ASUS Chromebook Flip C302CA

「ASUS Chromebook Flip C302CA」の実機レビュー

Corei3CPUを搭載し、プレミアムなアルミボディのプレミアムChromebook

スペック
品名 ASUS Chromebook Flip C302CA
型番 C302CA-F6Y30
自動更新期限 2022 年 11 月
価格 69,800円(税別)
CPU

インテル® Core™ m3-6Y30 プロセッサー
動作周波数:900MHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大2.2GHz)
キャッシュメモリ:インテル® スマート・キャッシュ 4MB

メモリ

標準 :4GB
仕様:LPDDR3-1866

ストレージ eMMC :64GB
ディスプレイサイズ

ディスプレイ:12.5型ワイドTFTカラー液晶
表面仕様:グレア
タッチパネル:搭載

解像度 1,920×1,080ドット (フルHD)
重さ 約1.2kg
バッテリー時間 約10.2時間
インターフェース

USBポート:USB3.1(Type-C)×2
カードリーダー:microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
オーディオ※7:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1

スペックの解説

「ASUS Chromebook Flip C302CA」は、2017年に発売されました。CPUに「インテル® Core™ m3-6Y30 プロセッサー」を搭載しています。日本国内販売モデルでは早い部類のCPUです。メモリは4GBとなっています。
ストレージはeMMC64GB。容量は必要十分な量を搭載しています。ディスプレイは12.5型のTFT液晶。タッチパネル対応となっていてAndroidアプリのタッチ利用が可能です。解像度はフルHDを搭載。
重量は1.2kg。ギリギリモバイル可能な重量です。バッテリー時間は10.2時間とChromebookのなかでは平均的です。
USBポートはUSB3.1(Type-C)×2のみ。拡張性は乏しいです。USB(Type-A)の機器を利用する場合には変換ケーブルが必要です。
カードリーダーはmicroSDXCメモリーカードが読み込み可能。スマホからの画像読み込みなどに使えます。オーディオはマイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1がついているので従来のヘッドホン、イヤホンが利用可能なのは嬉しいところですね

「C302CA」の魅力は「スリムなボディーとその軽さ」「動作が機敏なこと」にあると言えるでしょう。

 

まずは>「スリムなボディーとその軽さ」<について。以下の写真はAcerのChromebookR11との薄さの比較写真です。ChromebookR11と比べて薄いタブレット1枚分くらいスリムになっています。
ほとんど大きさは変わりません。ディスプレイサイズは12インチと大きめはあるのですが、なんと重量はChromebookR11とほぼ変わらないというか軽い「1.2kg」。大きさと軽さのバランスの良さは「C302CA」の大きな魅力です。


なにより使っていて素晴らしく感じるのが「動作の俊敏さ」ですね。ChromeBook自体の時間はどのChromeBookもさほど変わりませんが各アプリの起動にかかる時間は確実に短いです。
アイコンをクリックした瞬間に起動する感じで一瞬の待ちもない感じと言ったら良いでしょうか。AcerのChromebookR11などではクリックしてから一息間があってから起動する感じですが、C302CAではそれが感じられません。
CPUがCeleronではなく「Core m3」であることの違いなのでしょうね。

 

妥協点は?定価で税込み70,000超のプレミアムな価格

ASUSのフラグシップモデルだけあって、価格はネックですね。ASUS 公式ショップの価格でも69,800円(税抜き)となっていてChromebookの中では高価な部類に入ります。プラス2万すればPixelbookが手に入ってしまう価格をどう取るか?ですね。

 

どんな人にオススメ?:価格よりも使い勝手を重視する人

購入予算に80,000円前後着けられる人、さらにいうと価格よりも利用する中野で使い勝手を重視したい人向けの端末です。

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デザイン 見た目のよさ、質感:

アルミボディで贅沢な質感に仕上がっています。ディスプレイ部分は多少たわみますが、外観はラグジュアリー感たっぷりです。見た目はMacBookそのもの(笑)

処理速度 ストレスなく快適な処理が行えるか

素晴らしいです。操作していて、ストレスを感じないです。この液晶を最初に使ってしまうと、普及価格帯のChromeBook荒さが目についてしまうかも。それくらい良いです。

グラフィック性能 必要十分な描画性能を備えているか:

グレア液晶で動画をみるには十分です。フルHDなのもグッド。リモートデスクトップなどを、 Windowsの画面がすごく見やすくなってます。

拡張性 拡張スロットやポートの数は十分か:

拡張性は低いです。お、 USBタイプCのみとなっています。せめてUSB2.0のひとつくらいは付けて欲しかった。

使いやすさ 機能性、キーボードやパッドの使いやすさ:

フルキーボードなので使いやすいです。キータッチも四角やわらかく使いやすいです。キーストロークもう少し深ければ完璧でした。

携帯性 軽さ・コンパクトさ:

12インチにしては薄くて軽いです。見た目より軽く感じます。鞄への収まりもよく収納性は高いと言えるでしょう。

バッテリー バッテリの持ちはよいか:

カタログ通り10時間もちます。実際に利用してみてですが、半日の出張くらいであればACアダプタなしで作業できます。

液晶 液晶画面の品質

発色はそこそこいいです。

チェックポイント
・薄型でラグジュアリー感たっぷりなアルミボディ
・俊敏な動作性能
・12インチモデルで1.25kgという軽量さ

 

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