広告 スマートウォッチ・スマートリング レビュー

Amazfit Cheetah 2 Ultraを実機レビュー|ランニング・ウォーキング用スマートウォッチのフラグシップモデル、日常使いも快適!

どうも、Amazfit Cheetah 2 Ultraを2週間ほど実機テストしてきたタケイ(@pcefancom)です。

今回ご紹介するのは、Amazfitのランニング・ウォーキング特化フラグシップモデル「Amazfit Cheetah 2 Ultra」。希望小売価格99,800円(税込)と10万円近い最高級モデルで、2026年5月21日に予約開始、5月29日発送開始という新製品です。

実際に屋外ウォーキングやキックボクシングジムでのトレーニング、日常使いまでがっつり試してきたので、Pro モデルとの違いも含めて私の実体験ベースでレビューしていきます。

こんな人におすすめ

  • ウォーキング・ジョギングの記録を正確に残したい方
  • マップ機能を重視したい方
  • 日常使いもできて通常モードで30日近くバッテリーが持つスマートウォッチが欲しい方
  • ランニングと日常の両方で最高の体験をしたい方

ポイント

製品は提供いただいていますが、評価には影響しません

Amazfit Cheetah 2 Ultraの特徴、スペック、Proとの違い

Amazfit Cheetah 2 Ultraは、Amazfitが2026年5月にリリースするランニング・トレイル特化型のフラグシップモデルです。希望小売価格は99,800円(税込)で、正式発売日は2026年5月21日(木)、製品発送は2026年5月29日からとなっています。

100マイルレースや複数日にわたるトレイルレースに挑むロングトレイルランナー、山岳ルートを長期間探索するバックカントリーユーザー、それから「ゴツいデザインは好みじゃないけど本格スペックの登山用時計が欲しい」という方に刺さる一本ですね。Amazfitのランナー向けイベントでは「以前使っていたブランドが値上がりして乗り換えたい」という声も多いそうで、Cheetah 2 UltraはそうしたユーザーがGPS精度・バッテリー持続・耐久性をより手の届く価格で手に入れられる製品として設計されています。

特徴とスペック

Cheetah 2 Ultraの注目ポイントは大きく5つあります。

1つ目が、GPSトレイルランニング高精度モードで60時間、AODナビゲーションモードで35時間という圧倒的なバッテリー寿命。100マイルレースや複数日ハイキングにも対応できる持久力です。

2つ目はデュアルバンド6衛星GPS+円偏波アンテナ+64GBストレージという測位構成。密林や急峻峡谷でも高精度な位置取りを実現し、曲がり角・坂道・コース逸脱への音声リマインダーまで搭載されています。

3つ目はチタン合金ボトムケース+フレームとサファイアガラスの組み合わせに、6つの軍規格認証取得という頑丈さ。

4つ目が1.5インチ高精細AMOLEDディスプレイ、最大輝度3,000nitという視認性。

そして5つ目が二色多段階明るさ懐中電灯(白色光+赤色光+SOSモード)で、夜間探査や緊急時にも対応します。

また、日本最大のランニングコミュニティ「Runtrip(ラントリップ)」との連携にも対応していて、日本国内の豊富なトレイル・ランニングコースをそのままウォッチにインポートしてナビゲーション活用が可能。トレイルランナーにとっては結構効いてくるポイントだと思います。

スペック詳細

スペックは以下の通りになっています。

項目内容
チタン
寸法47.4 × 47.4 × 13.3mm
重量本体52g(ストラップ除く)
本体素材(フレーム/ケース)グレード5チタン合金
ボタン4ボタン
防水性能5ATM
ディスプレイ素材AMOLED 3,000nit
ディスプレイサイズ1.5インチ
解像度480 × 480
1インチあたりのPixel数323
タッチスクリーンサファイアガラス
バッテリー容量780mAh
充電方法マグネット充電
想定充電時間2時間
通常使用最大30日間
ヘビー利用最大◯日間
GPSモード最大60時間
リストバンド素材シリコン、ナイロン
リストバンドサイズ22mm
バックル素材クラシックピンバックル
健康センサーBioTracker 6.0 PPG 生体センサー(SPD + 2LED)
動作・移動センサー6軸加速度センサー、6軸ジャイロスコープ、温湿センサー、環境光センサー、地磁気センサー、気圧高度センサー
接続Bluetooth 5.3 BLE、WiFi 2.4GHz
位置計測デュアルバンド6衛星測位システム(GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSSみちびき、NavIC)/ 円偏波GPSアンテナ
マイク機能有り
モーターリニアモーター
スピーカー有り
同梱物スマートウォッチ本体(標準ストラップ付)、充電器(ヘッド部分のみ)、取扱説明書
使用可能機種Android 7.0以上、iOS 14.0以上
アプリケーションZepp App

Amazfit Cheetah 2 ProとUltra、何が違うのか?

