どうも、スマートグラスにどハマり中のタケイ(@pcefancom)です。
最近、スマートAIグラスを使いまくっています。
特にRokidのスマートAIグラスは、もう手放せないガジェットになりました。
「視界に情報が浮かぶ」のが実際に使ってみるとめちゃくちゃ便利です!
パソコン作業中にスマホやスマートウォッチを見る機会が激減しました。
この記事では、一週間がっつりRokid スマートAIグラスを実際に使ってみて感じた便利さと、まだまだ改善の余地がある部分を正直にレビューします。
Rokid スマートAIグラスとは?視界に情報が浮かぶメガネ
Rokid スマートAIグラスは、メガネをかけるだけで視界に情報が表示される
「ウェアラブルディスプレイ」
です。

スマホと接続すると、視界の片隅に通知やメッセージ、さらにはGeminiとのチャットまで表示できます。ドラゴンボールのスカウター、あれに近い感覚ですね。
HUAWEIのオーディオグラスを使ったことがある人なら、「あれにディスプレイが付いた」と思えば分かりやすいです。
音声だけでなく、視覚的にも情報を確認できるのが最大の特徴です。
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日常のちょっとした情報を自然に確認できるのが便利!
スマートAIグラスの何が便利かって、日常のちょっとした情報を自然に確認できることです。
通知が視野に入ることの是非はありますが、私は「見たい派」です。
スマホやスマートウォッチを見なくても、以下のような情報が空間で確認できます。
- 野球速報
- LINEの通知、メッセージ
- ワンタイムパスワード
パソコン作業中って、スマホに通知が来ると手を止めて確認しちゃいますよね?
※私だけ?

でもRokidのスマートグラスがあれば、視界の端にサッと表示されるだけ。重要な通知だけ確認して、作業に戻れます。
これが本当に集中力を削がないのが気に入ってます。
スマホを手に取ると、つい他のアプリも開いちゃって気づいたら10分経ってた…なんてこともありません。
音声でGeminiに質問できる!パソコン作業中に超便利
もう一つの神機能が、音声でGeminiとチャットできることです。
パソコンで作業をしながら、「Hi Rokid、番地123を教えて」と話しかけるだけで、Geminiが答えてくれます。画像にも写っていますが、音声認識が走って、視界に回答が表示される。この流れがめちゃくちゃスムーズなんです。
キーボードから手を離さずに調べ物ができるので、作業効率が段違いに上がりました。
例えば、
- コーディング中にエラーメッセージの意味を聞く
- 記事を書きながら言葉の使い方を確認する
- 会議中にちょっとした情報を調べる(周りにバレずに)
といった使い方ができます。

手を止めずに調べ物ができるって、想像以上に快適です。
視界にGeminiが常駐!見ているものを認識して質問できる
さらに、視界に入っているものをGeminiが認識して、質問に答えてくれる機能もあります。
例えば、
- 街中で見かけた建物について質問する
- 料理のレシピを視界に表示しながら調理する
- 商品のパッケージを見て詳細情報を調べる
といった使い方ができます。
まさにスカウターといった感じ。
Geminiが視界の情報を理解してくれるので、「これは何?」と聞くだけで答えてくれる。音声で質問して、音声で答えてもらうこともできますし、視界にテキストで表示してもらうこともできます。
Google Mapのナビが視界に表示される!歩きスマホ不要
個人的に気に入っているのが、Google Mapのナビが視界に表示される機能です。
知らない場所に行くとき、スマホを見ながら歩くのって危ないですよね。
でもRokidのスマートグラスがあれば、視界の端に矢印や距離が表示されるので、スマホを見なくても目的地にたどり着けます。
歩きスマホをしなくて済むので、安全面でもメリットが大きいです。
道に迷いやすい私にとっては、これだけでも買う価値がありました。

度付きレンズ対応!視力0.1でも快適に使える
普通のスマートグラスだと度付きレンズに対応していないモデルも多くて、結局メガネの上からかける形になって重くなるんですよね。
でもRokidのスマートグラスは度付きレンズに対応しています。
画像にもありますが、私の0.1もない視力の度数(右:-7.25、左:-7.75)でもバッチリ作れました。

レンズの厚みは「Single Vision 1.67 Index Lens」で、コーティングは「BB(ブルーライトカット)」を選択。
乱視も入っているので、軸(Axis)も指定できるのがありがたいです。
度付きレンズが使えるので、0.1の視力がない私でも快適に使えるのが気に入っている点です。
普通のメガネと同じ感覚でかけられるので、一日中つけていても違和感がありません。

まだ初代なので改善の余地はたっぷり
ただ、Rokid スマートAIグラスはまだ初代モデルなので、正直に言うと改善の余地はたっぷりあります。
実際に使っていて感じた課題は以下の通りです。
(1)チャットの反応に数秒かかる
Geminiに質問してから答えが返ってくるまで、数秒のラグがあります。スマホで直接Geminiアプリを使うよりも、ちょっと遅いですね。
これはメガネ→スマホ→クラウドという経路を通るので、仕方ない部分もあります。
ただ、将来的にはもっと高速化されるはずです。
(2)読み上げが本家のGeminiほどではない
音声での回答も可能ですが、本家のGeminiアプリほど自然ではありません。
ちょっとロボットっぽい感じがします。
とはいえ、聞き取れないほどではないので、実用レベルではあります。
(3)バッテリーは半日しか持たない
これが一番のネックかもしれません。バッテリーが半日しか持ちません。
朝から使い始めると、夕方には充電が必要になります。充電できるメガネケースが必須ですね。
付属のカプセル充電器があれば、外出先でもサッと充電できるので、セットで使うことをオススメします。

(4)アプリが公式くらいしかまだない
現状、使えるアプリは公式アプリくらいです。サードパーティ製のアプリがほとんどないので、拡張性はまだまだこれからです。
ただ、2026年はスマートAIグラスの進化が加速する年なので、今後のアップデートに期待ですね。
数年後は結構な人が使っていそう
以上のような課題はありますが、これらが解消されればスマホの次に使うガジェットになると確信しています。
実際、Metaも2026年に日本での発売を発表しましたし、Googleもスマートグラスを出すと噂されています。
2026年はスマートAIグラスの進化がとっても楽しみな年です。
数年後には、街中で結構な人がスマートグラスをかけている光景が普通になっているかもしれません。
まとめ|未来を先取りしたいならRokid スマートAIグラス
Rokid スマートAIグラスは、まだ初代モデルなので完璧ではありません。でも、未来を先取りしたいという人には、間違いなくオススメできるガジェットです。
- 日常のちょっとした情報を視界で確認できる
- 音声でGeminiにチャットができる
- Google Mapのナビが視界に表示される
- 度付きレンズ対応で視力が悪くても快適
- スマホを見る機会が減って、集中力が途切れにくい
こんな体験ができるのは、今のところRokidのスマートAIグラスくらいです。
バッテリー持ちやアプリの充実度など、改善の余地はありますが、それでも「未来のメガネ」を体験できる価値は大きいです。
スマートAIグラス、気になっている方はぜひ試してみてください!