どうも最近の部屋で音質重視なときはインナーイヤーをつかっているタケイ(@pcefancom)です。
HUAWEIのインナーイヤーイヤホンに2025年新型が出ました!
モデル名は
「HUAWEI FreeBuds 6」
で、インナーイヤー型のイヤホンながらノイズキャンセリングに対応、フラグシップに位置づけられるモデルです。
世代から大幅に進化し、快適性、音質、通話性能が進化しています。
項目 | 仕様 |
---|---|
製品名 | Huawei FreeBuds 6 |
タイプ | オープンフィット型 完全ワイヤレスイヤホン |
デザイン | ティアドロップ型(水のしずくデザイン) |
カラー | ミルキーホワイト, ブラック, オーロラパープル |
重量 | イヤホン(片側): 約4.9g |
充電ケース: 約40.3g | |
防水性能 | IP54(防塵・防滴) |
ドライバー | デュアルドライバーシステム:11mm ダイナミックドライバー(ダブルマグネット) + 平面ドライバー |
対応コーデック | L2HC 4.0 (最大2.3 Mbps), LDAC, AAC, SBC |
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング 3.0, Awareモード(外音取り込み) |
マイク | 各イヤホンに4マイク搭載(MEMSマイク x3 + VPU骨伝導センサー x1), AIノイズリダクション |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
マルチポイント接続 | 対応(2台同時接続) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体 (ANCオフ): 約6時間 |
イヤホン単体 (ANCオン): 約4.5時間 | |
充電ケース込み (ANCオフ): 約36時間 | |
充電ケース込み (ANCオン): 約27時間 | |
充電ケース充電方法 | USB Type-C, ワイヤレス充電 (2W), リバースワイヤレス充電対応 |
急速充電 | 対応(5分の充電で約2.5時間再生) |
操作方法 | タッチコントロール(ダブルタップ、スワイプ、長押し), ヘッドジェスチャー |
連携アプリ | Huawei AI Life |
主な機能 | 装着検知センサー, イコライザーカスタマイズ, ファームウェアアップデート |
価格帯(参考) | 21,780円 |
今回、事前に使わせていただき、おおよそ二週間の間、毎日使っていました。
実際に使ってみた使ってみて感じたメリット、注意点、こんな人におすすめな点をレビューします!
果たして
インナーイヤーでノイズキャンセリング搭載の貴重なイヤホンは買いなのか?
の参考にしてください!
製品は提供いただいていますが、評価には影響しません
HUAWEI FreeBuds 6 |特徴と進化ポイント
- インナーイヤーイヤホンとして初めてデュアルドライバー設計を採用
- 通話ノイズリダクションを強化
- 軽量化、体積が最大12%減
- 急速充電に対応、5分で2.5時間の再生が可能
- ヘッドモーション、IP54防水にも対応
「HUAWEI FreeBuds 6」は、2023年5月に発売となった「HUAWEI FreeBuds 5」の後継モデルで2年ぶりのリニューアルモデルです。
2年ぶりとあって全面的に進化しています。
(1)インナーイヤーイヤホンとして初めてデュアルドライバー設計を採用
一番の進化ポイントは音質です。
インナーイヤーイヤホンとしては、初めて「デュアルドライバー」が採用されました。
このドライバーの採用により、クリアな高音(最大48kHz)と迫力ある低音を実現。
インナーイヤー型としては、他メーカーも含めて初めての採用になっています。
(2)通話ノイズリダクションを強化
マイクのノイズリダクション機能も進化しました。
双方の通話ノイズリダクションにより、通話時に95dBまでの環境ノイズをキャンセル可能になっています。
風切音の低減にも対応しており、WEB会議時での雑音除去の性能は確実に向上しています。
(3)軽量化、体積が最大12%減
何億もの耳データに基づき挿入部分を最適化し、体積12%減、重量8%減と小型軽量化することに成功しています。
快適性とフィット感が大幅に向上しています。
実際に図ってみたら
- HUAWEI FreeBuds 5|56グラム
- HUAWEI FreeBuds 6|50グラム
でした。
(4)急速充電に対応、5分で2.5時間の再生が可能
バッテリー性能も順当に進化。
スーパーチャージ2.0に対応し、充電5分で2.5時間のリスニングが可能な急速充電性能を備えています。
(5)ヘッドモーション、IP54防水にも対応
更にはヘッドモーションコントロールやマルチポイントなどの便利なスマート機能と、IP54防水に対応。
細かな使い勝手も進化しており、隙のないインナーイヤーイヤホンとなっています。
HUAWEI FreeBuds 6 |二週間使って感じたメリット
こんな「HUAWEI FreeBuds 6」について、実際に二週間使ってみて感じたメリット(良かった点)を純粋に紹介していきます!