左がUltra、右がProです。並べてみると一目瞭然なのが画面サイズの違い。Ultraは1.5インチでベゼルも細く、Proよりも一回り大きい画面で情報量がしっかり確保できます。

LINE通知のテキスト量を見比べると、Ultraの方がより多くの文字が一画面に収まるのが分かります。

ウォッチフェイス表示でも、Ultraの方が明らかに視認性が高い。最大輝度3,000nitの恩恵で、直射日光下でも情報がはっきり見えます。

主な違いを整理すると、画面サイズ(1.5インチ vs Pro)、最大輝度3,000nit、グレード5チタン合金ボディ、サファイアガラス、デュアルバンド6衛星GPS+円偏波アンテナ、64GBストレージ、ナイロンバンド付属、軍規格認証6つ取得、といったハードウェア面でUltraが上位という構成です。逆にジョギングなどの記録機能自体は両モデルで共通しています。

Amazfit Cheetah 2|ProとUltraどちらを選ぶべき?

画面の大きさや明るさ、性能を重視するならUltraモデル

画面サイズが一回り大きく、ベゼルも細いため視認性が非常に高いです。
画面の最大輝度が3,000nitと非常に明るく、屋外での視認性も申し分なし。G
PS性能も最上級のものが搭載されているので、フラッグシップとしての性能を重視する方には間違いなくUltraをおすすめします。

購入価格を7万円台に抑えたいのならProモデル

ジョギング性能や記録機能に関しては、ProモデルもUltraに劣りません。
両モデルの価格差は主に本体素材、GPS衛星の数、付属バンドの種類といったハードウェア面に起因しているので、すでにAmazfitのログ機能に満足していてコスパ重視ならProが適しています。

コンパクトさ、軽さ重視ならProモデル

スペック比較の通り、Proの方が幾分コンパクトで軽量です。

ジョギング時にフラッグシップ級の性能は欲しいけど、できるだけ軽快に装着したい、というニーズにはProの方が応えられます。

軽さとサイズ感を重視するならPro一択ですね。

Amazfit Cheetah 2 Ultraで実際にやってみたこと

屋外ウォーキング、ジョギング

GPSをオンにして、実際に屋外でのウォーキングやスロージョギングをしてみました。

画面が非常に明るく、GPSの補足もスムーズで、非常に快適に使えました。屋外に出てから数秒でGPSをキャッチしてくれるので、装着して歩き始めるまでのテンポが気持ちいいです。

GPSをオンにして、実際に屋外でのウォーキングやスロージョギングをしてみました。画面が非常に明るく、GPSの補足もスムーズで、非常に快適に使えました。屋外に出てから数秒でGPSをキャッチしてくれるので、装着して歩き始めるまでのテンポが気持ちいいです。

ウォーキング時のマップナビの活用

ウォーキング中にあえて目的地を入れてルート設定をしてみました。高精細なマップでGPSの精度も高く、現在地を正確に表示してくれます。

目的地までのルート設定もマイロケーションから簡単に呼び出せて、矢印付きの分かりやすいナビゲーションが表示されます。

GoogleマップとはちがってZepp Appから事前にオフラインマップをダウンロードしておく必要がありますが、その分電池の減りも少なく、マップも精細で実用度が高いです。

キックボクシングジムでの筋トレ、縄跳び計測用として

現在「ファイトフィット」というキックボクシングジムで毎週5時間ほど運動しているのですが、そこでの筋トレやキックボクシング、縄跳びの計測用ウォッチとしても使いました。

スポーツメニューに「縄跳び」「自由トレーニング」「ローイングマシン」などしっかり用意されているので、ジムワークのバリエーションをそのまま記録できる。心拍数も高い精度で計測できて、追い込み度合いの確認に重宝しました。

日常使い、スマホ通知の確認や天気・時間のチェック

ウォーキングやトレーニング以外にも、スマホの通知確認や天気・時間のチェックなど、普通のスマートウォッチとして日常的に活用してみました。気圧・標高・湿度・UVインデックスまでウォッチフェイスに表示できるので、ガジェット好きとしては眺めているだけで楽しい。本来はスポーツ・ジョギング用のモデルですが、画面が明るく、サイズも大きい上にキビキビ動作するので、日常使いのスマートウォッチとしてもかなり快適に使えました。

