どうも、Plaud NotePin・NotePin S・Note Proの3台を使い倒しているタケイ(@pcefancom)です。
Amazonプライムデーの先行セールが始まって、私が普段からゴリゴリ使っているPlaudのAIボイスレコーダーが軒並み安くなっています。しかも中途半端な値引きじゃなくて、Note Proが20%OFF、NotePinに至っては28%OFFという過去最安レベルの価格。届くのは明日7月8日という速さです。
私は仕事柄、展示会の取材や製品発表会、クライアントとの打ち合わせで毎日のようにPlaudを回しているので、正直このセールは「買い替えるなら今しかない」と思っています。せっかくなので、今回セール対象になっている各モデルの価格とスペック、そして「結局どれを買えばいいのか」を私の実体験ベースでまとめました。

プライムデー先行セールの価格を一覧で比較
まずは今回のセール価格をまとめます。参考価格からどれだけ下がっているか、ひと目でわかるようにしました。
| モデル | 通常価格 | セール価格 | 値引き率 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Plaud Note Pro | 30,800円 | 24,639円 | 20%OFF | 800pt(3%) |
| Plaud NotePin S | 28,600円 | 22,880円 | 20%OFF | 743pt(3%) |
| Plaud Note | 27,500円 | 22,000円 | 20%OFF | 715pt(3%) |
| Plaud NotePin | 27,500円 | 19,800円 | 28%OFF | 671pt(3%) |
一番値引き率が大きいのは初代NotePinの28%OFF。19,800円は正直バグってる価格だなあと思います。ただ、後述しますが最新モデルとの差もあるので、単純な安さだけで飛びつくのはちょっと待ってほしいところ。
どのモデルも1ヶ月で500〜3,000点以上売れている人気商品で、Plaud公式ストアが出品元なので偽物をつかまされる心配もありません。

各モデルのスペックを比較
価格だけ見ても選べないので、スペックの違いも表にしました。「本体だけで完結するか」「装着して使えるか」あたりが選ぶときの分かれ目になります。
| 項目 | Note Pro | NotePin S | Note | NotePin |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | カード型 | ピンマイク型 | カード型 | ピンマイク型 |
| 液晶ディスプレイ | あり | なし | なし | なし |
| 連続録音 | 最大50時間 | 最大20時間 | 最大30時間 | 最大20時間 |
| マイク | MEMS×4+VPU | MEMS×2 | デュアル | デュアル |
| 音声収音範囲 | 最大5m | 最大3m | – | – |
| ストレージ | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
| 対応言語 | 112言語 | 112言語 | 112言語 | 112言語 |
| 物理ボタン | あり | あり | あり | – |
| スマホ通話録音 | 対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| 装着スタイル | 貼り付け | 4種アクセ | – | ピン・クリップ |
こうやって並べると、Note Proの液晶と50時間バッテリー、5m収音がやっぱり頭ひとつ抜けています。NotePin Sは装着して使えるモバイル性、初代NotePinは価格の安さが武器、という棲み分けですね。
一番のおすすめはPlaud Note Pro(24,639円)
まず、これから初めてPlaudを買う人、そして「1台で全部こなしたい」人にはNote Proをおすすめします。24,639円というのは10月に発売されたばかりの最新モデルとしては破格です。

Note Proの何がいいかって、まず液晶ディスプレイが載っていること。私は初代NotePinを使っていた頃、バッテリー残量や録音状態がアプリを開かないとわからず、「録れてなかった」という事故を何度かやらかしました。Note Proは本体を見るだけで録音中の入力レベルもバッテリーも一発で確認できる。この安心感は一度味わうと戻れません。
バッテリーも最大50時間と長寿命で、待機時の減りもほとんどなし。開封時68%だったのが数日置いても67%程度、というレベルで持ちます。カード型なので机に置いて単体レコーダーとして使うのはもちろん、スマホに貼り付ければMagSafeで通話録音もできる。私はこの記事の下書きも音声入力で作っていますが、精度も申し分ないです。
唯一の弱点は充電がUSB-Cではなく専用ケーブルなこと。外に持ち出すなら予備ケーブルを1本買っておくと安心です。
身につけて使うならPlaud NotePin S(22,880円)
歩きながらのボイスメモや、相手の目を見ながらのインタビューなど、装着したまま使いたい人にはNotePin Sがベストです。私も日常でいちばん手が伸びるのはこのPin Sだったりします。

