを用意する。

用意した機器に対応したエミュレータを用意しましょう。
エミュレーター一覧を下に用意しましたので、参考にしたい方はどうぞ。
エミュレータも無料のものから有料のものまでいろいろあります。

 

PCエンジンのソフトのロムを用意する。

エミュレーターを手に入れてもいきなりゲームをはじめられません。

 

エミュレーターはいわばゲームで言う本体のようなものであって、当然ゲームは本体だけでは遊べないのと同じように、エミュレーターも本体だけでは何もできません。
そこで、ゲームをするにはロムイメージという物が必要です。
これはHu-cardなどはパソコンでは直接使えないのでパソコンで使えるようにファイルとして生成した物です。

 

ロムの入手の仕方は自分でファイルをPCエンジンから直接吸い上げるか、
インターネットで手に入れるかしかありません(しかし、これは100%違法です。)

 

CDロムに関しては、エミュレータ側でBIOSが用意されているものもありCDだけでも遊べるものもあります。

 

完了!!!

以上、本体にあたる「エミュレータ」とソフトにあたる「ロムファイル」があれば、環境構築は完了です。

 

エミュレーター一覧

対応OS:Windows編

 

マジックエンジン   料金:2,300円  お勧め度:★★★★★  DL:公式ページ
 セーブ機能:有り  パッド機能:有り キャプチャー:有り

解説

PCエンジン最高峰のエミュレータ、有料がネック。

PCエンジンエミュレータの中でも老舗中の老舗です。
動作が安定しており、機能面では特に不満はない完璧なエミュレータ。CDロム起動イメージを自前で持っているので、CDをトレイに入れればそのままプレイできるのが魅力。

 

ただ、シェアウェアで価格は15ユーロ(日本円で2300円ほど) と高め。
キャプチャー機能も充実しているのでお金があれば是非購入をお勧めします。

 

Ootake  料金:無料  お勧め度:★★★★★  DL:公式ページ
 セーブ機能:有り  パッド機能:有り キャプチャー:有り

解説

国産PCエンジンエミュレータの最高峰。ユーザー必携。

PCエンジンエミュレータの中でも安定性が高いエミュレータ。
特に2011年の現在でも頻繁にアップデートされており、非常に信頼性が高いエミュレータ。
CDロムのみならずスーパーグラフィックスにも対応しており、zipファイルからゲームオープンできるなど非常に使い勝手も良い。

 

無料でこれまでの機能があるエミュレータは他に例を見ない。ユーザー必携です。

 

YAME  料金:無料  お勧め度:★★★★  DL:ダウンロード
 セーブ機能:有り  パッド機能:有り キャプチャー:有り

解説

無料のマルチエミュレータ。対応数もなかなかで使いやすい。

PCエンジンエミュレータの中でも安定性が高いエミュレータ。
CDロムイメージを自前で持たないため、ソフトを起動するにはイメージを自前で用意しなければならないが、使い易さは折り紙つき。

 

ただし、更新が止まっているせいもあるが、ソフトの対応数は他のエミュレータより少ないのが残念である。

 

対応OS:MacOS編

 

マジックエンジン   料金:2,300円  お勧め度:★★★★★  DL:公式ページ
 セーブ機能:有り  パッド機能:有り キャプチャー:有り

解説

MAC対応貴重なエミュレータ

MACにも対応している数少ないエミュレータ。

 

動作が安定しており、機能面では特に不満はない完璧なエミュレータ。CDロム起動イメージを自前で持っているので、CDをトレイに入れればそのままプレイできるのが魅力。

 

対応OS:Android編 

PCE.emu  料金:308円  お勧め度:?  DL:公式サイト
 セーブ機能:有り  パッド機能:無し キャプチャー:有り

解説

AndoroidのPCエンジンエミュレータ。

使用したことが無いので詳細は不明(笑)。
公式サイト(英語)の説明を超意訳すると、

 

・Andoroid2.2対応
・バックアップメモリー対応、オートセーブ、リアルタイムセーブ対応
・CD-ROM対応、スパグラ対応
・WAV、OGG音源対応(CDロム吸い出し対応)
・マルチタッチ対応(タッチパッドコントローラ対応)

 

ということらしいです。
ユーザレビューはこちら

 

対応OS:iOS編

残念ながらなし。

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