どうも1Passwordユーザのタケイです。
長年お世話になっている1Password。パスワード管理ツールの中でも間違いなく完成度トップクラスなんですが、2026年3月27日から料金が改定されて、個人プランが年額35.88米ドルから47.88米ドルになりました。約33%アップです。
そして日本円で見ると、これがなかなかエグい。以前は年額4,050円くらいで使えていたものが、円安の影響も重なって、実質2倍近い8,200円まで跳ね上がると言われています。毎年8,200円って、正直パスワード管理ソフトに払う金額としては「うーん」と唸ってしまう水準ですよね。
ただ、ここで解約する前にひとつだけ知っておいてほしいことがあります。ソースネクストが売っている「1Password 3年版」を使えば、値上げ後でも今まで以上に安く使えるんです。私自身このソースネクスト版に切り替えて使っているので、そのリアルな中身を書いていきます。

1Passwordの値上げは実質2倍|まずは金額を整理する
今回の値上げ、ドル建てとしては「35.88ドル → 47.88ドル」への改定なのでアップ率は約33%です。
ところが日本で体感する上げ幅はもっと大きい。
過去に年払い約4,050円で更新できていた人が、更新のタイミングで見たら8,200円になっていた、というケースが出ています。
ドルの改定幅よりも大きく感じるのは、以前が為替的に有利なタイミングで契約していた分の反動もあるからですね。いずれにせよ、財布へのダメージは「ほぼ倍」です。
| プラン | 改定前(ドル) | 改定後(ドル) | 日本円の体感 |
|---|---|---|---|
| 個人(Individual) | 年35.88ドル | 年47.88ドル | 約4,050円 → 約8,200円 |
| ファミリー(Families) | 年59.88ドル | 年71.88ドル | さらに割高 |

公式サイトの月額表示だとIndividualが月2.99ドル、Familiesが月4.49ドル(いずれも年払い時)に見えますが、これはあくまで「年払いにした場合の1か月あたり」の話。実際には1年分をまとめて払う前提の価格なので、年額で見ると上のとおりの負担になります。
毎年これを払い続けるのか…と考えると、パスワード管理をやめてブラウザ保存に戻ろうかと一瞬迷いました。でも1Passwordのパスキー対応やWatchtowerの便利さを知ってしまうと、ブラウザ標準機能には戻れないんですよね。
ソースネクスト版なら3年12,800円|公式との価格差はこれだけ
そこで出てくるのがソースネクストの「1Password 3年版」です。
ソースネクストは1Passwordの正規販売店で、3年分をまとめて売ることで公式の年払いよりも安く提供しています。ポイントは、既存ユーザー向けの乗り換え価格が用意されていること。
。
| 購入方法 | 料金(3年) | 1年あたり |
|---|---|---|
| 公式サイト(値上げ後・個人) | 約24,600円 | 約8,200円 |
| ソースネクスト 3年版(既存ユーザー向け特価) | 12,800円 | 約4,267円 |
| ソースネクスト 3年版(未購入者・通常) | 14,980円 | 約4,993円 |
既存ユーザーが12,800円で乗り換えれば、3年で公式より1万円以上の差になります。
未購入者が14,980円で買っても、公式より4,401円お得。1年あたりに直すと約5,000円なので、値上げ後の公式8,200円と比べれば毎年3,000円以上浮く計算です。
しかも中身は公式版とまったく同じ。
ソースネクストが機能を削っているとか、独自の劣化版を売っているとか、そういう話は一切ありません。ライセンスキーを入力するだけで、公式と同じ1Passwordが3年間使えます。
機能は公式と完全に同じ|ソースネクスト版で削られるものはゼロ
「安いってことは何か制限があるんでしょ?」と疑う人もいると思います。私も最初はそう思いました。でも実際に使ってみると、公式版との違いは本当に価格だけでした。
| 項目 | 公式版 | ソースネクスト3年版 |
|---|---|---|
| パスキー対応 | ○ | ○ |
| Watchtower(セキュリティチェック) | ○ | ○ |
| デバイス台数 | 無制限 | 無制限 |
| 対応OS | Windows/macOS/iOS/Android/Linux | 同じ |
| 家族・チーム共有 | ○ | ○ |
| ゼロ知識設計・暗号化 | ○ | ○ |
| 支払い方式 | サブスク(自動更新) | 3年ごとの都度購入 |
むしろ「自動更新じゃない」という点が、私にとってはメリットでした。サブスクだと為替や値上げのタイミングで勝手に金額が上がって、気づいたら請求額が倍になっている。ソースネクスト版は3年経ったら自分の意思で買い直す形なので、値上げに巻き込まれにくいんですよね。
録は驚くほど簡単だった|私が実際にやった手順
ソースネクスト版と聞くと「シリアルキー入力とか面倒くさそう」と身構えるかもしれませんが、拍子抜けするくらい簡単でした。私が実際にやった流れはこんな感じです。
ソースネクストで3年版を買うと、マイページにシリアル番号(SNIかSNFで始まるコード)が出てきます。これをコピーして「利用開始」ボタンを押すと、1Passwordのアカウント作成ページに飛ぶので、あとは画面の指示どおりに進むだけ。新規なら数分でアカウントが作れます。
すでに公式で契約している人が乗り換える場合も、登録済みのパスワードはそのまま引き継げます。手順としては、ソースネクストのコードを登録したあと、1Password公式で「すでにアカウントをお持ちの方」を選んでアカウントをリンク。そのあと1Password Billing Supportから届くメールの指示に沿って、今の公式サブスクをキャンセルすればOKです。パスワードのデータが消えたりはしないので安心してください。
ひとつだけ注意点。公式の年払い期間がまだ残っている状態でソースネクストのシリアルに切り替えると、旧プランの残り期間は使えなくなります。
なので、乗り換えるなら更新日が近づいたタイミングを狙うのが賢いやり方です。私は残り1か月くらいで切り替えました。
まとめ|値上げされた今こそソースネクスト版に切り替えるチャンス
1Passwordの値上げは正直痛いです。年額4,050円が8,200円になったら、多くの人が「解約しようかな」と考えるのも当然だと思います。
でも、パスワード管理ツールとしての1Passwordの完成度を考えると、手放すのはもったいない。パスキーをOSやデバイスをまたいで使えたり、Watchtowerで漏洩したパスワードを教えてくれたり、ブラウザ標準機能では代替できない便利さがあります。
その1Passwordを、公式より安く使い続けられるのがソースネクスト版です。既存ユーザーなら3年12,800円、未購入者でも14,980円。中身は公式とまったく同じで、登録も驚くほど簡単でした。私自身ソースネクスト版を使っていますが、価格以外に不満はゼロです。
値上げのタイミングで解約を考えているなら、その前に一度ソースネクスト版をチェックしてみてください。ぜひおすすめです。

ちなみにAmazonでもソースネクスト版1Passwordは購入可能です。