
どうも、スマートリングをGen2 → Gen2 Air → Gen3と乗り継いできたタケイ(@pcefancom)です。
RingConnを買おうと調べはじめて、こんなところで止まっていませんか?
- Gen3・Gen2・Gen2 Airの3つあって、違いがよく分からない
- 一番高いモデルを買っておけば間違いないのか判断がつかない
- すでにGen2を持っているけれど、Gen3に買い替える価値があるのか知りたい
スマートリングは「サブスクがあるかどうか」で長期のコストがまるで変わります。
Oura Ringのように月額課金が必要なモデルだと、3年使えば本体代とは別に数万円が乗る計算です。その点RingConnは3モデルすべて買い切りで、追加の月額費用なしに全機能が使えます。
私はGen2でRingconnデビュー、途中で廉価モデルのGen2 Airも試し、2026年7月からはGen3をメインにしています。
3世代を実際に指につけてきた立場から、3モデルの違いと選び分けを整理しました。
RingConn 3モデルのスペック比較一覧
まずは3モデルを並べます。
| 項目 | Gen 3 | Gen 2 | Gen 2 Air |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 59,800円〜(ブラッシュド系は61,800円) | 52,800円〜 | 34,800円 |
| 素材 | チタン+エポキシ樹脂 | チタン+エポキシ樹脂 | ステンレス+エポキシ樹脂 |
| 厚さ/重量 | 2.3mm/2.5〜3.5g | 2.0mm/2〜3g | 2.0mm/2.5〜4g |
| バッテリー | 最大14日(振動オン時10〜12日) | 最大12日 | 最大10日 |
| 充電方法 | ワイヤレス充電ケース | ワイヤレス充電ケース | 有線充電ドック |
| オフライン保存 | 10日間 | 7日間 | 7日間 |
| 振動アラート | ○ | × | × |
| 血管ヘルス傾向 | ○ | × | × |
| 睡眠時の呼吸パターン分析 | ○ | ○ | × |
| サイズ展開 | 6〜15号 | 6〜14号 | 6〜14号 |
| 防水 | IP68/10ATM | IP68 | IP68 |
| サブスク | 不要 | 不要 | 不要 |
心拍数・血中酸素・皮膚温度・睡眠ステージ・ストレス・活動量といった基本の測定は3モデル共通です。差が出るのは「振動アラートと血管ヘルス傾向(Gen3のみ)」「睡眠時の呼吸パターン分析(Gen3とGen2)」「素材と充電方式(Gen2 Airだけステンレス+有線)」の3点だけ。ここさえ押さえれば選べます。
迷ったときの早見表|条件別のおすすめモデル
3モデルで迷っている人向けに、条件別に整理しました。
| 迷っている条件 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 最新機能をひと通り使いたい | Gen 3 | 振動アラート・血管ヘルス傾向はGen3のみ |
| 2年以上前のリングから買い替え | Gen 3 | バッテリー劣化とセンサー世代差が大きい |
| 睡眠時の呼吸を見たい・予算重視 | Gen 2 | 呼吸パターン分析ありで52,800円〜 |
| とにかく安く始めたい | Gen 2 Air | 34,800円。基本の測定は共通 |
| Gen2を買って半年以内 | 買い替え不要 | 基本測定は共通、差分は限定的 |
私の場合はGen2を約半年使ってバッテリーの持ちが落ちてきたタイミングだったので、Gen3への移行はちょうど良かったです。
逆に、Gen2を無理に手放す理由は見当たりません。基本の測定項目は共通なので、健康管理という目的だけなら差分は限定的です。
1. RingConn Gen 3|振動アラートと血管ヘルス傾向が使える最新モデル

最新機能をひと通り試したいなら、素直にGen3です。
Gen3で追加されたのは大きく2つ。1つが振動アラートで、座りすぎや体調の変化、バッテリー残量をリング本体の振動で知らせてくれます。スマホを見なくても気づけるのが地味に効きます。
ただしLINEや電話などの通知には対応せず、あくまで健康まわりの通知限定です。
ここを勘違いすると期待外れになります。
もう1つが血管ヘルス傾向で、血管のコンディションの推移をアプリで追える機能です。
単発の数値ではなく傾向を見るタイプの機能なので、データが溜まってからが本番になります。
バッテリーは振動オフで最大14日、振動オンでも10〜12日。
振動機能を積んだうえでGen2より伸びているのは正直驚きました。
オフライン保存も7日間から10日間に拡張されています。
価格はフューチャーシルバー・ロイヤルゴールド・マットブラックが59,800円、
ブラッシュドシルバーとブラッシュドローズゴールドが61,800円。
私はマットブラックを選びました。指輪っぽさが薄く、仕事中でも浮きにくい質感です。
👉 【スマートリング】RingConn Gen3レビュー|1週間使ってわかったGen2からの進化と正直な感想【PR】 - タケイノート
2. RingConn Gen 2|睡眠まわりを重視する人のバランス型

