どうも、セール品を眺めているだけで一日が終わるタケイ(@pcefancom)です。
Corelといえば、動画編集のVideoStudio、写真編集のPaintShop、そしてお絵かき派に人気のPainterあたりで名前を聞いたことがある人が多いと思います。そのCorel製品がソースネクストの「Corelフェア」でまとめて叩き売られていて、しかも最大87%OFF。7月14日から27日までの期間限定です。
どの製品が本当に買いなのか、私なりに整理しました。

セールの全体像:全26製品が最大87%OFF、7月27日まで
まず前提として、今回のフェアは全部ダウンロード版です。パッケージは届きません。ここを勘違いすると「箱が来ない!」と焦るので先に言っておきます。
対象は全26製品。動画・写真・お絵かき・デザイン・ライティング(ディスク作成)・仮想化・圧縮解凍と、Corelが持っているソフトがほぼ全部乗っています。値引き率は10%OFFのものから87%OFFのものまでバラバラで、単純に「安い順」で選ぶと後悔します。用途で選ぶのが正解です。
セール終了は7月27日(月)。この手のソースネクストのセールは終わると通常価格に戻るので、迷っている人は期限だけ頭に入れておいてください。
動画編集:VideoStudioは2,980円、初めての動画編集ならこれで十分

動画編集をこれから始める人に一番おすすめしたいのがVideoStudioです。Pro 2023が14,850円→2,980円の79%OFF、上位版のUltimate 2023が19,470円→3,980円で同じく79%OFF。
| 製品 | 通常価格 | セール価格 | 割引率 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| VideoStudio Pro 2023 | 14,850円 | 2,980円 | 79%OFF | 29 |
| VideoStudio Ultimate 2023 | 19,470円 | 3,980円 | 79%OFF | 39 |
ドラッグ&ドロップで並べるだけの直感操作で、テンプレートも豊富。YouTube用の切り貼りや、旅行の思い出ムービーくらいなら Pro で困りません。Ultimateはマルチカメラ編集やより多くのエフェクトが入る全部入り版なので、凝った編集をしたい人向けです。
私の感覚だと、月額サブスクの動画編集ソフトを契約する前に、まずこの2,980円のProを一本買って「自分は動画編集を続けられるタイプか」を確かめるのが賢いです。買い切りなので、続かなくても損失は2,980円で済みます。
写真編集:PaintShop Proは月額ソフトの受け皿になる買い切りソフト

Adobeの月額料金にモヤモヤしている人に見てほしいのが写真編集グループです。PaintShop Pro 2023 Ultimateが14,080円→4,980円、無印のPaintShop Pro 2023が9,880円→3,980円。
| 製品 | 通常価格 | セール価格 | 割引率 | 用途 |
|---|---|---|---|---|
| PaintShop Pro 2023 Ultimate | 14,080円 | 4,980円 | 64%OFF | AI機能込みの写真編集全部入り |
| PaintShop Pro 2023 | 9,880円 | 3,980円 | 59%OFF | 標準的な写真編集 |
| AfterShot Pro 3 | 10,780円 | 1,380円 | 87%OFF | RAW現像・大量写真の一括処理 |
| PhotoMirage | 8,580円 | 1,980円 | 76%OFF | 静止画を動かすアニメ作成 |
コスパで殴ってくるのがAfterShot Pro 3の1,380円(87%OFF)。RAW現像とバッチ処理に特化していて、一眼レフやミラーレスで撮った写真を大量に捌く人には刺さります。ただし写真の切り抜きや合成をがっつりやりたいなら、AI機能が入るPaintShop Pro Ultimateの4,980円のほうが満足度は高いはず。
正直、PaintShop Proは口コミを見ると動作の安定性に不満の声もあります。とはいえ買い切りでこの価格帯なら、Adobe Lightroom/Photoshopの年間サブスク(2万円超)と比べたときのコスパは圧倒的です。ヘビーユーザーはAdobe、たまに写真をいじる人はPaintShop、という住み分けが現実的だなあと思います。
お絵かき・デザイン:Painterが5,980円は油断できない安さ

