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HUAWEI WATCH FIT 5 Pro ファーストインプレッション|薄型化と自動計測が効く、3〜4万円スクエア型の本命

どうも、新しいスマートウォッチが届くたびに左右の腕で重ね付けして家族に変な顔をされるタケイ(@pcefancom)です。

先週からHUAWEI WATCH FIT 5 Proをメーカーさんから提供いただき、メインのスマートウォッチとして使い込んでいます。
ありがたいことに新製品発表会にもお招きいただいて、製品担当者からじっくり話を聞きながら実機を触ってきました。

本格的なレビューはもう少し使い込んでから書くとして、今回は「1週間使ってみて、ここが良かった」というファーストインプレッションをまとめておきます。

これまでメインで使っていたのはHUAWEI WATCH FIT 4 Proなので、前モデルからの比較になります。

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この1週間で試したこと

普段使い、スポーツジムでの筋トレ計測、近所のジョギング、通勤がてらのウォーキング、そして睡眠計測。スマートウォッチに任せたい仕事はだいたい振ってみた感じです。

ハードウェアの進化点:薄さと画面サイズで殴ってくる

画面が大型化、しかもよりスクエアに近い形へ

まず手に取って「お」と思ったのが画面です。FIT 4 Peoと比べると一回り大きくなって、形状もより正方形に近づきました。

数値的にはわずかな差ですが、ライフログのウィジェットを4つ並べたときの快適度はアップ。

視認性が上がって、ぱっと見たときに必要な情報が一発で入ってくる度は高まりました。

Fit 4 Proに比べて画面が大型化、右がFit 5 Pro
上がFit 5 Pro、薄くなりました

薄いのもナイス、袖口にも収まる

実は数値スペック以上に「薄っ」と感じたのが本体の厚みです。タブレットがそのままギュッと小さくなったような感覚で、ワイシャツの袖口にもまったく干渉しません。スーツ勤務の人にこれは効きます。

FIT 4Proでも薄い部類でしたが、FIT 5 Proはさらにその上をいっています。

重ね付けしても気にならないサイズ感

検証のために昨日からFitbitのスマートバンドと重ね付けして過ごしていますが、二つ装着していても重さやかさばりで疲れることがありません。

睡眠計測の精度比較をしたい時など、ガジェットブロガー的にはこの「軽さで重ね付けできる」のは地味にありがたいポイントです。

機能面:FIT 4 Proの良さを引き継ぎつつ、欲しかった機能が追加

実際の使い勝手はFIT 2から大きく方向転換した感じはなく、今まで通り直感的に使えます。その上で「これ前から欲しかったやつ!」という機能がいくつか追加されているのが嬉しいところ。

ワークアウトの自動計測がついに来た

ジョギングやウォーキングを始めると、エクササイズボタンを押し忘れていても自動で計測が走り出します。

計測ボタンを推し忘れて後から「あ、計測してなかった…」を防いでくれます。

自動一時停止で信号待ちのデータが汚れない

信号待ちで足を止めると自動で計測が一時停止して、走り出すと再開します。FIT 2にはなかった挙動で、ジョギングのペース計算が信号待ちで狂うあのストレスから解放されました。

ランナーはもちろん、ホール間で歩くゴルファーにもこれは効くと思います。

ライフログの視認性、特に睡眠スコアが優秀

ライフログ系の見やすさはFITシリーズの伝統芸ですが、FIT 5 Proでさらに磨きがかかった印象。睡眠スコアは数字とグラフが画面上で一発で確認できて、起きて手首を見るだけで「昨夜の自分」を採点してくれます。スコア82、6時間40分、目標まで1時間20分足りない、みたいな情報がスッと入ってきます。

ライフログ系の見え方は、HUAWEIは本当に優秀だと思いますね。

1週間使ってみての総評

劇的な世代交代というよりは、堅実な積み上げ型のアップデートです。

「FIT 4 Proで十分じゃない?」と思いがちですが、薄型化と画面の見やすさ、自動計測まわりを実際に1週間体験してしまうと、買い替えはありだなと思います。

そして何より、価格が前モデルからほぼ据え置きでなのが良いですね。

コスパは相変わらず鬼のように高いです。

HUAWEI WATCH FIT 5 Pro|こんな人におすすめ

スクエア型のスマートウォッチを探していて、Apple Watch Ultraみたいな雰囲気には惹かれるけれど予算は3〜4万円に抑えたい、という人にはHUAWEI WATCH FIT 5 Proは文句なしに刺さります。

ジョギングや筋トレ、睡眠計測まで一台でこなしたい人にも素直におすすめできる仕上がりになっています。

逆に、iPhoneとの深い連携(メッセージ返信や Apple Pay 的な決済)を最優先したい人は、素直にApple Watchを選んだほうが幸せになれます。
※これはFITシリーズ全体に言えることです。

発売は29日、HUAWEI公式ストア、Amazonで予約受付中なのでぜひチェックしてみてください。

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本格的なレビューでは、バッテリー持ちの実測値、長期間使っての感想を上げようと思います。

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