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Mac miniに入れたアプリ28本|生成AI・AIエージェント系6本も紹介

Mac miniに入れたアプリ28本のアイキャッチ

どうも、Mac miniを使い始めて、アプリ選びに半日溶かしたタケイ(@pcefancom)です。

新しいMacを買ったとき、「まず何を入れればいいのか」で手が止まっていませんか?私も今回Mac miniをセットアップしながら、仕事・ブログ執筆・動画編集に必要なアプリを一気に入れていきました。

数えてみると、セットアップ初日に入れたアプリは28本。そのうち6本が生成AI・AIエージェント系で、2026年らしいラインナップになりました。この記事では、その28本をジャンル別に料金・公式サイトつきで紹介します。

私が買ったのはMac mini(M5 Pro)で、メモリは48GB、ストレージは1TBの構成です。

購入記はこちら
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Mac miniに入れたアプリ28本の一覧

まずは全体像から。導入した順に並べています。

No.アプリ名ジャンル料金
1Pages/Keynote/Numbersオフィス無料(プレミアム機能は有料)
2iMovie動画編集無料
3Google Chromeブラウザ無料
4ATOK 36日本語入力有料(サブスク)
5Aqua VoiceAI音声入力無料プランあり
6Grok BotAIエージェント対象サブスク加入者向け
7ネットラジオハンター5ラジオ録音有料
8ManusAIエージェント無料枠あり
9Gemini生成AI無料(上位プランあり)
10Genspark Super AppAIワークスペース無料で利用開始可
111Passwordパスワード管理有料(無料体験あり)
12Splashtop Streamerリモート接続無料(接続側プランによる)
13Wondershare Filmora動画編集無料版あり/有料
14CursorAIコードエディタ無料プランあり
15GarageBand音楽制作無料
16Insta360 Studio360度動画編集無料
17Claude生成AI無料(上位プランあり)
18PowerDirector 365動画編集有料(サブスク)
19Microsoft 365オフィス有料(サブスク)
20Setappアプリのサブスク有料(7日間無料体験)
21Session集中タイマーSetappに含む
22CleanMyMacメンテナンスSetappに含む
23iStat MenusシステムモニターSetappに含む
24Capto画面収録・編集Setappに含む
25CleanShot XスクリーンショットSetappに含む
26Ulysses文章作成Setappに含む
27Slackビジネスチャット無料プランあり
28DaVinci Resolve動画編集無料(Studioは有料)
Mac miniのセットアップ初日(2026年9月25〜26日)に入れたアプリ一覧。料金は2026年9月時点

Pages/Keynote/NumbersとMicrosoft 365(Word、Excelなど)は、それぞれまとめて1本として数えています。Setapp経由のアプリは1本ずつカウントしました。

オフィス・クリエイティブ系:まずは純正アプリとOffice

仕事の資料づくりと、ちょっとした動画・音声編集に使うアプリです。Apple純正アプリは無料なので、まずここから入れました。

Pages/Keynote/Numbers:無料のまま使えてAI機能は有料に

Pages、Keynote、Numbersのアプリアイコン
出典:App Store

Apple純正の文書作成・プレゼン・表計算アプリです。2026年1月に登場したサブスク「Apple Creator Studio」によって、基本機能は無料のまま、加入するとプレミアム機能が使える形に変わりました。

  • Keynoteでプレゼンターノートを自動生成
  • NumbersのMagic Fillでデータを自動補完
  • 高品質テンプレート、Content Hubの素材、Apple Intelligenceベースの画像生成・編集
料金アプリ本体は無料。Apple Creator Studioは月額1,780円(Final Cut Pro、Logic Pro、Pixelmator Proなども含む)
特典新しいMacの購入で3カ月無料
公式サイトApple Creator Studio/Pages/Keynote/Numbers

無料で使えつつ、Creator Studioに入るとAI系の便利機能が解放されるフリーミアム型です。ただ、私は今のところPagesを使う予定がないので、Creator Studioの無料期間も使っていません。

Microsoft 365:Copilot付きのOffice一式

Microsoft 365のアイコン
出典:App Store

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteに加えて、TeamsとOneDriveもまとめて入りました。Microsoft 365 Personal/Familyなら、各アプリの中でCopilotを使った文章作成や資料づくりもできます。Microsoft 365 CopilotとMicrosoft Defenderのアプリも同時に追加されました。

