使ってみた・体験記

【使用日記】LAVIE Direct GXの電源が突然故障|次のデスクトップはM6 Mac mini(9月22日発売)に決めました

どうも、自宅のデスクトップが完全に沈黙してしまったタケイ(@pcefancom)です。

自宅のWindowsデスクトップパソコンが壊れました。前兆ゼロ、出かけて帰ってきたら二度と起動しなくなっていたという、いちばん困るタイプの壊れ方です。

普段の生活はほぼChromebookで成り立っているので致命傷にはならなかったんですが、それでも映像編集と撮影データの管理はWindowsデスクトップに任せていました。この穴をどう埋めるか散々悩んだ結果、次はMac miniに行くことにしました!

Mac miniに決めた理由を紹介します!

壊れたのはNEC LAVIE Direct GX(23年夏モデル

使っていたのはNECのLAVIE Direct GX、2023年夏モデルです。

構成はメモリ32GB、CPUは第13世代のCore i7、グラフィックスにRTX 3050という組み合わせでした。

飛び抜けて速いマシンではありません。
ただ、Insta360のソフトやWondershare Filmoraでの編集なら十分サクサク動いて、たまの動画編集と画面収録にはちょうどよかったです。

症状は「一切光らない」。電源が完全にダウン

きっかけは本当に唐突でした。

出かける前、スリープだと家族が触って余計な操作をしてしまうことがあるので、いつも通り電源をきちんと落として家を出ました。

帰宅して電源ボタンを押したら、何も起きない。

ボタンを推しても、30秒推してもうんともすんとも言いませんでした。

写真がその電源ボタンです。

押してもLEDがまったく光りません。ごくまれにファンがほんの一瞬だけ回る時があるものの、すぐ止まってしまいます。

電圧がマザーボードまで届いていない挙動なので、電源ユニット側が逝ったと判断しました。

コンセントの差し替え、別のケーブル、放電のための長押しといった定番の切り分けは一応やりましたが、状況は変わらずでしたね。

修理を諦めた理由は、メンテナンス性とメーカーカスタマイズ

自作寄りのケースなら電源ユニットを数千円〜1万円台で交換して終わり、という話になります。

ところがLAVIE Direct GXはメンテナンス性がかなり厳しい。電源を取り出すだけでひと苦労な構造で、しかもメーカー独自にカスタマイズされている可能性があるため、汎用のATX電源がそのまま使えるとは限りません。

空振りリスクを考えて、潔く修理は諦めました。あとで使えるパーツを抜き出して、中古で売る方向です。
※メモリ32GBとRTX 3050は、まだ値がつきます。

次のデスクトップは、M6搭載Mac miniにしました

BTOのWindowsデスクトップか、Macか。ここを何日も行ったり来たりしました。着地点は、9月22日発売のM6搭載Mac miniです。

決め手は3つありました。

まず、Windowsデスクトップはわくわくしないこと(笑)

Windowsを買ってもなんにも目新しくない、新たにお金を出したいか?と思ったら「No」でした。

AI作業でmacOSが素直に強いことも理由です。

いま据え置きマシンでやっているのは、ClaudeやGeminiを常時立ち上げて作業させることが大半です。あとはInsta360のソフトとFilmoraでたまに動画編集。ゲームはほとんどやりません。

この用途だと、ミニタワーを床に置いて重量級のGPUを回す意味がほぼない。

それどころか、ターミナルを触る作業やAI関連のツールを動かす場面ではmacOSの方が断然やりやすいのが大きかったです。

ちなみに最新Mac miniのスペックは以下のとおり。

M6とM5 Proとのちがい

項目M6モデルM5 Proモデル
CPU/GPUM6最大18コアCPU+20コアGPU
メモリ16/24/32GB24/48/64GB
ストレージ256GB〜2TB512GB〜8TB
ThunderboltThunderbolt 4Thunderbolt 5
重量0.67kg0.73kg
価格149,800円から299,800円から
向いている人AI常駐、写真管理、たまの4K編集3D、VFX、大規模ローカルAI

購入するのならM6かなと思ってます。

4K素材を毎日回すわけでもなく、64GBのメモリを埋める使い方もしていない。
M5 Proは起点が29万9,800円なので、ここに手を出すなら用途がはっきりしている人向けかと考えました。

購入する構成は?「32GB/2TB」約40万円。高いけど、たぶん買います

構成、M6でメモリ32GB、ストレージ2TBにしようと思ってます。

映像編集するからにはストレージはいくつあっても良い、メモリは32GBあったほうが後々快適かなと感じた次第です。

ちなみに見積もった価格は、定価ベースでちょうど40万円ほどになりました。

Mac miniで40万円という響きには、ちょっと旬瞬しましたが、円安と部材高が続くこのご時世で、同じ性能をWindowsデスクトップで組んでもそこまで安くはならない。

しかも机の上が広くなり、電気代と騒音も下がる。壊れたLAVIEのパーツ売却分も少し戻ってきます。

総合すると、納得はできる金額かなと。

まとめ|これからやること

予約を入れたら、セットアップの流れ、Chromebookとの併用でどう役割分担するか、FilmoraとInsta360のソフトがM6でどこまで快適になるか、このあたりを順番に記事にしていきます。

Chromebookメインの人間がMac miniを迎えると生活がどう変わるのか、自分でもいちばん興味があるところです。

デスクトップは壊れましたが、結果的にいちばん面白い方向へ買い替えることになりました。

M6 Mac miniのエントリー、これから増やしていきます。

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