※イヤホンは、イヤーカフ、耳掛け式、インナーイヤー(HUAWEI FreeBuds 5、AirPods)、カナル型(Pixel Buds Pro2、Poly Voyager 20、HUAWEI FreeBuds Pro3)を使っています。そんなユーザ目線からの紹介です。
ココがおすすめ
- メリット(1)音質がイヤーカフ、オープンイヤーより比べ物にならないくらい良い
- メリット(2)Air Pods、前モデルよりも音質、ノイズキャンセリング機能が高い
- メリット(3)1日使っても耳が痒くならない
- メリット(4)タッチコントロールがしやすい、自動装着検知もナイス!
- メリット(5)バッテリー時間が長い、半日つけっぱなしでも大丈夫
- メリット(6)マルチポイント機能が安定している
- メリット(7)片耳だけでも使える
- メリット(8)マイク性能が高い!通話も安定している
- メリット(9)価格が安い!
メリット(1)音質がイヤーカフ、オープンイヤーより比べ物にならないくらい良い
まずびっくりしたのが「HUAWEI FreeBuds 6」の音質の良さです。
特にここ1年ほどオープンイヤー型や開放型のイヤホンを主に使用してきたせいもありますが、改めてFree Buds 6を使ってみて、その音質の良さに改めて驚きました。
イヤーカフに比べれば耳が塞がる感覚はあるものの、音質は比べ物にならないくらいに良好です。
低音と高音ともに迫力があるというか、音質面で一日の長があると感じました。
「HUAWEI FreeBuds 6」はインナーイヤーで初めてデュアルドライバーシステムを採用しているのは伊達ではなかったです。
※低音・中音域用の11mmダブルマグネット・ダイナミックドライバーと、高音域専用の平面ドライバーの2つの異なるドライバーが搭載。
音質を重視する場面では、インナーイヤー型も十分に選択肢に入ると思いますね。
メリット(2)Air Pods、前モデルよりも音質、ノイズキャンセリング機能が高い
HUAWEI FreeBuds 6は、音質ノイズキャンセリング機能ともに、
- AppleのAirPods4
- 前モデルの「HUAWEI FreeBuds 5」
上位互換の品質に感じました。
Apple AirPods 4やFreeBuds 5といった従来のインナーイヤー型のノイズキャンセリングでは、空調音などの一部のノイズしかカットできませんでした。
FreeBuds 6では室内の空調音やカフェの騒がしさ、周囲の会話といった音を見事にキャンセリング!
明らかにノイズキャンセリングの性能は向上していました。
カナル型イヤホンほどのノイズキャンセリング性能はないため、車の走行音や地下鉄の音などは完全に消音することはできません。
しかし、カナル型以外としては最高レベルのノイズキャンセリング性能を持っているなと感じましたね。
AirPods 4やFreeBuds 5のノイズキャンセリング性能や音質を体験したことがあるユーザーであれば、「HUAWEI FreeBuds 6」は明らかに一段上の性能差を感じられるはずです。
音質とノイズキャンセリングの両面において、非常に満足度の高い製品といえます。
メリット(3)1日使っても耳が痒くならない
1日使っても耳が痒くならなかったのも良かったです。
インナーイヤー型は耳の穴を塞ぐというよりも耳の口に引っけて使う感じで、耳の穴を完全密閉するわけでありません。
なので蒸れたりだとか痒みが発生することなく使うことができました。
カナル型だと段々と2時間ぐらいで耳が痒くなって「耳の中がカサカサになって後悔する、、、」なんてことがありましたが、Freebuds 6では問題なし。
使い心地の面では非常に満足度が高かったです。
メリット(4)タッチコントロールがしやすい、自動装着検知もナイス!
