HUAWEIのスマートウォッチが軒並み値下がりしてます
どうも、スマートウォッチを腕に2つ着けて怒られたことがあるタケイ(@pcefancom)です。
Amazonプライムデー2026が始まりました。先行セールが7月7日(火)から、本セールが7月10日(金)〜7月13日(月)23:59まで。

で、私が毎年このセールで一番チェックしているのがHUAWEIのスマートウォッチです。
理由はシンプルで、普段からそんなに値引きしないメーカーなのに、プライムデーになると一気に2〜3割落ちてくるから。しかもHUAWEIの製品は、私自身がFIT 5 ProもBand 11 ProもD2も実際に使ってきたので、「安いから」だけじゃなく「これは本当にいい」と言える機種がちゃんとあるんですよね。
今回は先行セールに登場したHUAWEIのスマートウォッチの中から、狙い目の6モデルを価格とスペックで比較しつつ、私が使った実感ベースで紹介していきます。
まずはセール価格を一覧で
細かい話に入る前に、今回のプライムデー先行セールで値下がりしている主要モデルをまとめておきます。価格はすべて税込・先行セール時点の表示です。
| モデル | 参考価格 | セール価格 | 割引率 | ざっくり用途 |
|---|---|---|---|---|
| HUAWEI WATCH 5 46mm | 71,280円 | 51,840円 | 27%OFF | 全部入りフラッグシップ |
| HUAWEI WATCH D2 血圧計 | 60,280円 | 46,854円 | 22%OFF | 血圧+心電図の健康管理 |
| HUAWEI WATCH GT Runner 2 | 54,780円 | 42,579円 | 22%OFF | 本気のランニング特化 |
| WATCH FIT 5 Pro+交換ベルトセット | 43,340円 | 35,460円 | 18%OFF | 心電図対応の万能スクエア |
| WATCH FIT 5+体組成計セット | 31,240円 | 24,800円 | 21%OFF | 体重管理まで一気に |
| HUAWEI Band 11 | 6,800円 | 6,120円 | 10%OFF | とにかく安い入門バンド |
値引き額でいうと、WATCH 5の27%オフ(約2万円引き)がインパクト大です。ただ、これは「誰にとってお得か」で選ぶべきモデルが変わるので、ここから1つずつ見ていきます。
HUAWEI WATCH 5|全部入りが欲しいなら27%オフの今

まず値引き率が一番大きいのがフラッグシップのWATCH 5です。参考価格71,280円が51,840円まで下がっていて、27%オフ。約2万円引きなので、狙っていた人には効きます。
このモデルの立ち位置は「HUAWEIの現行で一番全部入り」。指先を当てて多角的な健康指標をまとめて測るセンシング機能を搭載していて、心拍・血中酸素・皮膚温などを一括で取れます。デザインもチタン系の質感でかっちりしていて、丸型のちゃんとした腕時計として着けたい人向けです。
正直に言うと、バッテリー持ちはHUAWEIの中では控えめで、常用だと数日クラス。GT系やFITシリーズの「1週間以上余裕」に慣れていると、そこは割り切りが必要です。それでも「見た目の高級感」「機能の網羅性」を最優先するなら、この値引き幅は素直に買い時だと思います。
HUAWEI WATCH D2|血圧が測れる健康管理のフラッグシップ

個人的に「刺さる人にはとことん刺さる」と思っているのがWATCH D2です。参考価格60,280円が46,854円、22%オフ。
このモデルの最大の特徴は、腕に巻いたまま24時間血圧を自動でモニタリングできること。しかも心電図(ECG)にも対応しています。血圧計としては1.82インチのAMOLEDを積んだ約13.3mmの薄型ケースに収まっていて、いわゆる「腕帯式の血圧計を持ち歩いている」状態を、スマートウォッチ1台で実現できます。
私も以前このD2を使いましたが、健康診断で血圧を指摘されたことがある人、家族に高血圧の人がいる人には、これは数字以上の価値があります。毎朝腕帯を巻く手間がなくなるだけで、記録の継続率がまるで違うんですよね。純粋なスマートウォッチとしての遊び要素は少なめですが、「健康管理をガチでやりたい」という一点なら、この価格で血圧+心電図が手に入るのはかなり強いです。
HUAWEI WATCH GT Runner 2|走る人のためのGPSモンスター

ランニングを本気でやる人向けなのがGT Runner 2です。参考価格54,780円が42,579円、22%オフ。
このモデルは2つの測位衛星信号を同時受信するデュアルバンドGPSを積んでいて、GPS使用時でも最大32時間、通常使用なら最大14日間というバッテリーの化け物です。マラソンやトレイルで長時間ログを取り続けても電池切れの心配がほぼない。3,000nitsの明るいディスプレイで真昼の屋外でもくっきり見えるので、走行中の視認性も文句なしです。
軽量ボディで着けたままの負担が少なく、64GBストレージで音楽もたっぷり入る。スマホを置いて身軽に走りたいランナーには、GT Runner 2がドンピシャです。逆に「街着でおしゃれに」というより完全に競技寄りのデザインなので、そこは好みが分かれます。
HUAWEI WATCH FIT 5 Pro|3万円台で心電図まで測れる万能スクエア