料金Personal:年額21,300円(月額2,130円)/Family:年額27,400円(最大6人)。どちらもCopilot付き
公式サイトMicrosoft 365

仕事の資料をやり取りするなら、やっぱりOfficeは外せません。Macでも同じファイルをそのまま開けて、Copilotにも手伝ってもらえます。私は個人向けのMicrosoft 365 Personalで使っています。

iMovieとGarageBand:Macなら無料の動画・音楽編集

アプリできること料金公式サイト
iMovie予告編テンプレート、カット、BGM、テロップ入れなど基本的な動画編集無料公式
GarageBandソフトウェア音源やループ素材での曲づくり、ポッドキャスト・音声の簡易編集無料公式
Apple純正の無料クリエイティブアプリ

ちょっとした記録動画ならiMovieで十分です。GarageBandはナレーション録音にも使えるので、Macに無料で用意されている音のスタジオとして入れておきました。

ブラウザ・入力系:書く作業の土台をつくる3本

アプリ特徴料金
Google ChromeGoogleアカウントでブックマーク・パスワード・拡張機能を同期。Geminiとの統合も進む無料
ATOK 36変換精度の高さと、誤変換・入力ミスの指摘機能ATOK Passport 月額660円〜
Aqua Voice話した内容をAIが整えて文章化。49言語対応無料(1,000語まで)/Pro 月8ドル〜
ブラウザ・入力系アプリの比較

Google Chrome:Chromebookの環境がそのまま移ってくる

Google Chromeのアイコン
出典:App Store

Chromebookユーザーの私が真っ先に入れたのがChromeです。ログインするだけでブックマークやパスワード、拡張機能が同期されて、普段の環境がそのままMacに移ってきました。

ATOK 36:値上げ後でも手放せない変換精度

ATOKのロゴ
出典:App Store

ジャストシステムの日本語入力システムです。サブスク「ATOK Passport」で提供されていて、2026年2月にベーシックプラン(月額330円)が廃止され、月額660円からに改定されました(プラン一覧)。

毎日大量の文章を書くなら、日本語入力への投資がいちばん効きます。アプリケーションフォルダには「JustSystems」フォルダとして、ATOK本体とJUST Online Updateが入ります。

Aqua Voice:しゃべるだけで整った文章になるAI音声入力

Aqua Voiceのアイコン
出典:App Store

話したそばから文字にし、言い回しや文法まで整えてくれるAI音声入力アプリです。Gmail、Slack、Googleドキュメントなど、ほぼどのアプリの入力欄でも使えます。

  • 49言語対応・言語の自動判別
  • よく使う単語を登録できるカスタム辞書
  • Mac/Windows/iPhoneに対応(Androidはウェイトリスト)

料金:Starter(無料・1,000語まで)、Pro(月8ドル・年払い)、Max(月24ドル・年払い)

ブログの下書きづくりは、キーボードよりこちらのほうが速くなるかもしれません。

生成AI・AIエージェント系:6本も入れた今どきの初期設定

今回いちばん数が多かったのがこのジャンルです。チャット型のAIだけでなく、Macやブラウザを操作して作業を代行するエージェント型が増えました。

アプリタイプ得意なこと料金
Geminiチャットショートカットで即起動、質問・文章作成・画像読み取り無料(上位プランあり)
Claudeチャット+作業Mac内のファイル作業、外部サービス連携無料(Pro/Maxあり)
Grok Bot常時稼働エージェントWebサイトやアプリを操作してタスクを実行SuperGrok各プラン・Cursor有料プランの加入者向け
Manus自律エージェントリサーチ〜資料づくり、Mac上の作業無料枠あり
Genspark Super AppAIワークスペースリサーチ・メール・チーム協働・コーディング無料で利用開始可
CursorAIコードエディタコードの生成・修正・説明無料のHobbyプランあり
Mac miniに入れた生成AI・AIエージェント系アプリ6本の比較

Gemini:ショートカット一発で呼び出せる公式Macアプリ

Geminiのアイコン
出典:App Store

Googleの生成AI「Gemini」のMac用デスクトップアプリです。ブラウザのタブを探さなくても、ショートカットからすぐ呼び出して質問や文章作成ができます。Google AI Proなどの有料プランにすると、上位モデルと利用上限が拡張されます。