歩行中の利用で特に良かったのは、タッチコントロールの操作性の高さです。
音量調整はイヤホンの軸部分を上下にスワイプするだけで、曲のスキップはタッチ操作で簡単に行えます。
※デフォルト設定では、イヤホンのダブルタップで再生/一時停止や通話応答が可能。
スマホを取り出さず、イヤホンをなぞるだけで音量調整ができ、非常に便利に感じました。
また近接センサーも搭載されていて、イヤホンを耳から外すと自動で音楽が一時停止し、再装着すると再開してくれるため、日常使いでの利便性が高いのもナイス。
従来のAirPodsやHUAWEI FreeBuds 5と比較しても、明らかに操作しやすかったです。
ワイヤレスイヤホンのタッチ操作の不満はこれに切り替えるだけで解消できると思います。
メリット(5)バッテリー時間が長い、半日つけっぱなしでも大丈夫
HUAWEI FreeBuds 6はバッテリー性能も向上してたのもナイスです。
ノイズキャンセリング使用時でもカタログ値4.5時間に対し、実際には朝9時から4時間使用できました。
充電なしで半日使えるのは、普通に便利でしたね。
※まだ使っていませんが新幹線や飛行機などの長距離移動時に非常に便利そうです。
急速充電も良くてケースに5分入れるだけで約2時間くらいは使うことができました。
さすが6代目だけあって、バッテリー関連は使いやすく設計されている印象でした。
メリット(6)マルチポイント機能が安定している
マルチポイント機能が安定しているのもすごく安定していると思います。
ChromebookとPixel 9 Proの2台で、
- PixelでYouTube Musicを聴く
- 視聴中にChromebookでYouTube鑑賞
- YouTube鑑賞が終わったらPixelで続きの音楽を聞く
を試してみたところ、ChromebookでYouTubeを再生し始めるとスムーズに切り替わりましたし、その後Pixelの音楽再生に戻すと即座に切り替わりました。
文句無しの切り替わり方でした。
マルチポイントに対応している製品は多いですが、実際の切り替わりの安定性には差があります。
そのなかでFreeBuds 6では非常に安定している印象です。
マルチポイント接続に課題を感じている方にとって、この点は大きなメリットになると思思います。
メリット(7)片耳だけでも使える
片耳での利用も便利で、通話や周囲の音を聞きたい場合にも役立ちました。
バッテリー節約のために片耳ずつ交互に使えるのはやっぱり便利です。
ときには「周りの音も聞きたいので片耳だけ使う」というシチュエーションもあるかと思います。
そんなときでもバッチリ使えるのはメリットと感じました。
メリット(8)マイク性能が高い!通話も安定している
HUAWEIの製品でいつも驚かされるのがマイク性能です。
各イヤホンに4つのマイク(MEMSマイク3つ、VPU骨伝導センサー1つ)が付いているのは伊達ではなかったですね。
カフェや周りに人がいる場所でWeb 会議やLINE 通話で使ってみたところ
「周りがうるさい!」
なんてことにはなりませんでした。
通話や会話を頻繁に行うユーザーにとって大きなメリットとなると思います。
メリット(9)価格が安い!
