使ってみた・体験記

【スマートリング】睡眠計測にはRingconn Gen2がスマートウオッチよりも好み

どうも、ライフログガジェットはがっつり使い込むタケイ(@pcefancom)です。

健康管理のためにスマートウォッチを使っている方は多いと思いますが、睡眠計測だけにフォーカスすると
「スマートリングのほうが向いているんじゃないか」
と最近強く感じています。

今回は、実際にスマートリング・スマートウォッチを複数台使い込んでいる私が、Ringconn Gen2(リングコン)が睡眠計測において優れている理由を正直にお伝えします。


毎晩3台体制で睡眠を記録している話

現在、就寝時に装着しているデバイスはこの3台です。

  • 右手首:HUAWEI スマートウォッチ
  • 左手首:Amazfit スマートウォッチ
  • 左手の指:Ringconn Gen2

「そんなにつけるの?」と思われるかもしれませんが、ガジェットブロガーとしてはこれが仕事でもあります(笑)。3台を並行して使うことで、それぞれのデバイスの計測精度や特性の違いが自然と見えてくるんですよね。

そのなかで、睡眠計測において一番信頼できると感じているのがRingconn Gen2です。


Ringconn Gen2が睡眠計測で優れていると感じる理由

① ベッドにいる時間の計測がとにかく正確

スマートウォッチだと、ベッドに横になってからしばらくは「覚醒」として記録されることが多いですよね。
ところがRingconnは、ベッドに入った時間とそこから実際に眠りにつくまでの時間をかなり正確に捉えてくれます。

実際に今回のデータを見ると、ベッドにいた時間が6時間43分(午前12:42〜午前7:24)、そのうち実際の睡眠時間は5時間50分と記録されています。この数値、体感とかなり一致している感じ。スマートウォッチ2台と比べても、ベッドインから就寝までのタイムラグの精度がRingconnは飛び抜けています。

② 睡眠の質の評価が体感と合っている

今回の記録では睡眠スコアは67点(良好)、睡眠効率は87%(正常範囲)でした。浅いノンレム(コア)睡眠が68.0%、深いノンレム睡眠が16.0%、レム睡眠が9.3%という内訳です。

「レム睡眠の改善の余地があります」というアドバイスも表示されていましたが、実際のところ前日は集中してブログを書いていてやや疲れ気味だったので、このスコアは体感ともよく合っていると感じました。

単なる数字ではなく「なるほど、そういうことか」と腑に落ちる評価を出してくれるのがいいですよね。

③ 頭痛の前兆を教えてくれる精度が高い

これが個人的にいちばん驚いている機能です。

「心身のバランス」画面に「頭痛の前兆」というアラートが表示されることがあるのですが、これの精度が結構高いんです。

実際に「4月8日 午後12:53」に頭痛の前兆が記録されていて、「状態は徐々に安定してきています。引き続きリラックスを保ってください。身体は回復しています。」というメッセージも表示されていました。こういった体調変化の予兆を事前にキャッチしてくれるのは、スマートウォッチではあまり経験できない体験です。


腕が蒸れない、これが地味に大きい

スマートウォッチを複数台使っていると、長時間の装着で手首が蒸れてくるのが気になります。

特に夏場は正直つらい。

その点、指輪型のRingconnは装着面積が小さいぶん、蒸れとは無縁です。

「睡眠中にデバイスの存在を感じたくない」という方にはスマートリングが圧倒的に向いていると思います。


歩数計測の精度も高い

今回のデータでは3,388歩・367kcalという記録が出ていましたが、実際の歩数との誤差もほとんど感じません。

ウォーキングのような定常的な動作に対して精度が高く、日常の健康管理にも十分使えます。

スマートウォッチのように腕の動きに左右されにくいのが、指輪型センサーの強みなのかもしれません。


Ringconn Gen2 Air のスペック概要

項目仕様
素材チタン鋼+医療グレードエポキシ樹脂
重さ2.5〜4g(サイズによる)
幅/厚み幅6.8mm/厚み2.0mm
バッテリー最長10日間・約90分でフル充電
防水IP68(100m防水)
接続Bluetooth 5.0
対応OSiOS 14.0+ / Android 8.0+
価格34,800円(月額サブスク不要)

月額サブスクが不要なのも、長期で使うことを考えると大きなメリットです。Oura Ringなどは月額約1,000円のサブスクがかかるので、1年で12,000円、2年で24,000円の差になってきます。


まとめ|睡眠計測ならスマートリングが一歩リードと感じます

スマートウォッチとスマートリングの両方を使い続けてわかったことは、「睡眠計測に特化するならスマートリングのほうが向いている」ということです。

Ringconn Gen2は、ベッドインから起床までの記録精度、睡眠ステージの評価、そして頭痛の前兆検知という独自機能まで含めて、個人的にはもっとも信頼できる睡眠トラッカーになっています。

スマートウォッチは日中の通知確認やワークアウト記録に活躍してもらいつつ、就寝中の健康管理はRingconnに任せるという使い分けが、今のところベストな形ですね。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

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