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【長期レビュー】HUAWEI WATCH FIT 5 ProとFitbit Airの2台持ちに落ち着いた理由|情緒測定とAIコーチの使い分け

どうも、仕事に集中しすぎて気づいたら夕方、頭がズーンと重くなっているタケイ(@pcefancom)です。

過集中のあとに、頭痛や何とも言えない疲れが押し寄せてくることはありませんか? 私もこれがけっこう頻繁にあって、作業中に呼吸が浅くなっていることも関係していそうだと感じています。

そこで最近は、スマートウォッチを24時間つけっぱなしにして、情緒(ストレス)の測定も常時オンにしました。疲れのサインが出たら休む。今はこの使い方を続けています。

いろいろ試した結果、私が落ち着いたのは次の2台です。

  • HUAWEI WATCH FIT 5 Pro:メイン。リアルタイムのモニタリング担当
  • Google Fitbit Air:サブ。記録と振り返り担当

リアルタイムはHUAWEI、分析はGoogle Healthに分けています

役割はかなり明確です。リアルタイムのモニタリングはHUAWEIやAmazfitが強く、Gemini搭載のAIコーチによる記録の振り返りはGoogle Healthが便利。しばらく両方を使ってきて、この分け方が私にはいちばん続きました。

項目 HUAWEI WATCH FIT 5 Pro Google Fitbit Air
役割 リアルタイムのモニタリング 記録の蓄積と振り返り
得意なこと 情緒測定、腕の画面でその場で確認 Gemini搭載AIコーチによる分析
充電頻度(私の使い方) 約2週間に1回 週1回
画面 1.92インチAMOLED なし

メインはHUAWEI WATCH FIT 5 Pro。薄くて電池が長持ち

メインで腕に着けているのはHUAWEI WATCH FIT 5 Proです。選んでいる理由は大きく2つあります。

極薄・小型なのに約2週間充電がいらない

厚さは約9.5mm、重さは本体のみで約30.4gと薄くて軽く、つけっぱなしでも気になりません。バッテリーは公称で通常使用なら最大10日間ですが、私の使い方では約2週間もっています。

24時間つけっぱなしにするなら、充電の手間が少ないのは本当に大事です。充電のたびに外していると、その間の記録が抜けてしまいますからね。

情緒測定が体感とよく合う

もう一つの理由が情緒測定です。常時オンにしていますが、「ちょっと疲れてきたな」と感じるタイミングと表示がよく一致していて、精度が高いと感じています。

腕に着けたHUAWEI WATCH FIT 5 Proに、情緒「快適」と9月24日21時30分から9月25日9時30分までの情緒グラフが表示されている様子
HUAWEI WATCH FIT 5 Proの情緒画面。夜から朝までの状態の変化がひと目でわかる

画面を見れば、今の状態がすぐにわかるのがいいところ。作業中にふと腕を見て、状態が崩れていたら席を立って深呼吸する。これだけで、夕方の「得も言われぬ疲れ」がだいぶ減った気がします。

記録と振り返りはFitbit Air+Google HealthのAIコーチ

一方で、健康の記録や振り返りはGoogle Health派です。Gemini搭載のAIコーチが、データをもとに今日の過ごし方を提案してくれるのが気に入っています。

Google Healthアプリの今日画面。週ごとの有酸素運動194%、歩数1,713、エナジースコア43、睡眠6時間1分と、AIコーチのメッセージが表示されている
Google HealthのAIコーチ。前日のボクシングの負荷を踏まえて、今日は休養を提案してくれた

この日の朝は、前日のボクシングでかなり追い込んだ影響で、心拍変動が33msまで下がっていました。するとAIコーチが「今日は激しい動きは控えて、関節を整える軽いトレーニングはどうですか」と提案してくれます。数字を並べるだけでなく、次の行動まで示してくれるのがありがたいところです。

Pixel Watchでも同じAIコーチは使えますが、毎日の充電が必要です。Fitbit Airなら週1回の充電で済むので、記録用のサブ機としてちょうどいいんですよね。

Fitbit Airの詳しい使用感は、【スマートバンド】Fitbit Air レビュー|5日充電しなくていいスマートバンドは正義でしたと、Fitbit Airは買い?画面なしの向く人・向かない人、価格はどれくらいかかる?【2026】にまとめています。

HUAWEIのデータはスクショでGoogle Healthへ

データの記録はGoogle Healthにまとめていますが、HUAWEIのデータはそのままでは連携できません。

そこで私は、HUAWEIの記録をスクショして、Google Healthのチャットで次のように頼んでいます。

スクショした画像の内容を分析して健康記録に入れておいて

これだけでOKです。情緒のグラフや睡眠の記録など、HUAWEI側でしか取れないデータもGoogle Healthの記録に取り込めるので、振り返りを一か所にまとめられます。

アプリ同士が直接つながらなくても、AIに画像を読ませれば橋渡しができる。2台持ちの面倒くささが一気に減った使い方です。

2台持ちのメリット・デメリット

メリット

  • リアルタイムの確認と、AIによる分析の「いいとこ取り」ができる
  • どちらも充電頻度が低いので、24時間の記録が途切れにくい
  • 画面なしのFitbit Airなら、2台着けても邪魔になりにくい

デメリット

  • 2台分の購入費用がかかる
  • HUAWEIのデータを自動連携できず、スクショの手間がある
  • 充電のタイミングが2台でずれるので、管理は少し必要

こんな人におすすめ

  • 過集中で疲れをため込みがちで、休むタイミングを腕で知りたい人
  • Google HealthのAIコーチを使いたいけれど、毎日の充電は面倒な人
  • HUAWEIやAmazfitの見やすい画面と、Googleの分析の両方がほしい人

疲れる前に休むための2台持ち

HUAWEI WATCH FIT 5 Proで今の状態をリアルタイムに確認し、Fitbit AirとGoogle HealthのAIコーチで記録を振り返る。この組み合わせで、過集中からの頭痛や疲れをため込む前に休めるようになってきました。

スマートウォッチの数値は診断の代わりではありません。それでも「そろそろ休もう」と気づくきっかけとしては十分に役立っています。1台で全部をこなそうとせず、得意分野で分けるのも一つの答えだと改めて感じます。

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