
どうも、スマートウォッチやヘルスケアデバイスの進化を日々追いかけているタケイ(@pcefancom)です。
毎日の充電に追われない圧倒的なバッテリー持ちのスマートウォッチを探していませんか?
また、本格的な血圧測定を手首で手軽に行える最新機器が気になっている方も多いのではないでしょうか。
ファーウェイ(HUAWEI)は現地時間2026年9月2日、ドイツ・ミュンヘンで開催されたグローバル発表会において、フラッグシップモデル「HUAWEI WATCH GT 7シリーズ」および医療グレードの血圧測定に対応した「HUAWEI WATCH D3」を正式発表しました。
GTシリーズの超ロングバッテリーの進化に加え、手首カフ式血圧測定器として注目のWATCH D後継機がどのような進化を遂げたのか、公式発表で明らかになった主要スペックと注目ポイントを整理してお届けします。
HUAWEI WATCH GT 7シリーズ:高ケイ素積層バッテリーで最長21日間駆動

「HUAWEI WATCH GT 7」および上位モデル「WATCH GT 7 Pro」は、日常の使い勝手と本格的なスポーツ計測を両立した最新モデルです。
公式発表で公開された主な特徴は以下の通りです。
- バッテリー持続時間: 46mmモデルで軽度使用時最長21日間、通常使用時でも約12日間の連続稼働に対応。高ケイ素積層バッテリー技術により長寿命駆動を実現。
- 高耐久素材(Proモデル): チタン合金とナノ結晶セラミックスを組み合わせた上質なケース構造を採用。着脱が容易な「EasyCrossストラップ」を導入。
- 新開発TruSenseシステム: 心拍数、血中酸素、睡眠、心電図(ECG)の計測精度を総合的に向上させた新世代センシングシステムを搭載。
- スポーツ機能の拡張: スキー・スノーボード専用モードを新設。サイクリングでは勾配ルート同期や傾斜・カーブ警告機能を装備。
- 対応OS・決済: AndroidおよびiOSの両環境に対応。Curve Payを通じた非接触決済に対応。
- グローバル価格: イギリス市場にてGT 7は279.99ポンドから、GT 7 Proは379.99ポンドから販売。
2週間超のバッテリー駆動がさらに盤石となり、毎日の充電ストレスから解放されたいユーザーに魅力的な正統進化モデルです。
HUAWEI WATCH D3:15%薄型化されたエアバッグ式の手首血圧モニタリング

健康管理に特化した「HUAWEI WATCH D3」は、ベルト内部に機械式マイクロエアバッグと高精度圧力センサーを内蔵し、オシロメトリック法による本格的な血圧測定を行う専門モデルです。
公式発表で明らかになった主要スペックは以下の通りです。
- 大幅な薄型・軽量化: 本体厚み11.3mm(前作D2比で約15%薄型化)、本体重量約40g(約9%軽量化)。ベルトも7.5g軽量化され装着感が向上。
- 24時間自由行動下血圧測定(ABPM): 単発測定だけでなく、24時間を通じた定期的な自動測定やインターバル測定に対応。
- 医療機器認証の取得: 欧州連合(EU)の医療機器規則「CE-MDR」認証を取得済み。
- 包括的ヘルスケア: 血圧測定に加え、心電図(ECG)、血中酸素、皮膚温度、睡眠時無呼吸リスク検出などを統合。
- グローバル価格: イギリス市場における公式販売価格は399.99ポンド。
D2で課題だったベルトの厚みが11mm台まで薄型化され、普段使いとしても違和感なく身につけられるデザインへと洗練されました。
発売時期と日本国内展開の見通し
欧州・イギリス市場では、発表同日の2026年9月2日より順次予約および販売が開始されています。
なお、日本国内向けの発売時期、国内販売価格、およびWATCH D3の国内医療機器承認ステータスについては、現時点でファーウェイ・ジャパンからの公式アナウンスは行われておらず未定となっています。
過去のモデル展開と同様、日本国内向けにも後日発表が行われる可能性が高いため、国内展開に関する続報が入り次第、改めて本ブログでお伝えします。
公式出典・プレスリリース: