話題

Rokid 49gの超軽量スマートAIグラスを発表会で触ってきた!もはやスカウター!|2月26日Makuake先行販売開始

どうも、ガジェットをもりもり使っているタケイ(@pcefancom)です。

2026年2月25日、東京都内で開催された「Rokid AIグラス新製品・日本戦略発表会」に参加してきました。発表されたのは、ディスプレイ搭載AIグラスで世界販売台数No.1を誇る「Rokid スマートAIグラス」。GPT-5とGeminiを搭載し、89言語のリアルタイム翻訳に対応した、まさに「未来のメガネ」です。

明日2月26日(木)11時より、クラウドファンディング「Makuake」にて先行販売が開始されます。先行価格は79,990円(税込)〜、一般販売予定価格は109,890円(税込)です。

実際に会場で触ってきたので、スペックや特徴、率直な感想をお伝えします。

Rokid スマートAIグラスとは?|世界最軽量クラスのフル機能AIグラス

Rokidは2014年設立のグローバルテクノロジー企業で、AR(拡張現実)とAIの融合デバイスを開発しています。世界100カ国以上で展開し、累計ユーザー数は100万人超え。Fortune Global 500企業の30%以上が導入しているという実績を持つメーカーです。CES Innovation AwardsやドイツのiFデザイン賞を5度受賞するなど、技術力とデザイン性の両方で高い評価を受けています。

今回の日本展開は、フューチャーモデル株式会社が総代理店となり、日本語対応のカスタマーサポートや国内サーバーでのデータ管理など、安心して使える体制が整えられています。

Rokid スマートAIグラスのスペック

主なスペックは以下のとおりです。

項目スペック
重量約49g
ディスプレイデュアルアイ Micro LED Green、光導波路構造、1,500nit(10段階調整)
カメラ12MP Sony IMX681、109°広視野角、4K撮影対応
プロセッサQualcomm Snapdragon AR1 + NXP RT600(デュアルチップ)
バッテリースタンバイ24時間、音楽再生6時間、通話4時間
充電20分で80%(専用充電ケース)
AIGPT-5、Gemini対応(マルチAIモデル)
翻訳89言語リアルタイム翻訳、6言語オフライン対応
フレーム素材アルミニウム・マグネシウム合金、チタン合金ヒンジ、TR90テンプル
レンズ厚さ1.7mm、透光率約90%、マグネット式クリップオン対応

ポイントは、49gという驚異的な軽さに、これだけの機能を詰め込んでいる点ですね。

普通のメガネとほとんど変わらない重量感で、AIアシスタント、リアルタイム翻訳、4Kカメラ、ARナビゲーション、テレプロンプターまで使えるのは正直すごいなと感じました。

発表会で実機に触れてみた感想

49gの軽さは「普通のメガネ」感覚

実際に手に持った瞬間の第一印象は「軽っ!」の一言です。49gという数字は知っていましたが、実物を持つと想像以上でした。普通のメガネを持っているのとほぼ変わらない感覚です。

外見もスタイリッシュで、ぱっと見ではスマートグラスだとわからないくらい自然なデザイン。いかにもガジェットっぽい見た目のスマートグラスが多い中で、この「普通のメガネ感」は大きなアドバンテージだなと思いました。

クリップオンレンズの着脱が簡単

視力矯正が必要な人には嬉しいクリップオン式のマグネットレンズに対応しています。

近視や乱視のレンズをカチッとはめるだけで装着完了。度が強い分厚いレンズでもスムーズにはめられるのは、メガネユーザーとしてかなりポイントが高いです。

サングラスのクリップオンも別途用意されています(各4,990円)。

ディスプレイは緑色のMicro LED

レンズの右下にMicro LED Greenディスプレイが表示されます。

会場で確認したところ、メニュー画面には「明るさ」「音量」「翻訳」「テレプロンプター」のアイコンが並んでいました。タッチパッドをダブルタップでホームに戻る操作仕様になっています。

1,500nitの高輝度なので屋外でも視認性は問題なさそうです。透光率約90%で向こう側もしっかり見えるため、装着しながら普通に生活できます。

充電ケースがメガネケース兼用で便利

充電ケースのデザインも良い感じです。

メガネケースとしてカバンに入れておくだけで自動的に充電されるので、ワイヤレスイヤホンのケースと同じ感覚ですね。

20分で80%まで充電できる急速充電対応なので、ちょっとした休憩中にケースに入れておけば十分です。USB-Cポートで充電でき、ケーブルの汎用性も高いのが嬉しいポイントと感じました。

AI機能と翻訳はこれからが楽しみ

GPT-5とGeminiを搭載し、「Hi Rokid、これ何?」と話しかけるだけで目の前のものをAIが認識・解説してくれる機能は、まさにドラゴンボールのスカウターそのもの。89言語のリアルタイム翻訳も、日英中独仏西の6言語はオフラインで使えるので、海外旅行や機内モードでも安心です。

Microsoft翻訳とRokid独自LLMを組み合わせた翻訳エンジンを採用しており、他社類似品にはないオフライン6言語対応は大きな差別化ポイントだと感じました。

発表会の様子

発表会にはRokid Inc.のGlobal General Manager Zoro Shao氏と、フューチャーモデル代表取締役社長の曲亮氏が登壇。

日本市場への本気度が伝わってくるプレゼンテーションでした。

Rokid スマートAIグラスの5つの注目機能

提供される機能をまとめると、「これ1台でスマホの出番がかなり減るのでは?」というレベルです。

(1)AIアシスタント(GPT-5 & Gemini搭載)