インナーイヤホンとしてはこれだけ高機能、他社で言えばフラグシップでもあるにも関わらず価格が「21,780円」と据え置きなのは素晴らしいなと思います。
Apple の AirPods 4のノイズキャンセリング搭載モデルで言えば2万5000円ぐらいしますし、他社製だとノイズキャンセルがついてるというイヤホンがそもそもありません。
ノイズキャンセルがついていて、マルチポイントの接続が可能、マイクも高性能で、2万円というのは素晴らしいです。
HUAWEI FreeBuds 6 |二週間使って感じた注意点
続いて注意点を紹介したいと思います。
ココに注意
- 注意点(1)ノイズキャンセリングはカナル型よりは弱い
- 注意点(2)AI LIFEはPlayストアからインストールできない
- 注意点(3)ジョギング用のイヤホンには向かない
注意点(1)ノイズキャンセリングはカナル型よりは弱い
HUAWEI FreeBuds 6のノイズキャンセリング機能は非常に強力ですが、カナル型よりは弱いです。
どこでまでいっても、インナーイヤーなので、うるさい音、例えば国道沿いの騒音や電車の音を完全に遮断はできませんでした。
※新幹線や飛行機の騒音も同様だと思います。日常生活における騒音の低減程度とお考えいただくのが適切でしょう。
最高レベルのノイズキャンセリング性能がほしい場合は、HUAWEI FreeBuds Proをお勧めします。
注意点(2)AI LIFEはPlayストアからインストールできない
ファー厶ウェアのアップデートや各種設定は、Huaweiのイヤホンシリーズ専用アプリ
「AI Life」
で行います。
このアプリはPlayストアでは提供されておらず、HuaweiのウェブサイトからAPKファイルをダウンロードしてインストールする必要があります。
AndroidスマートフォンにPlayストア以外からインストールする際には許可が必要となるため、注意ください。
アプリは以下からダウンロードできます。
👉 AI Life
注意点(3)ジョギング用のイヤホンには向かない
HUAWEI FreeBuds 6は、ウォーキングや屋内作業には適していますが、ジョギングには向きません。
インナーイヤーなので激しい運動ではズレてしまいました。
トレッドミルでもポロッと生きかけましたね。
ジョギングには「FreeBuds Arc」や「FreeClip」のようなイヤーカフ型をおすすめします。
また、防水性能がないため、雨天時の使用は避けたほうが良いと思います。
屋内や晴れた日の散歩、作業での利用をおすすめします。
HUAWEI FreeBuds 6|買うべきおすすめのユーザ
最後にこんな方におすすめというところを紹介したいと思います。
こんな方におすすめ
- 高音質、高ANCなインナーイヤーイヤホンがほしい
- AirPods4よりも高コスパなイヤホンがほしい
- Freebuds 5を使っていて進化したモデルがほしい
- イヤーカフを使っていてもう少し高音質なイヤホンが欲しい
- ジョギング、地下鉄では使わない、外で使っても散歩レベル
こんな人におすすめ(1)高音質、高ANCなインナーイヤーイヤホンがほしい
まずおすすめなのが高音質でノイズキャンセリング機能が強力な
「インナーイヤー型イヤホン」
をお探しの方です。
最新モデルだけあって音質、ノイズキャンセリングともにインナーイヤー型としてはトップクラスでしょう。
インナーイヤー型が好みの方には間違いなくおすすめできます。
こんな人におすすめ(2)AirPods4よりも高コスパなイヤホンがほしい
あとは
- AirPods 4のノイズキャンセリング搭載モデルがほしい
- 2万円以上の価格に抵抗がある
- メーカにこだわらないからコスパの良いイヤホンがほしい
方には、「HUAWEI FreeBuds 6」がおすすめです。
前モデルも発売時から1万8千円程度でした。
AirPods4の3割引位で購入できます。
コストパフォーマンスを重視する方にとって、非常にお得なモデルだと思います。
こんな人におすすめ(3)Freebuds 5を使っていて進化したモデルがほしい
以前からHUAWEI FreeBuds 5をお使いの方には、FreeBuds 6への買い替えをおすすめしたいです。
