どうも、生成AIをもりもり使っているタケイ(@pcefancom)です。
CES 2026に合わせて、PlaudからウェアラブルAIボイスレコーダーの新モデル「Plaud NotePin S」が発売開始されました!
2024年に登場した初代NotePinの後継モデルで、新たに物理ボタンを搭載。
価格は179ドル(約27,000円)です。
Plaud NotePin Sとは?

Plaud NotePin Sは「世界で最もウェアラブルなAIノートテイカー」を謳う超小型ボイスレコーダーです。
重さはわずか17.4g(0.61oz)。親指サイズのカプセル型で、服に付けたり、首から下げたり、腕に巻いたりして使えます。
録音した音声はAIが自動で文字起こし・要約してくれるので、会議や打ち合わせの議事録作成が劇的に楽になります。
主な特徴
物理ボタンでハイライト機能
今回の最大の進化ポイントは物理ボタンの搭載です。
初代NotePinはハプティック(触覚)操作でしたが、NotePin Sは長押しで録音開始/停止、短押しでハイライトマークを付けられます。
「ここ重要!」というタイミングでボタンを押せば、AIがその部分を優先的に要約してくれます。

スペック一覧
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量 | 17.4g(0.61oz) |
| 連続録音 | 最大20時間 |
| スタンバイ | 最大40日 |
| ストレージ | 64GB |
| マイク | デュアルMEMSマイク |
| 録音範囲 | 最大約3m(9.8フィート) |
| 対応言語 | 112言語 |
| 無料枠 | 月300分のAI文字起こし |
多彩な装着スタイル
付属品が充実しているのも嬉しいポイント。以下がすべて同梱されています。
- Plaud NotePin S本体
- 充電ドック
- USB-C充電ケーブル
- マグネットピン
- クリップ
- ランヤード(ネックストラップ)
- リストバンド
胸ポケットにクリップで付けたり、ネックレスのように首から下げたり、腕時計のように手首に巻いたり。シーンに合わせて使い分けられます。

Apple Find My対応(近日予定)
紛失時にiPhoneから探せる「Apple Find My」にも対応予定とのこと。小さいデバイスなので、これは安心ですね。
マルチモーダル入力
音声だけでなく、画像やテキストも一緒に記録できます。
ホワイトボードの写真を撮ってメモと紐付けたり、手入力のテキストを追加したり。
AIがすべてを統合して、より精度の高い要約を生成してくれます。
※この機能自体は、すでにPlaud Note Proで実装済みです
デスクトップアプリも同時発表
CES 2026では、Mac/Windows向けのPlaud Desktopアプリも発表されました。
Zoom、Google Meet、Microsoft TeamsなどのWeb会議を自動検出して録音・文字起こしができます。
NotePin Sは対面会議向け、Desktopアプリはオンライン会議向け、という使い分けができそうです。
カラーバリエーション
カラーは3色展開です。
- ブラック(グレー)
- シルバー
- パープル
どれもビジネスシーンで使いやすい落ち着いた色味ですね。
価格と購入方法
価格:179ドル(約27,000円)
Plaud公式サイトから購入可能です。
日本への発送にも対応しています。
※でも日本でも発売されると思います。
無料プランでは月300分のAI文字起こしが利用可能。それ以上使いたい場合はProプランやUnlimitedプランへのアップグレードも用意されています。
まとめ:実用的なAIウェアラブルの正解
物理ボタンの追加されたのはとても大きな進化ですね。
録音ミスは確実に減りますし、メモで「ここが重要」とAIに教えられるようになったのは地味ながら嬉しい進化です。
会議が多いビジネスパーソン、インタビュー、展示会の会話を保存したいライターにとって、かなり使えるデバイスだと思います。
個人的にはPlaud Note Proを使っていて満足しているので、NotePin Sも気になるところ。
買えるようになったら、ぜひレビューしたいです!