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【使ってみた】HUAWEI Band 11 Pro|1万円以下でGPS搭載はヤバい、初日から感動した5つのポイント

どうも、スマートウォッチを日常で使っているタケイ(@pcefancom)です。

昨日からHUAWEIの新作スマートウォッチ「HUAWEI Band 11 Pro」を試しています。

3月13日に発売されたばかりのモデルで、HUAWEI Bandシリーズとしては6年ぶりの「Pro」です。

初日に使ってみて率直にビックリしました。

「これ、本当に1万円以下でいいの?」というのが第一印象です。

何にビックリしたのか、初日の感想をまとめます。

ポイント

HUAWEI Band 11 Proとは?

HUAWEI Band 11 Proは、2026年3月13日に発売されたHUAWEIの薄型軽量スマートウォッチです。

HUAWEIのBandシリーズとしては「Band 4 Pro」以来、実に6年ぶりとなる「Pro」モデル。1.62インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイにGNSSによるGPS測位機能を搭載しながら、重量はわずか約18g、厚さは約8.99mmと驚くほどコンパクトにまとまっています。

ケースにはCNC加工のアルミニウム合金を採用し、ポリッシュ仕上げで高級感もアップ。バッテリーは通常使用で約14日間、ヘビーユースでも約8日間もちます。高シリコンバッテリーを初搭載してエネルギー密度を12.7%高めたとのことで、GPS搭載にもかかわらず従来と同等レベルのバッテリー寿命を実現しています。

ヘルスケア面では、24時間心拍数モニタリング、血中酸素レベル(SpO2)測定、睡眠時心拍変動(HRV)モニタリング、睡眠中呼吸乱れ検知、ストレス管理、情緒モニタリングなど、上位機種と変わらない機能をフル装備。ワークアウトは100種類以上に対応し、ランニングフォーム分析やレースパフォーマンス予測、サイクリング時の自動一時停止検知など、スポーツ機能も本格的です。

市場想定価格は11,880円(税込)ですが、Amazonでは9,720円前後で購入可能。カラーはフルオロエラストマーベルトのブラック・ブルー、ダブルツートンナイロンウーブンベルトのグリーンの3色展開です。

HUAWE Band 11 Proを1日使ってびっくりしたこと

ビックリした点(1)1万円以下なのにGPSを搭載している

まず一番の驚きがGPS搭載です。

今までのHUAWEI Bandシリーズ(Band 8、Band 9、Band 10)はGPS非搭載でした。ウォーキングやジョギングのルートを記録したいときはスマホも一緒に持ち出す必要があったんですよね。

「ちょっと散歩してくるか」というときにスマホをポケットに入れるのが地味に面倒で、結局ルート記録をしないまま…ということも多かったです。

Band 11 ProはGNSSによる測位機能を搭載。ウォッチ単体でルートを記録できるようになりました。

実際にウォーキングモードを試してみましたが、GPS捕捉も速いし、スマホなしで散歩のルートがちゃんと記録されていて感動しました。

さらに自動計測にも対応しています。走り出したら自動でジョギング計測が始まり、信号で止まったら一時停止もしてくれる。いちいちウォッチの画面を操作しなくていいのは想像以上に快適ですね。

これが1万円以下で手に入るのは正直すごいなあと思いました。

ビックリした点(2)アルミニウム素材に高級感あり

2つ目の驚きが素材の変更です。

これまでのHUAWEI Bandシリーズは本体がポリマー素材(いわゆるプラスチック系)でした。軽くて実用的ではあるけれど、見た目はどうしても「安いバンド」感が否めないものでした。

Band 11 Proでは文字盤部分にアルミニウム合金が採用されています。

実際に手に取ると、金属の質感がしっかりあって高級感が段違いです。重量は約18gとBand 9(約14g)から4g増えていますが、着けていて重いとは全く感じません。むしろ「ちゃんとしたウォッチを着けている」という安心感があります。

1万円以下のスマートウォッチでこの質感は、他社も含めてなかなかないですね。

ビックリした点(3)画面の明るさが2万円以上のクラスと同等になった

3つ目が画面の明るさです。

Band 11 Proのディスプレイ輝度は2,000nit。これ、2万円以上する上位モデルと同じレベルの明るさです。

前モデルのBand 10が600nitだったので、3倍以上の明るさにジャンプアップしています。画面サイズも1.47インチから1.62インチに拡大。

初日に屋外で使ってみましたが、日差しの下でも文字盤がくっきり見えて快適でした。

時間はもちろん、心拍数や歩数などの情報も一目で確認できます。

常時点灯ディスプレイにも対応していて、設定画面から簡単にオン・オフの切り替えが可能です。

びっくりした点(4)健康管理機能は上位機種と変わらない

ここも触れておきたいポイントです。

睡眠モニタリング、24時間心拍数計測、血中酸素レベル測定、呼吸乱れ検知、ストレスモニタリングなど、ヘルスケア系の機能は上位機種(HUAWEI WATCH GT6やFIT4シリーズ)と基本的に同じです。

ないのは音声アシスタントくらい。心電図や血圧測定は別として、日常の健康管理で「Band 11 Proだから足りない」と感じることはほぼないでしょう。

びっくりした点(5)バッテリー14日持つのも素晴らしい

機能がこれだけアップしているのに、バッテリーは通常使用で約14日間もちます。

GPS搭載で画面も明るくなったのにバッテリーが犠牲になっていない。高シリコンバッテリーを新採用してエネルギー密度を12.7%高めたとのことで、技術の進化をしっかり感じますね。

充電は週1回で十分。価格も機能アップしたのに据え置きレベルというのは素晴らしいとしか言いようがありません。

上位機種のHUAWEI FIT4 Proを食っちゃうのでは?

レビュー用に使っていて正直思ったのが、「これ、値段が2倍になる上位機種のHUAWEI FIT4 Proを食っちゃうのでは?」ということです。

GPS搭載、アルミボディ、2,000nit高輝度ディスプレイ、14日バッテリー、ヘルスケア機能は上位機種並み。これで1万円以下となると、多くの人にとって「これで十分」になりそうです。

勝手に心配していますw

初日の感想まとめ|1万円以下のベストチョイス

HUAWEI Band 11 Proは現在Amazonで9,720円です。

1万円以下でスマートウォッチを使い始めたい方、心電図はいらない、音声アシスタントもおサイフケータイもいらないという方には、今の時点でベストチョイスだと思いました。

GPS搭載、アルミボディ、高輝度ディスプレイと、これまでの1万円以下モデルの弱点がほぼ全部つぶされている。HUAWEIの気合いを感じる一台です。

引き続き使い込んでみて、長期レビューも書いていきますね。

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