どうも、8月末に突然デスクトップPCが壊れて2週間ノートPC生活だったタケイ(@pcefancom)です。
久しぶりにPCを買いました。Mac mini M5 Proです。
Windowsデスクトップからの乗り換えで、しかも税込427,600円という、自分でもなかなかの買い物になりました。なぜMac miniなのか、なぜM6ではなくM5 Proなのか、メモリやストレージをどう決めたのか。注文直後の頭の中を残しておきます。
Windowsデスクトップが8月末に突然壊れた
きっかけは事故です。8月末、メインで使っていたWindowsデスクトップが突如故障しました。
そこから2週間、ノートPCで作業しています。作業自体はできるのですが、問題は常時起動。ノートPCを24時間つけっぱなしにすると排熱がつらい。膝の上どころか机の上でもずっと熱を持っていて、これを日常運用にするのは無理があると感じました。
もうひとつが、Chromebookからリモートで作業したいという事情です。外出先や別の部屋のChromebookからつないで、AIも回したい。それをやるには、常時起動しているデスクトップ機が家にある状態に戻すのが一番早い。
というわけで、デスクトップ復活を決めました。
なぜWindowsではなくMacなのか
壊れたのがWindowsデスクトップなので、素直に考えれば同等機の買い直しです。ただ、正直まったく気が乗りませんでした。
そこにタイミングよく、9月に新しいMac miniが発売されます。M6搭載モデルとM5 Pro搭載モデルの2ライン。しかも納期を見ると、発注してもほぼ発売日近辺で届きそうな状況でした。
気が乗らないWindowsを買い直すか、ちょうど出たばかりのMac miniにするか。悩む理由がなかったので、Mac miniにしました。
購入したMac mini M5 Proのスペック
注文した構成はこちらです。
| 項目 | 選んだ構成 |
|---|---|
| チップ | M5 Pro |
| CPU/GPU | 15コアCPU / 16コアGPU / 16コアNeural Engine(標準構成) |
| メモリ | 48GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| Ethernet | 2.5Gbps(標準) |
| ソフトウェア | Final Cut Pro・Logic Proなど追加なし |
| 下取り | なし |
| 総額(税込) | 427,600円(注文確認) |

処理能力は標準の「15コアCPU、16コアGPU」。上位の18/20コアは+32,400円でしたが、今回は標準のままにしました。

なお価格について、私は当初「Mac miniは15万円から」と思い込んでいたのですが、これは記憶違いでした。Appleの公式価格は以下の通りです。
- Mac mini M6:149,800円〜
- Mac mini M5 Pro:299,800円〜
一般向けの公式価格は M6 が149,800円から、M5 Pro が299,800円から(税込)。私の注文確認では、この構成で税込427,600円でした。
M6かM5 Proかで一番悩んだ
構成で最後まで迷ったのがここです。価格差は約15万円。安い買い物ではありません。

やりたいことのメインは4K動画編集ですが、正直これはM6でもいけそうだと思っていました。それでもM5 Proにしたのは3つの理由です。
最低4年は使うつもりだから
デスクトップは頻繁に買い替えません。今回も最低4年は使うつもりでいます。4年先を見たときに、上のグレードを選んでおいたほうが後悔しないだろうと判断しました。
Thunderbolt 5が使えるのはM5 Proだけ
M5 ProはThunderbolt 5、M6はThunderbolt 4です。ここは後から変えられない差なので、けっこう効きました(後述するストレージの判断にも関わってきます)。

レンダリング
編集そのものより、書き出しにかかる時間です。ここはM5 Proに分があると考えました。
メモリは48GB(標準24GBからアップ)
メモリは標準の24GBか、48GBか64GBか。私は48GBにしました(+97,200円)。決して安くはないですが、AIをローカルで回すことも考えると24GBのままは不安でした。

では64GBはどうか。試しに構成してみたら総額が50万円を超えました。そこまで出すなら素直にMac Studioを検討する価格帯です。それは今回の趣旨と違うので、48GBで止めました。
ストレージは1TB、2TBは外付けで対応する
512GBは早々に外しました。アプリを入れていけばパンパンになるのが目に見えています。

一方で2TBにすると増額が大きく、こちらも総額50万円超え。またMac Studio検討域に戻ってしまいます。
決め手になったのがThunderbolt 5です。TB5対応の外付けSSDなら内蔵に近い速度が見込めるので、まず内蔵1TBで始めて、足りなくなったら外付けを足す。この方針にしました。M5 Proを選んだ理由のひとつが、ここで効いてきています。
Ethernetとソフトウェアは標準のまま
Ethernetは標準の2.5Gbpsのまま。ここは特に迷いませんでした。

Final Cut ProやLogic Proといったソフトウェアの追加もなし。下取りもなしです。

到着は9月25〜28日頃
注文確認の到着予定は2026年9月25日〜28日(標準配送)です。
開封レビューは届いてから書きます。実機のコア構成や、実際の4K編集・レンダリングの体感もそのときに。
Mac mini M5 Proを買うなら
ベース構成(M5 Pro / 24GB / 512GB)はAmazonでも取り扱いがあります。メモリやストレージを厚くした構成はApple公式ストアでカスタマイズするのが確実です。
私のように48GB+1TBにする場合は、Apple公式のMac mini購入ページで構成を組むのがおすすめです。