 目の前のものに視線を向けて話しかけるだけで、AIが認識して音声と文字で解説。料理、観光スポット、歴史的建造物など幅広いテーマに対応します。フレームをタッチするだけでAI検索を起動するショートカット設定も可能です。会議の議事録作成もワンクリックで自動化でき、リアルタイム通知への定型返信機能まで備えています。

(2)リアルタイム翻訳(89言語対応) 

相手の言葉を聞くと視界に日本語字幕がリアルタイムで表示されます。メニューや看板に視線を向けるだけで内容を翻訳することも可能。オフラインでも6言語(日英中独仏西)対応で、地下鉄や海外でも安心して使えます。

(3)ARナビゲーション

 Googleマップと連携し、進行方向や距離が視界内に直接表示されます。スマホを手に持つ必要がないので、視線を前に保ったまま安全に移動できます。

(4)テレプロンプター 

プレゼンやスピーチの原稿をレンズ内に表示でき、聴衆と目線を合わせながら内容を確認できます。話す速度に合わせて自動スクロールする機能もあり、ビジネスシーンで即戦力になりそうです。

(5)FPVカメラ(12MP / 4K)

 一人称視点で見たままの映像を記録できるハンズフリーカメラ。Sony IMX681センサー搭載で、ナイトビジョンや手ブレ補正にも対応しています。Vlog撮影や子どもの成長記録など、日常使いでも活躍しそうです。

良かった点と注意点

良かった点

49gの軽さはすごかったです。

正直、これだけの機能を詰め込んで49gというのは驚異的です。

長時間装着しても鼻への負担が少なく、日常使いの「普通のメガネ」として生活に溶け込む可能性を感じました。

デザインもスタイリッシュで、スマートグラス特有の"いかにも感"がないのも好印象です。

バッテリーと充電の設計が実用的なのもナイス。

メガネケースが充電ケースを兼ねるという発想は、ワイヤレスイヤホンで証明済みの便利さ。20分で80%の急速充電は、会議の合間にちょっとケースに入れるだけで十分復活できます。

オープンなAIエコシステムなのも魅力に感じました。

特定のAIサービスに縛られず、GPT-5、Gemini、Copilotなど複数のAIを利用できる点は、長期的に見て安心感があります。

注意点

とはいえ価格は10万9,890円とそれなりに高いですね。

AIグラスというジャンル自体がまだ一般に浸透していないこともあり、「何に使うか」が明確でないと手を出しにくい価格帯です。ただし、Makuakeの先行販売では79,990円(税込)〜とかなりお得に購入できるチャンスがあります。

購入情報まとめ

項目内容
製品名Rokid スマートAIグラス
先行販売開始2026年2月26日(木)11:00〜
販売プラットフォームMakuake
先行販売価格(本体)79,990円〜(税込)
一般販売予定価格(本体)109,890円(税込)
フルセット価格99,990円〜139,260円(税込)※本体+充電ケース+クリップオンフレーム+サングラス
クリップオン式サングラス4,990円(税込)
クリップオン式フレーム4,990円(税込)
ポータブル充電ケース12,990円(税込)
カプセル充電器12,990円(税込)
展示体験蔦屋家電+ 二子玉川店、ソフトバンクショップ(ららぽーと湘南平塚、アリオ鷲宮、晴海トリトン、イオンモールりんくう泉南)※販売はなし
総代理店フューチャーモデル株式会社
サポート平日11:00〜18:00(メール:msupport@futuremodel.co.jp)

こんな人におすすめ

新しいガジェットやAI技術が好きな人。

スマートフォンを介さず、視界の中で直接AIとやり取りする体験は、いままでにない新鮮さがあります。目の前のものを「Hi Rokid」で質問できる感覚は、一度味わうとスマホでの検索がもどかしく感じるかもしれません。

最先端の未来体験をいち早く手にしたいアーリーアダプターにとって、これは間違いなく「買い」の製品です。

業務効率化を目指すビジネスパーソン

ハンズフリーで議事録を作成したり、プレゼンの原稿をレンズ内に表示したり、外国語のやり取りをリアルタイムで翻訳したり。

特に介護や農業のような「両手がふさがる現場」での活用が提案されており、B2B向けのソリューションとしても大きな可能性を感じます。

まとめ|Rokid スマートAIグラスは「メガネの未来形」

Rokid スマートAIグラスは、49gの超軽量ボディにAIアシスタント、89言語リアルタイム翻訳、4Kカメラ、ARナビゲーション、テレプロンプターとてんこ盛りの機能を詰め込んだ、まさに「メガネの未来形」といえる製品です。

スマートフォンを取り出す回数を減らし、視界の中で情報を完結させるという体験は、これまでのスマートグラスとは一線を画していると感じました。

日本市場では明日2月26日(木)11時からMakuakeで先行販売が開始されます。

先行価格は79,990円(税込)〜。通常価格の109,890円と比べると最大約28%OFFとかなりお得なので、気になっている方はこのタイミングを逃さないのが賢明です。

蔦屋家電+ 二子玉川店やソフトバンクショップでも展示体験ができるので、「まずは実物を見てから判断したい」という方はぜひ足を運んでみてください。

AIグラスが日常のメガネになる時代が、いよいよ目の前にやってきました。

👉 Makuake先行販売ページ 

👉 Rokid Japan 公式サイト

-話題
-,