
どうも、ファーウェイの新製品発表会に参加してきたタケイ(@pcefancom)です。
本日2026年5月21日、ファーウェイ・ジャパンがイヤーカフ型イヤホン「HUAWEI FreeClip 2」の新色パープルを発表しました。発売は本日からで、価格は27,280円(税込)。私も会場でいち早く実物を見てきたので、写真多めでレポートしていきます。
FreeClipシリーズはグローバル累計700万台を突破

▲グローバル累計出荷台数700万台突破というインパクトのある数字
まず驚いたのが、FreeClipシリーズのグローバル累計出荷台数が700万台を突破したという発表。イヤーカフ型という、まだまだニッチに見えるカテゴリでこの数字はかなり強い。耳を塞がないオープンイヤー型の需要が、ここ数年で一気に伸びていることを裏付ける数字だなあと感じました。
私自身、初代FreeClipからずっと愛用してきて、FreeClip 2もすでにレビューしているんですが、装着していることを忘れるくらいの軽さと、それでいてオープンイヤーとは思えない低音の押し出しがあるのが本当に気に入っています。
新色パープルは「Purple」のひと言で登場

▲スライドは「Purple」のひと言。シンプルだけどインパクトあり
今回追加されたパープルは、ケースが淡いラベンダー寄りのマット質感、本体(イヤホン部分)は深みのある赤紫メタリック仕上げという2トーン構成。

▲ステージに映し出された拡大ビジュアル。光沢のある赤紫メタリックとマットなコードのコントラストが美しい
ステージでは「Purple」とだけ書かれたシンプルなスライドで紹介されたんですが、現物を触らせてもらったところ、想像していた「派手な紫」ではなく、かなり大人っぽい落ち着いた色味でした。
タッチ&トライで見た実物が想像以上にきれいだった

▲ジュエリーと並べて展示されていたタッチ&トライコーナー。アクセサリー感がすごい
タッチ&トライのコーナーでは、宝飾品ブランドとのコラボみたいな演出で、ダイヤのピアスと並べて置かれていたのが印象的でした。FreeClipシリーズはもともと「耳元のアクセサリー」というコンセプトを打ち出していますが、パープルでその方向性がより強くなった感じがします。ファッション小物として持ち歩ける、女性ユーザーも意識した色だなと。

ケースを上から見るとこんな感じ。HUAWEIのロゴが控えめに入っていて、思っていたよりずっと落ち着いた色味。机に置いていても浮かないし、バッグの中から取り出したときの所有感があるのは良かったですね。

裏面を見るとヒンジ部分が本体と同じメタリック仕上げになっていて、細部の作り込みもしっかり。ここの色合わせができていないと一気に安っぽく見えるんですが、さすがファーウェイ、抜かりなし。

ケースを開けるとこの通り。鏡面のような赤紫メタリックのイヤホン本体が現れます。内側のサーモンピンクっぽいカラーとのコントラストも綺麗で、開けるたびにテンションが上がるやつ。
スペック面はFreeClip 2そのまま、おさらい
新色とはいえ中身はFreeClip 2なので、スペックは2026年2月に発売された通常モデルと共通です。発表会のスライドから改めて整理しておくと、片側約5.1gの軽量設計、形状記憶合金を使ったC-bridgeデザイン、IP57の防塵防水性能、ケース込みで最大38時間の再生時間。
デュアル振動板ドライバー搭載で、逆音波による音漏れ防止システムも入っています。
特に38時間という再生時間は、オープンイヤーで2万円台後半のカテゴリだとかなり優秀。
マルチポイント接続にも対応していて、ChromebookとAndroidスマホの2台持ちで使っている私みたいなユーザーには嬉しい仕様です。左右自動識別もあるので、どちらの耳にどちらをつけても自動で振り分けてくれる。
地味だけど毎日の使い勝手に直結するポイントですね。
価格・発売日まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | HUAWEI FreeClip 2(パープル) |
| 価格 | 27,280円(税込) |
| 発売日 | 2026年5月21日(本日) |
| 重量 | 約5.1g(イヤホン単体) |
| 再生時間 | 最大38時間(ケース込み) |
| 防塵防水 | IP57 |
| その他 | マルチポイント、左右自動識別、デュアル振動板ドライバー |
どんな人におすすめか
価格は27,280円なので、決して安いイヤホンではありません。
ただ、AirPods 4世代と比べても十分戦える価格帯で、しかも「耳を塞がない」「ファッションとして見せられる」という方向性ではかなり独自のポジションにいると思います。
私のおすすめは、在宅ワークやオンライン会議が多くて長時間装着する人、ランニングや散歩で周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人、そしてアクセサリー感覚でイヤホンを選びたい人。逆に、密閉感のある重低音をガッツリ味わいたい人や、高い遮音性を求める人には、カナル型の方が向いています。

HUAWEI FreeClip2のレビュー記事はこちら
FreeClip 2については別記事で詳しいレビューも書いているので、購入を検討している方はそちらも合わせて読んでみてください。新色パープル、本日発売です。