ここからは私が実際に1ヶ月使い倒したモデルです。今回は交換ベルトが付いたセットが43,340円→35,460円、18%オフで出ています。
FIT 5 Proのすごいところは、3万円台なのに心電図(ECG)が測れて、バッテリーが1週間以上持って、ウォーキングやサイクリングの自動検出まで付いていること。この条件を全部満たすスマートウォッチは、2026年時点で他に見当たりません。実際に使っていて一番効いたのが自動検出で、歩き始めると勝手に「ウォーキングを検出しました」と振動で聞いてくるので、計測ボタンの押し忘れが完全になくなりました。信号待ちで自動一時停止するのも地味に賢いです。
Apple Watchライクなスクエア型で、スーツの袖口にすっきり収まるくらい薄い。心電図対応のApple Watch Series 10が6万円台〜なことを考えると、コスパの良さは頭ひとつ抜けています。「スクエア型が好き、でもiPhone縛りはイヤ」という人には、これがベストだと私は思っています。
セットに交換ベルトが付いてくるので、シーンごとにベルトを変えたい人にはむしろお得です。詳しくは実機レビューにまとめています。
関連記事:HUAWEI WATCH FIT 5 Pro 実機レビュー|心電図も測れる!ウォーキングやサイクリングの自動検出が便利なスマートウォッチ
HUAWEI WATCH FIT 5|体組成計セットで体重管理まで丸ごと

上位のProまではいらない、でも体重や体脂肪もちゃんと管理したい。そういう人に刺さるのが、無印FIT 5と体組成計のセットです。31,240円→24,800円、21%オフ。
FIT 5はスクエア型の使い勝手やスクエアの見やすさはProと共通で、心電図など一部の上位機能を省いた分だけ手頃になっています。そこに体組成計が付いてくるので、腕での活動量と乗るだけの体重・体脂肪データがHUAWEI Healthアプリに一本化される。ダイエットや体づくりをこれから始める人にとって、この「計測環境をまとめて手に入る」構成は地味に強いです。2万円台で体組成計まで付いてくると考えると、割引率21%以上の満足感があります。
HUAWEI Band 11|とにかく安く始めたいならこれ

最後に、いちばん手軽な入門機がBand 11です。参考価格6,800円が6,120円、10%オフ。値引き率は控えめですが、そもそもの絶対額が安いので「スマートウォッチってどんなもの?」を試すには最適です。
約17gの軽量ボディに1.62インチのAMOLEDを積んでいて、表示領域は前世代比で約27%拡大。輝度も上がって屋外でも見やすくなっています。バッテリーは最大14日間クラスと、この価格帯とは思えない持ち。心電図やSuicaには非対応ですが、歩数・睡眠・心拍・通知確認といった「毎日使う基本」はしっかり押さえています。
なお、上位のBand 11 ProになるとGPSが内蔵されて、ウォーキングやジョギングのルートをスマホなしで記録できるようになります。「走ったログを地図で残したい」なら、そちらを検討する価値があります。無印とProの違いは別記事で細かく書いているので、迷ったら読んでみてください。
関連記事:HUAWEI Band 11 Pro 実機レビュー|GPS付きで1万円以下、バッテリー14日間のコスパ最強スマートバンド
結局どれを買えばいいのか
ここまで6モデル見てきましたが、選び方はシンプルです。
見た目の高級感と機能の網羅性を全部欲しいなら、27%オフのWATCH 5。
血圧と心電図で健康管理をガチでやりたいなら、WATCH D2。
マラソンやトレイルを走るなら、バッテリー化け物のGT Runner 2。
心電図もほしいけど価格は3万円台に抑えたいなら、私が一番おすすめするFIT 5 Pro。
体重管理まで一気に始めたいなら、体組成計セットのFIT 5。とりあえず一番安く試したいなら、Band 11。
私自身が使った実感で言うと、万人におすすめしやすいのはFIT 5 Proです。
心電図・睡眠・自動検出・1週間バッテリーという「日常で効く機能」が全部そろっていて、価格も現実的。迷ったらここを軸に考えると失敗しにくいはずです。
健康管理をもう一段深くやりたい人は、血圧まで測れるD2も要チェックです。こちらは実機レビューを別で書いているので、あわせてどうぞ。
関連記事:HUAWEI WATCH D2 実機レビュー|血圧測定が便利!心電図も測れる健康管理スマートウォッチのフラッグシップ
まとめ|HUAWEIが安くなるのはこのタイミング
HUAWEIのスマートウォッチは、普段そこまで大きく値引きしないメーカーです。
それがプライムデーでは最大27%オフまで落ちてくる。血圧のD2、ランナー向けのGT Runner 2、万能のFIT 5 Pro、手軽なBand 11と、用途別にちゃんと選択肢がそろっているのも今回の強みです。
セールは7月13日(月)23:59まで。人気モデルは在庫が動くので、狙っている機種がある人は先行セールのうちに押さえておくのがおすすめです。