どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。
今日はもう1つ「ひかりTVの録画用ハードディスク」を購入しました。
購入したのバッファローの4TB容量のモノ。
購入先はAmazonでした。
きっかけはハーディスクの故障
今回、購入下のは実家で加入してるひかりTVにつないでいたハードディスクが壊れたのがきっかけです。
ひかりTVのSTBで認識不良が時々発生していたようなのですが、完全にハードディスクの認識がNGに。
試しにケーブルを買い換えてみましたがダメ。
「本体の故障」という判断にいたり購入に至りました。
ひかりTV用にバッファロー製を選んだ理由
購入の際にまず検討したのがメーカーです。
Amazon を見てみると大体「バッファロー」「 IOデータ」「Seegate」が安めのメーカーとしてあがっていました。
まず3社に絞りこみ、その中から「どのメーカーを選ぶか?」というところはレビューを基準に選択しました。
大体レビューの評価配下の通り。
メモ
- IOデータは安めでいいが、中身がSeegate製、耐久性に難あり
- Seegateは安いが音がうるさい
- バッファローは2社に比べて高めだが、中身はWesntern Digital製なコトが多い
今回は結局「中身重視」で選択。
Wesntern Digital製なら耐久性もたかろうということでバッファロー製にしました。
容量は4TBを選択 ひかりTVで認識できる最大容量
ちなみに容量ですが「4TB」モデルを選択してます。
容量にたいする価格が安かったからです。
執筆時点(2020/06/29)での価格は以下な感じでした
- 2TB=7千円前後
- 3TB=8千円前後
- 4TB=1万円前後
たった1000円アップで1TBアップならできるだけ容量が多い方がいい。
また、ひかりTVでも認識出る容量も「4TB」が限界とのことだったので、そのモデルにしました。
今後は実際テレビに接続した後、問題なく動くのを確認したいと思います。
ともあれ、今回悲しかったのが録画したものが消えてしまったこと。
ひかりTV系はサルベージもきついのでブルーレイへの保存が必須ですね。
ツールは揃っているので、コンスタントに保存をやっていこうと思います。
ブルーレイディスクダビングマニュアル | 番組の録画方法 | ひかりTV
https://www.hikaritv.net/user/recording/bd_dubbing/