どうも、ガジェットをもりもり使っているタケイ(@pcefancom)です。
ASUSから、日本市場向けに開発された超軽量AIノートPC「ASUS Zenbook SORA」シリーズの第2世代モデルが発表されました。

初代Zenbook SORAは899gという軽さで大きな話題になりましたが、今回はさらにパワーアップ。
大画面16型モデル「UX3607OA」と、約990gの14型モデル「UX3407NA」の2ラインナップが登場します。
最新のSnapdragon X2 Eliteプロセッサー搭載で、NPU性能は最大80TOPS。
独自素材「セラルミナム」の採用や有機ELディスプレイなど、見どころ満載の仕上がりです。
発売は2026年3月下旬以降を予定しているとのこと。
今回はこの新型Zenbook SORAの特徴をまとめてご紹介します。
ASUS Zenbook SORA 第2世代の注目ポイント

16型モデルが新登場!Zenbook史上最軽量クラスの約1.2kg

今回の目玉は、なんといっても16型モデル「ASUS Zenbook SORA 16(UX3607OA)」の追加です。
16型で約1.2kgというのは、正直かなり攻めた数字ですよね。
初代は14型のみの展開でしたが、「もっと大きな画面で作業したい」という声に応えた形で登場しました。
ディスプレイは2,880×1,800ドット、120Hzリフレッシュレートの3K有機ELパネルを搭載しており、映像の美しさと滑らかさは間違いなくクラス最高峰です。
一方の14型モデル「ASUS Zenbook SORA 14(UX3407NA)」は約990gと、1kgを切る軽さをキープ。
バッテリー駆動時間は約33時間(メーカー公称値)という驚異的な長さで、モバイル用途には最強クラスの1台になりそうです。

Snapdragon X2 Eliteで最大80TOPSのAI処理性能

プロセッサーは、16型が上位の「Snapdragon X2 Elite Extreme(X2E-94-100)」、14型が「Snapdragon X2 Elite(X2E-88-100)」を搭載。
どちらもQualcomm Hexagon NPUを内蔵しており、AI処理性能は最大80TOPSに達します。
初代SORAのNPUが最大45TOPSだったことを考えると、大幅な性能向上です。
MicrosoftのCopilot+ PCとしての機能はもちろん、ASUS独自のAIアプリ「Story Cube」や双方向AIノイズキャンセリングなど、実用的なAI機能が標準で使えるのはうれしいポイントですね。
ASUS独自素材「セラルミナム」で高級感と堅牢性を両立

ボディにはASUSが独自開発した「セラルミナム(Ceraluminum)」が採用されています。
アルミニウムとセラミックを融合させた特殊合金素材で、傷や指紋がつきにくく、陶器のような質感が特徴です。
米国国防総省のMIL規格(MIL-STD 810H)にも準拠しており、見た目の高級感だけでなく耐久性もしっかり確保されています。個人的には、この「ザブリスキーベージュ」のカラーリングがかなり上品で好印象です。

スマートタッチパッドで直感的な操作が可能
タッチパッドの端をスワイプするだけで、動画の早送り・巻き戻し、音量調整、画面の明るさ調整ができる「スマートタッチパッド」も搭載。右斜め上から左下にスワイプすると「ASUS ScreenXpert」アプリが起動して、パソコンの各種設定も行えます。
わざわざ設定画面を開く必要がないので、作業中のちょっとした調整がスムーズになりそうです。

価格は259,800円から!
なお、価格は以下のとおり259,800円殻となっています。
ベースのスペックが上がった分、最低価格も上がっています。

16型と14型のスペック比較
両モデルのスペックを表にまとめました。
| 項目 | Zenbook SORA 16(UX3607OA) | Zenbook SORA 14(UX3407NA) |
|---|---|---|
| CPU | Snapdragon X2 Elite Extreme(X2E-94-100) | Snapdragon X2 Elite(X2E-88-100) |
| NPU | Hexagon NPU 80TOPS | Hexagon NPU 80TOPS |
| メモリ | 48GB LPDDR5X-9523 | 32GB LPDDR5X-9523 |
| ストレージ | 1TB SSD(PCIe 4.0 x4 NVMe) | 1TB SSD(PCIe 4.0 x4 NVMe) |
| ディスプレイ | 16.0型 OLED 2,880×1,800(120Hz) | 14.0型 OLED 1,920×1,200(60Hz) |
| 通信 | Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4 | Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4 |
| Webカメラ | 207万画素 IR(顔認証対応) | 207万画素 IR(顔認証対応) |
| インターフェース | USB4×2、USB3.2 Type-A×1、HDMI×1、SDカードリーダー×1、3.5mmジャック | USB4×2、USB3.2 Type-A×1、HDMI×1、3.5mmジャック |
| 質量 | 約1.2kg | 約990g |
| バッテリー | 約22時間 | 約33時間 |
| カラー | ザブリスキーベージュ | ザブリスキーベージュ、アイスランドグレー |
| 価格(税込) | 339,800円〜 | 259,800円〜 |
| 発売日 | 2026年3月下旬以降 | 2026年3月下旬以降 |
16型は48GBメモリ+3K OLEDで作業の快適さを重視した構成、14型は990g+33時間駆動でモバイル性能を極限まで追求した構成と、しっかり住み分けができています。
SDカードリーダーが16型のみに搭載されている点は、カメラを使うクリエイターにとっては見逃せない違いですね。
ASUS Zenbook SORAの写真
製品の写真です。




















新生活応援キャンペーンで最大20,000円分のギフトがもらえる
現在、Zenbook SORAシリーズの購入者を対象に「新生活応援キャンペーン」が開催されています。
対象製品を購入して応募すると、もれなく10,000円相当の選べるデジタルギフト(AmazonギフトカードまたはQuoカードPay)がプレゼントされます。さらに学生の方は追加で10,000円分が上乗せされ、合計20,000円相当がもらえます。
購入対象期間は2026年2月14日(土)〜4月12日(日)、応募締切は2026年4月30日(木)まで。数量限定・先着順なので、購入を検討している方は早めのチェックをおすすめします。
キャンペーンの詳細はASUS Zenbook SORA新生活応援キャンペーン特設サイトで確認できます。
こんな人におすすめ
16型(UX3607OA)がおすすめな人
大画面で作業したいけど軽さも諦めたくない方、3K OLED+120Hzの映像体験を求める方、メモリ48GBの余裕ある環境でマルチタスクをこなしたい方です。
14型(UX3407NA)がおすすめな人
毎日持ち歩くので1kgを切る軽さが絶対条件という方、バッテリー駆動33時間で電源のない環境でもガンガン使いたい方、コストを抑えつつ最新のAI性能が欲しい方ですね。
まとめ:Zenbook SORAシリーズは日本のモバイルPCの未来を変えるかもしれない
初代Zenbook SORAが「日本人のために作った」と話題になりましたが、第2世代ではその本気度がさらに増した印象です。
16型で約1.2kg、14型で約990g。どちらもSnapdragon X2 Elite搭載で80TOPSのAI処理性能を持ち、セラルミナム素材の質感と堅牢性も兼ね備えている。正直、これまでの「軽量ノートPC」の概念を変えてくるレベルの仕上がりだなあと感じています。
発売は2026年3月下旬以降の予定です。新生活に向けてノートPCを探している方にとって、有力な選択肢になることは間違いないでしょう。
新生活応援キャンペーンも4月12日まで実施中なので、購入予定の方はぜひチェックしてみてください。
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