Amazfit Cheetah 2 Ultraを実際に使ってみてよかった点

GPSの補足がものすごく早い、ウォーキング・ジョギングを気分良く始められる

屋外に出ればほんの数秒でGPSを補足してくれるので、すぐにマップ付きでウォーキングやジョギングを始められました。

10万円近いフラグシップだけあって、デュアルバンド6衛星対応+円偏波アンテナが効いているのか、途中で位置がずれることもなく安定。

GPSの強さはやはり正義です。

すぐに測定できます

マップの現在地表示が正確、ルート設定もわかりやすい

現在地の表示が非常に正確で、ルート設定の操作もウォッチ上で完結します。

強力なGPSとオフラインマップの組み合わせにより、現在地の表示精度は私が普段使っているPixel WatchのGoogleマップよりも高く感じました。

Runtripとも連携して使える

AmazfitはGPX形式のルートファイルをZeppアプリ経由でインポートするナビゲーション機能に対応していて、Runtripの豊富なコースデータも活用できます。日々のランログ管理やイベント参加をRuntrip上でまとめて行えるので、トレラン・市民ランナーには嬉しい連携です。なお、RuntripのコースデータとAmazfitの直接連携は現時点では完全ではないので、ここは今後のアップデートに期待ですね。

画面が明るくて直射日光下でも見やすい

ディスプレイが明るく、5月の暑い日差しの下でも純粋に見やすい。

最大輝度3,000nitsもあるおかげで、どんな場所でも画面がはっきり見えました。ウォーキング中に汗だくでチラ見するときも、ストレスがゼロです。

明るさはブログだと伝えづらいですが、是非店頭でも触ってもらえたらと思います。

ナイロン素材のバンドが蒸れなくて気持ちいい

Cheetah 2 Ultraにはナイロン製のバンドが付属しています。プロモデルだとゴム製バンドのみという場合が多いですが、この繊維素材のバンドは通気性が良く、ジョギング中も蒸れたり不快感を感じることがありませんでした。

装着感もしなやかで、これはUltraモデルならではの嬉しいポイントです。

本体に高級感がある、着けていて気分が良い、頑丈で安心感も高い

10万円近いモデルということもあって、本体の細部まで豪華な素材でできていて、所有する満足感が非常に高い。

グレード5チタン合金フレームとサファイアガラスの組み合わせは触っているだけでテンションが上がります。

頑丈で安心感があるだけでなく、デザインに高級感があって身につけていて気分が良い、これは感情的な部分ではありますが大きなメリットでした。

Amazfit Cheetah 2 Ultraを使って気になった点

Amazfit Cheetah 2 Proよりも本体は分厚くてゴツい

同じ時期に出たCheetah 2 Proよりも本体が分厚いという点です。さすが頑丈なウルトラモデルだけあって、T-Rexシリーズに近いボリュームがあります。本体厚13.3mmなので、普段Apple WatchやAmazfitのスクエア型ウォッチを使っている方は、その厚さに少しびっくりするかもしれません。これは安心感やバッテリー持ちとのトレードオフ。よりコンパクトなモデルが欲しい方はCheetah 2 Proを選ぶのが良いです。

Amazfit Cheetah 2 Proとジョギングなどの記録項目は一緒

ウルトラモデルだからといって、Cheetah 2 Proよりもジョギングのメニューが豊富というわけではありません。

実際、ジョギングで記録できる項目は一緒でしたし、ウォーキングに関してもPro で十分に同等の機能が使えます。

素材や画面の明るさ、GPS性能といったハードウェア面では明確な差があるものの、ジョギング自体の記録機能は変わらないという点は購入前に押さえておきたいです。

Amazfit Cheetah 2 Ultraレビューまとめ|ランニング・ウォーキング特化のフラグシップ、最高性能を求めるならこれ

フラッグシップモデルだけあって、使っていて一切非の打ちどころがないというか、ランニングやジョギングといった運動系のスマートウォッチとしては本当に使いやすいとしか言いようがありませんでした。

ウォーキングやジョギングに特化した機能が強く、その頼もしさとGPS性能の高さにフラッグシップの意地を感じます。

GPS性能が強いのはやはり正義です。正確な記録を求める方には強くおすすめできます。

オフラインマップ機能は前モデルにもありましたが、内部のCPU性能が向上したことでマップのズームイン・ズームアウトが非常にスムーズになりました。画面も大きく明るいため視認性も抜群。Cheetah 2 Ultraはランニングやジョギングに特化してはいますが、日常使いも十分にこなせる最高級のスマートウォッチです。

こんな人におすすめ

  • ウォーキング・ジョギングの記録を正確に残したい方
  • マップ機能を重視したい方
  • 日常使いもできて通常モードで30日近くバッテリーが持つスマートウォッチが欲しい方
  • ランニングと日常の両方で最高の体験をしたい方

-スマートウォッチ・スマートリング, レビュー
-