どうもMacBook AirとiPadユーザのタケイ(@pcefancom)です。
iPadMini6を購入してから2週間経ちました。
すっかり生活になじんでおり使わない日がないくらいです。
ニュースチェックにスケッチに手帳にと色々使っていますが、特に
- 紙の手帳ノート代わり端末
- カフェや電車移動時の電子書籍端末
として愛用しています。
具体的にどの辺がいいのか?
これはいいと思った「iPadMini6」の使い道を紹介します。
iPadMini6 使い道① 手帳ノートとして
一番の使い道は「手帳ノート」ですね。
これは「iPadMini6」の真骨頂と思います。
使っているアプリは「Good Notes5」「Planner for iPad」です。
「Good Notes5」はノートアプリ。
フリーに書ける手帳として使っています。
「Planner for iPad」はGoogleカレンダーの上に手書きができる手帳アプリです。
1日、週間バーチカルどちらもいけるので重宝しています。
地味にいいのが「指紋認証」でスリープ解除、すぐアプリを起動できること。
紙の手帳ライクに使えるのがナイスです。
iPadmini6の指紋認証。
パパッとスリープ解除してくれます。 pic.twitter.com/L3Qbzm5IBS— タケイマコト (@pcefancom) September 27, 2021
後はサイズ感ですね。
大きさが「ジブン手帳」とほぼ一緒。
快適に手書きができて「手帳サイズ」というのはなかったので、本当に重宝しています。
iPadMini6 使い道② カフェや電車移動時の電子書籍端末として
もう1つがカフェだったり電車移動時の電子書籍端末として。
この使い方もとってもオススメです。
サイズが本当にジャストサイズ。
iPhoneだとPro Maxでも雑誌はきついです。
かといって「iPad」だとデカすぎ。
これが、iPadMini6なら問題なし。
片ページなら問題無く読めますしサイズ感もぴったしです。
以下は電車で読んでみたときの図。
今日は久しぶりの出社。
iPad mini6でキンドル。
片手で、タブレットならiPad mini6がいい。
マスクしてると指紋認証めっちゃ楽! pic.twitter.com/PHS5ODlZZl— タケイマコト (@pcefancom) October 6, 2021
ドトールで漫画を読んでみたときの図。
塾の待機。
iPad mini6にESRの専用ケース。ApplePencilもホールドしてくれるのがいい。
鞄の中で不意に外れない。横置きも、オーケー。
カフェで役に立つ。
今日はジョジョ。 pic.twitter.com/XX3jJy2Fk9
— タケイマコト (@pcefancom) October 22, 2021
気軽に読めてしかも小さすぎない。
電子書籍大好きな人には絶妙な端末だと思います。
iPadMini6 使い道③ 狭いテーブルでのサブ情報表示端末として
3つめの使い道が、狭いテーブルでの情報表示端末としてですね。
カフェなどでパソコンを開いているときのサブ端末としてもピッタリです。
以下はコメダMacBook AirでiPadMini6を開いたの図。
セットで使ってもちょうどいいサイズで使えます。
これがiPadだとデカすぎだし、iPhone 13 Pro Maxでも小さすぎです。
こういった使い方も十分ありといえます。
iPadMini6 合わない使い方 ブログ更新マシン
最後に合わない使い方です。
ブログ更新マシンには合わないので注意しましょう。
iPadMini6での文字入力は正直快適ではありません。
フリック入力するにはデカすぎですし、キーボードを外付けしてもBluetooth限定なので面倒くさいです。
小さいテキストマシンには合わないので注意してください。
「iPadMini6」は、手帳はデジタル派、2台目のiPadが欲しい人オススメ
以上、「iPadMini6」の使い道まとめでした!
ココがおすすめ
使い道① 手帳ノートはあり
使い道② カフェや電車移動時の電子書籍端末も快適
使い道③ 狭いテーブルでのサブ情報表示端末としても便利
ココに注意
合わない使い方 ブログ更新マシンとして。キーボード入力は辛い
iPadMini6のいいところは
- タブレット未満スマホ以上の手帳サイズ
- 高品質なスタイラスに対応
- ノート、電子書籍アプリが豊富
なところと実感しました。
手帳はデジタルにしたい、2台目のiPadはサイズを変えたいと考えている人に超オススメです!
10月に入ってAmazonでも購入できるようになっています。
是非チェックしてみてください!