Claude:文章づくりからファイル整理まで任せられる

Claudeのアイコン
出典:App Store

Anthropicの生成AI「Claude」のデスクトップアプリです。チャットに加えて、Macのフォルダ内のファイルを扱う作業や、Googleドキュメントなど外部サービスと連携した作業を任せられます。実はこのアプリ一覧の元データも、Claudeと一緒にまとめました。

Grok Bot:Macを閉じても働き続ける「AIの同僚」

Grok Botのアイコン
出典:App Store

SpaceXAIとCursorが共同で提供する、常時稼働型のAIエージェントアプリです(2026年8月登場)。自然文で指示するとWebサイトやアプリを操作してタスクをこなし、クラウドで動くのでMacを閉じても作業が続きます。

  • 複数のボットを並行で動かし、連携させられる
  • API非対応のサイトにもログインして操作
  • ワークフローを学習して同じ手順を自動化

2026年8月26日からは、SuperGrok各プラン(SuperGrok/Plus/Heavy)やCursor Pro以上(Pro/Pro+/Ultra)、Cursor Teamsの加入者が使えます(公式)。ブラウザ作業の自動化にどこまで使えるか、これから試していきます。

Manus:リサーチから資料づくりまで丸投げできる

Manusのアイコン
出典:App Store

自律型AIエージェント「Manus」のデスクトップアプリです。「My Computer」機能で、Mac上のファイルやアプリを使った作業もManusに任せられるようになりました。無料枠があり、有料プランでクレジットを追加できます。

Genspark Super App:調べもの・メール・コードを1アプリで

Genspark Super Appのアイコン
出典:App Store

Gensparkのオールインワン型AIワークスペースです。リサーチ・執筆(Genspark)、チーム協働(GenTeam)、メール整理と返信下書き(GenMail)、コーディングエージェント(GenCode)がひとつのアプリにまとまっています。macOS/Windows/Linuxに対応し、無料で使い始められます。

Cursor:コードが書けなくてもスクリプトが作れる

Cursorのアイコン
出典:App Store

AIを中心に据えたコードエディタです。VS Code系の操作感のまま、AIにコードの生成・修正・説明を任せられます。コードが書けない私でも、ブログ用のちょっとしたスクリプトづくりに使えるのが魅力。Grok Botの利用条件にも絡んでくるアプリです。

動画・メディア系:編集ソフトは用途別に4本

動画編集ソフトはiMovieも含めると5本になりました。入れすぎに見えますが、得意分野がそれぞれ違います。

ソフト向いている人AI機能料金
Filmora 15iMovieから一歩進みたい人自動字幕、ノイズ除去、自動カット無料版(透かしあり)/サブスク・買い切り
PowerDirector 365AI機能の多さで選びたい人自動編集、高画質化、自動マスク、AI音声翻訳1年版9,280円
DaVinci Resolve 21本格的に色や音まで仕上げたい人IntelliSearch(Studioは Neural Engine)無料/Studio 295ドル買い切り
Insta360 StudioInsta360カメラのユーザーリフレーム、手ブレ補正無料
Mac miniに入れた動画編集ソフトの比較

Wondershare Filmora:iMovieの次の一手

Wondershare Filmoraのアイコン
出典:Mac App Store

初心者から使える動画編集ソフトです。バージョン15ではAIによる自動字幕、ノイズ除去、自動カットなどが充実していて、字幕入れやカット作業がぐっとラクになります。無料版は書き出しにロゴ透かしが入ります。

PowerDirector 365:AI機能の多さならこちら

PowerDirector 365のアイコン
出典:Mac App Store

サイバーリンクの動画編集ソフトのサブスク版です。AIによる自動編集や高画質化、人物・ペット・物の自動マスク、元の声のまま外国語に吹き替えるAI音声翻訳など、AI機能が豊富です。価格は1年版9,280円(PowerDirector 2026発売時のダウンロード版価格)。

DaVinci Resolve 21:プロ向けソフトが無料で使える

DaVinci Resolveのアイコン
出典:Mac App Store

Blackmagic Designのプロ向け動画編集ソフトです。カット編集、カラーグレーディング、VFX(Fusion)、音声編集(Fairlight)までひとつでこなせます。バージョン21では写真編集用の「Photo」ページや、AIで素材を探せるIntelliSearchが追加されました。