イラストや絵画制作の定番、Corel Painter 2023が49,800円→5,980円。割引率87%は今回のフェアでも最大級です。WindowsとMac、どちらも同じ5,980円で用意されています。
| 製品 | 通常価格 | セール価格 | 割引率 | 対応OS |
|---|---|---|---|---|
| Corel Painter 2023 for Windows | 49,800円 | 5,980円 | 87%OFF | Windows |
| Corel Painter 2023 for Mac | 49,800円 | 5,980円 | 87%OFF | macOS |
| Painter Essentials 8 | 8,580円 | 1,980円 | 76%OFF | Windows/Mac |
Painterは本気の画材シミュレーションが売りで、油彩や水彩の質感を再現するブラシが本当に豊富です。通常5万円のソフトが5,980円なので、板タブや液タブを持っていてアナログ風の絵を描きたい人は迷わず手を出していい価格。まずは軽く試したい人向けに、入門版のPainter Essentials 8が1,980円で用意されています。

デザイン系のCorelDRAWも並んでいます。最新のGraphics Suite 2026が82,500円→53,800円(34%OFF)。割引率だけ見ると今回一番おとなしいですが、そもそもプロ向けのベクターデザインソフトなので、Illustratorの代替を探しているデザイナー向け。ライトに使うなら、Essentials 2024が14,245円→7,980円のほうが現実的です。ガイドムービーが990円で付けられるので、初めて触るなら一緒に買っておくと挫折しにくいと思います。
ディスク作成:DVD/Blu-ray焼くならRoxioとToast

地味だけど「今まさに困っている人」に刺さるのがライティングソフト。Windows向けのRoxio Creatorと、Mac向けのToastです。
| 製品 | 通常価格 | セール価格 | 割引率 | 対応OS |
|---|---|---|---|---|
| Roxio Creator NXT 9 | 6,600円 | 2,980円 | 54%OFF | Windows |
| Roxio Creator NXT Pro 9 | 11,000円 | 3,980円 | 63%OFF | Windows |
| Toast 20 Titanium | 13,530円 | 5,480円 | 59%OFF | macOS |
| Toast 20 Pro | 17,380円 | 5,980円 | 65%OFF | macOS |
最近のノートPCは光学ドライブが載っていないので需要は減っていますが、「昔のビデオをDVDに焼き直したい」「Blu-rayでバックアップを取りたい」みたいな用途では今も現役です。
特にMacはこの手のソフトの選択肢が少ないので、Toastが5,480円からというのは覚えておいて損はないです。
仮想化・圧縮:WinZipの1,480円は今回の隠れ本命

最後に、個人的に一番「これ買っとけ」と言いたいのがWinZipです。
| 製品 | 通常価格 | セール価格 | 割引率 | カテゴリ |
|---|---|---|---|---|
| Parallels Desktop for Mac 1年版 | 11,500円 | 9,980円 | 13%OFF | 仮想化(サブスク) |
| Parallels Desktop 26 for Mac 永続 | 14,000円 | 12,480円 | 10%OFF | 仮想化(買い切り) |
| WinZip 30 Pro | 7,744円 | 1,980円 | 74%OFF | 圧縮/解凍 |
| WinZip 30 Standard | 6,160円 | 1,480円 | 75%OFF | 圧縮/解凍 |
WinZip 30 Standardが6,160円→1,480円(75%OFF)。ZIPの圧縮解凍はもちろん、暗号化やクラウド連携もできる老舗ソフトで、ビジネス用途でファイルをやり取りする人には安心感があります。
一方で、MacでWindowsを動かすParallels Desktopは割引率が10〜13%と控えめ。もともと値引きされにくい製品なので、「Corelフェアだから激安」とは思わないほうがいいです。ParallelsだけはこのフェアのタイミングにこだわらなくてもOK、というのが私の見解です。
結局どれを買うべきか?
用途がはっきりしている人向けに、私のおすすめを整理しておきます。
動画編集をこれから始めるなら、失敗しても痛くないVideoStudio Pro 2,980円。写真を大量に撮る人はAfterShot Pro 3が1,380円で破格。イラストを本格的にやりたいならPainter 2023の5,980円は通常5万円だったことを考えると事故レベルの安さです。
そして地味に全員におすすめできるのがWinZip 1,480円。
逆に、割引率が控えめなParallelsや最新CorelDRAWは、今すぐ必要でなければこのフェアを待つ理由は薄いです。
セールは7月27日(月)まで。全部ダウンロード版なので在庫切れの心配はないですが、期間を過ぎると通常価格に戻ります。
気になる製品があったら、期限だけは忘れないようにしてください!