睡眠の質を本気で見たいけれど予算も抑えたい、という人にはGen2です。
Gen2の強みは、睡眠時の呼吸パターン分析に対応していること。
いびきや睡眠時の呼吸が気になる人にとっては、これがあるかどうかで満足度がまるで違います。
Gen2 Airにはこの機能がないので、価格差18,000円の中身はほぼここだと考えて問題ありません。
素材はチタンで、厚さ2.0mm・重量2〜3g。
私はGen2を左手の人差し指に11号でつけていましたが、24時間つけっぱなしでも違和感はほとんどありませんでした。
バッテリーは最大12日、ワイヤレス充電ケース併用で最長150日。
私の実測では1日あたり8〜10%の消費で、10日前後は確実に持ちました。ただし半年ほど使ったあたりから持ちが落ちてきたのも事実で、そこは正直に書いておきます。
価格は52,800円〜。
Amazonのセールで47,000円台まで落ちたこともあるので、急ぎでなければ価格推移を見てからでも遅くありません。
👉 RingConn Gen2レビュー|サブスク不要!睡眠、呼吸、皮膚温度が測定可能!健康管理に便利なスマートリング - タケイノート
3. RingConn Gen 2 Air|34,800円でスマートリングを試せる入門機

「スマートリングって自分に合うのか分からない」という段階なら、Gen2 Airが現実的です。
34,800円という価格は、Gen2より18,000円、Gen3より25,000円安い水準。
それでいて心拍数・血中酸素・皮膚温度・睡眠ステージ・ストレス・活動量・生理周期予測といった基本の測定はGen2と同等です。
健康管理のスタートとしては十分に足ります。
割り切られているのは3点。
睡眠時の呼吸パターン分析がないこと、素材がチタンではなくステンレスで2.5〜4gとやや重いこと、そして充電がワイヤレスケースではなく有線ドックであることです。
充電方式の差は、実際に使うと想像より効きます。
睡眠を測るモデルは夜に充電できないので、入浴中などの隙間時間に充電する運用になります。
ケーブルを挿す一手間が毎回発生するのは、地味に面倒でした。
👉 RingConn Gen 2 Air レビュー|Gen 2との違いを比較!34,800円で必要十分!高機能、高コスパなスマートリング - タケイノート
買い替え・買い足しの前に知っておきたい3つのこと
3モデルを乗り継いで分かった、事前に押さえておきたいポイントです。
データはアカウントに紐づく
同じアカウントで新しいリングを登録すれば、これまでの履歴はそのまま引き継がれます。
買い替えで睡眠データがリセットされる心配はありません。
数ヶ月分の記録が続くのは、記録を目的に使っている身としてはかなり大きいです。
Gen3はサイズ体系が変わっている
Gen3はサイズ展開が6〜15号に広がっていて、これまでのRingConnと同じ号数がそのまま合うとは限りません。
Gen2を持っている人でも、Gen3を買うときは無料のサイジングキットを取り寄せて、指に当ててから発注するのが安全です。
私も改めて測り直しました。
ヨドバシカメラなら店頭でも測れます。
充電まわりはモデルごとに違う
Gen3とGen2はワイヤレス充電ケース、Gen2 Airは有線ドックです。
充電ケースの世代間の互換性は購入前に販売ページで確認してください。
Gen3とGen2は互換性があります。
ちなみに私はGen2で充電できなくなるトラブルに遭って交換対応してもらった経験があるので、購入時の販売元と保証窓口はきちんと確認しておくことをおすすめします。
まとめ|まず1つ選ぶならGen2、最新機能まで欲しいならGen3
3モデルを一言でまとめます。
| モデル | 一言でいうと |
|---|---|
| RingConn Gen 3 | 振動アラートと血管ヘルス傾向まで揃った最新の全部入り |
| RingConn Gen 2 | 睡眠時の呼吸まで見られるバランス型 |
| RingConn Gen 2 Air | 34,800円でスマートリングを試せる入門機 |
どれか1つ選ぶなら、まずはGen2です。
睡眠時の呼吸パターン分析まで押さえたうえで52,800円〜、素材もチタン。
スマートリングに求められることの大半をカバーしています。
そのうえで、振動での通知や血管ヘルス傾向まで含めて最新機能を使いたい人、あるいは2年以上前のリングからの買い替えならGen3。
予算を最優先にするならGen2 Airという順番になります。
40代でメタボ改善に取り組んでいる身としては、睡眠と心拍を勝手に記録してくれるデバイスは完全に生活インフラになりました。
体重も髪も睡眠も、記録しない限り改善しません。指輪ひとつで毎日のコンディションが数字で残るのは、思っている以上に効きます。
まだスマートリングを試したことがないなら、Gen2 Airからでも十分に世界が変わります。
気になっているなら、まずはサイジングキットを取り寄せるところから始めてみてください。