無料版でも最大4K・60fpsまで対応していて、映画の現場で使われるソフトが無料というのは驚きです。有料のDaVinci Resolve Studio(295ドルの買い切り)はAI機能(Neural Engine)や高解像度・高フレームレートに対応します。Blackmagic RAW PlayerやProxy Generator Liteなどの関連ツールも同時に入りました。

Insta360 Studio:360度映像を大画面で仕上げる

Insta360カメラ(360度カメラ・アクションカメラ)の公式編集ソフトです。360度映像のリフレーム、手ブレ補正、書き出しなどを無料で行えます。

ネットラジオハンター5:常時稼働のMac miniと相性がいい

ネットラジオハンター5のパッケージ画像
出典:ソースネクスト公式サイト

radikoやらじる★らじるなどのネットラジオを録音できる有料ソフトです。番組表から予約録音でき、聴き逃した番組もあとから楽しめます。電源を入れっぱなしにしておけるMac miniとの相性がいいソフトです(ソースネクスト製品ページ/開発元)。

ユーティリティ系:セットアップを速くする3本

アプリ役割料金
1Passwordパスワード・パスキー・2段階認証コードを管理して自動入力有料(無料体験あり)
Splashtop StreamerノートPCやスマホからMac miniを遠隔操作Streamerは無料(利用形態で料金が変わる)
Slackビジネスチャット、ハドルミーティング無料プランあり
ユーティリティ系アプリの一覧

新しいMacのセットアップで最初に効いてくるのが1Passwordです。これがあると、各アプリのログイン作業が一瞬で終わります。

Splashtop StreamerはMac miniに入れておく「接続される側」のアプリです。モニターレス運用や、外出先からの操作に使えるので、Mac miniを自宅サーバー的に使うなら入れておきたいところ。Slackは通知を見逃しにくいアプリ版にしました。

Setapp経由で入れたアプリ6本

Setappのアイコン
出典:Setapp公式サイト

Setappは、月額料金だけで数百本の有料Macアプリを使えるサブスクサービスです。Macプランは月額14.99ドル(税別)、Mac+iOSプランは月額18.99ドルで、7日間の無料体験と年払い割引があります。単品で買うと高い定番アプリがまとめて使えるので、新しいMacのセットアップ時こそ元が取りやすいサービスです。

アプリジャンルできること私の使い道
Session集中タイマーポモドーロで作業時間を記録・振り返りブログ執筆の集中モード
CleanMyMacメンテナンス不要ファイル削除、アプリの完全アンインストール、マルウェアチェックアプリを入れたり消したりする時期の掃除
iStat MenusシステムモニターCPU・メモリ・温度・ネットワークをメニューバーに表示Mac miniの負荷をひと目で確認
Capto画面収録・編集画面収録、スクショ、簡単な動画編集・注釈アプリの使い方動画づくり
CleanShot Xスクリーンショット範囲指定、スクロールキャプチャ、注釈、録画、OCR記事用のスクショ作業
Ulysses文章作成Markdownで執筆、WordPressへ直接投稿長文ブログの下書き
Setapp経由で入れたアプリ6本。いずれもSetappの料金に含まれる

ブロガー目線でいちばん効いたのはCleanShot Xです。スクショ・注釈・OCRまでこれひとつで済むので、記事用の画像づくりが一気にラクになりました。

まとめ:Macの初期設定は「どのAIに何を任せるか」を決める作業になった

セットアップ初日に入れたアプリは28本。そのうち6本がGemini、Claude、Grok Bot、Manus、Genspark、Cursorといった生成AI・AIエージェント系でした。

数年前なら「ブラウザ+オフィス+画像編集」で終わっていた初期セットアップが、今は「どのAIに何を任せるか」を決める作業に変わってきているのを実感します。

  • まず無料で揃えたい人:Pages/Keynote/Numbers、iMovie、GarageBand、Chrome、Gemini、DaVinci Resolve
  • ブログ・文章を書く人:ATOK、Aqua Voice、Ulysses、CleanShot X
  • AIに作業を任せたい人:Claude、Manus、Genspark、Grok Bot

実際に使い込んだアプリは、今後個別レビューとして紹介していきます。Mac miniがAIエージェントの「作業場」としてどこまで働いてくれるのか、私自身も楽しみです。

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