イヤホンのモデルチェンジは通常2年ごとに行われ、今回の6は5から大幅な進化を遂げています。
全てにおいてパワーアップしているので
「実際に6を使い始めてみたらもう5に戻ることはないかな」
という感じです。
進化を実感できるイヤホンがほしいと思っている、そうでなくても現行モデル(FreeBuds 5)をお使いの方には、ぜひFreeBuds 6の購入を検討していただきたいです。
こんな人におすすめ(4)イヤーカフを使っていてもう少し高音質なイヤホンが欲しい
最近流行りのイヤーカフ型イヤホンを使っているけど音質に不満、より高音質なイヤホンをお探しの方におすすめです。
物理的にスピーカーやサウンドドライバーが大きいので、圧迫感は増えるものの、音質は高くなります。
イヤーカフも好きだけど、音質が良いイヤホンも場面によっては使いたい方にぜひ手に取っていただきたいですね。
こんな人におすすめ(5)ジョギング、地下鉄では使わない、外で使っても散歩レベル
このイヤホンは、ジョギングや街歩き、散歩など、比較的穏やかな環境での使用がメインで、オフィスやカフェでの利用にも適しています。
アクティブなシーンでの利用であれば「FreeClip」や「FreeArc」が、一切の音を遮断したいのであれば
「FreeBuds Pro」
がおすすめです。
ですが、ゆったりしたシチュエーションであればHUAWEI FreeBuds 6で必要十分だと思います。
日常生活に溶け込むイヤホンが欲しい方におすすめです。
HUAWEI Freebuds 6|まとめ|ノイキャン搭載のインナーイヤーイヤホンのベストバイ!おすすめです!
以上、「HUAWEI FreeBuds 6」についてのレビューでした。
2週間使用しましたが、非常に気に入っており、今後メインのイヤホンとして様々な場面で活躍しそうです。特にPC作業中や仕事中に使用していますが、耳が痒くならず、高い音質で音楽を聴きながら集中できるため重宝しています。
寝る際のながら聴きイヤホンとしても邪魔にならず、使用時間は相当なものになっています。非常におすすめできるモデルです。
発売されたばかりなので、新しい高性能なインナーイヤー型イヤホンを探している方は、ぜひFreeBuds 6をチェックしてみてください!
項目 | 仕様 |
---|---|
製品名 | Huawei FreeBuds 6 |
タイプ | オープンフィット型 完全ワイヤレスイヤホン |
デザイン | ティアドロップ型(水のしずくデザイン) |
カラー | ミルキーホワイト, ブラック, オーロラパープル |
重量 | イヤホン(片側): 約4.9g |
充電ケース: 約40.3g | |
防水性能 | IP54(防塵・防滴) |
ドライバー | デュアルドライバーシステム:11mm ダイナミックドライバー(ダブルマグネット) + 平面ドライバー |
対応コーデック | L2HC 4.0 (最大2.3 Mbps), LDAC, AAC, SBC |
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング 3.0, Awareモード(外音取り込み) |
マイク | 各イヤホンに4マイク搭載(MEMSマイク x3 + VPU骨伝導センサー x1), AIノイズリダクション |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
マルチポイント接続 | 対応(2台同時接続) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体 (ANCオフ): 約6時間 |
イヤホン単体 (ANCオン): 約4.5時間 | |
充電ケース込み (ANCオフ): 約36時間 | |
充電ケース込み (ANCオン): 約27時間 | |
充電ケース充電方法 | USB Type-C, ワイヤレス充電 (2W), リバースワイヤレス充電対応 |
急速充電 | 対応(5分の充電で約2.5時間再生) |
操作方法 | タッチコントロール(ダブルタップ、スワイプ、長押し), ヘッドジェスチャー |
連携アプリ | Huawei AI Life |
主な機能 | 装着検知センサー, イコライザーカスタマイズ, ファームウェアアップデート |
価格帯(参考) | 21,800円 |