2026年3月に発売された最新のピンマイク型で、初代NotePinから物理ボタンが追加されたのが最大の進化点。
ポケットの中で親指をスッと当てて長押しするだけで録音が始まるので、目線を切らずに「ながら録音」ができます。初代のタッチ式は手探りでの操作がしんどかったので、ここは天と地ほどの差。
さらにマグネットピン・クリップ・リストバンド・ネックストラップの4種のアクセサリーが同梱されていて、シーンに合わせて装着スタイルを変えられます。重量17.4gと軽いので、身につけていることを忘れるレベル。フィールドワークやイベント取材で動き回る人には、この機動性が刺さります。
NotePin Sを1ヶ月使い込んだ詳しいレビューはこちらにまとめているので、気になる人はどうぞ。
関連記事:Plaud NotePin S実機レビュー|物理ボタン搭載で完成したピンマイク型AIボイスレコーダーのベストバイ
価格重視なら初代Plaud NotePin(19,800円)が28%OFF
今回のセールで最も値引き率が大きいのが初代NotePinの28%OFF、19,800円です。とにかく安くAIボイスレコーダーを試してみたい人には有力な選択肢。

ただ正直に言うと、この価格差ならあと3,000円出してNotePin Sを選んだほうが幸せになれる可能性が高いです。物理ボタンの有無、アクセサリーが2種か4種か、という差は使い勝手にダイレクトに効いてきます。私自身、初代を使っていて操作性にストレスを感じてPin Sに乗り換えた口なので。
とはいえ「AIボイスレコーダーがどんなものか、まず最安で体験したい」という人には19,800円という入口は魅力的。用途が明確に決まっていない人のお試し用としてはアリです。
忘れちゃいけないPlaudの料金プランの話
これはPlaudを買うすべての人に知っておいてほしいのですが、本体を買っただけだと文字起こしは月300分(約5時間)までの無料枠しか使えません。会議やブログ用にガンガン使うと、私は最初の2週間で使い切りました。
本格的に活用するなら有料プランが必要です。私はProプランに課金していますが、月1,200分に増える上に、文字起こし内容をAIで再編集できる「Ask AI」機能が使えるようになる。これがブログのアウトプット効率化に効きまくるので、課金して正解でした。
| プラン | 料金 | 文字起こし時間 | 主な機能 |
|---|---|---|---|
| スターター | 0円 | 毎月300分 | 本体購入に付属、基本の文字起こし・要約 |
| プロ | 年額16,800円 | 毎月1,200分 | 高度なAI要約、Ask AI、カスタムテンプレート |
| 無制限 | 年額40,000円 | 無制限 | プロの全機能+文字起こし無制限 |
課金するかどうか迷っている人は、実際にProプランに切り替えて感じたメリットを別記事でまとめているので参考にしてください。
関連記事:PLAUD NOTE PIN|Proプランに課金した理由と実感したメリット
またNote Proのウェブアプリ大幅アップデートで、3,000種類以上のテンプレートが使えるようになった話はこちらに詳しく書いています。
関連記事:PLAUD NOTE Proレビュー|液晶搭載で鬼進化したカード型AIボイスレコーダー
まとめ|迷ったらNote Pro、身につけたいならNotePin S
今回のプライムデー先行セールは、7月8日までにお届けというスピード感で、Plaudの全ラインナップが最安級になっている絶好のタイミングです。
私のおすすめをはっきり言うと、1台で通話録音から会議記録まで全部こなしたいならNote Pro(24,639円)、装着して身軽に使い倒したいならNotePin S(22,880円)。この2択で選べば間違いないです。とにかく安く試したいなら初代NotePinの19,800円も候補になりますが、あと少し足してPin Sにするほうが後悔は少ないはず。
AIボイスレコーダーは一度使うと「録音→文字起こし→まとめ」の距離が一気に縮まって、仕事のスピードが変わります。気になっていた人は、この値引きのうちにチェックしてみてください。