どうもWindowsのパソコンもぼちぼち使っているタケイ(@pcefancom)です。
動画、PDFの編集、変換ソフトを出している
「WonderShare」
でもブラックフライデーがスタートしています!
同じタイミングでアプリのバージョンもアップデート。
新製品キャンペーンも相まって各種ソフトが安くなっています。
本当に安くなっていておすすめのアプリを紹介します。
9,380円|88%オフ|PDFエレメント|6万円近いアプリが1万円以下
PDFエレメントは、PDFの編集、変換ソフトです。
AdobeやソースネクストのPDF編集ソフトのWonderShare版といった位置づけのアプリです。
普段は買い切り・サブスクで6万円近くするソフトが回きりで9,380円にまで値下げされています。
マルチプラットフォーム版は永続のWindows・Mac版、スマホアプリで利用できる利用権が3年ついてくるもの。
全部入りのバージョンですね。
「「PDF編集」はパソコンでしかやらないよ!」という方向けもあり、こちらら8,980円(5,900円オフ)となっています。
定価だとWindows、Mac版一択になりますが、400円の価格差なら断然マルチプラットフォーム版がオトクです。
なお、購入するのなら買い切り版をおすすめします。
サブスク版だと切り替えのタイミングでセールがなかったら定価の5万円近い価格での更新となってしまうので。
バージョンアップがあっても1世代だとあまり進化はなかったりします。
バージョンアップ用にキャンペーンもあるのでトータルでみても買い切り版のほうが安く済むと思います。
当然、アプリの機能としては申し分無しでPDFの直接編集もできますし、Officeへの変換も可能です。
いきなりPDFと比べると唯一、日本独特な「印鑑」の作成機能はなかったりしますが。。。
※印鑑機能が必須だったら「いきなりPDF」一択です。
PDFエレメントは印鑑機能以外は素晴らしいので、Adobeも高くて嫌という方はぜひチェックしてみてください!
5,980円(1,000円OFF)|Filmora 15|バージョンアップ記念で1,000円OFF
Filmora 15は動画編集ソフトです。
毎年アップデートされていますが、ブラックフライデーのタイミングで14から15にアップデートされました。
発売開始キャンペーンで、各プランが1,000円オフになっています。
映像編集がド素人でも気軽に使える動画編集アプリで、ここ数年愛用しています。
※主にリール動画や操作説明動画を作成。
早速アップデートしましたが相変わらず使いやすいです。
新機能で便利と思ったのが図形作成機能です。
動画にパワポチックに図形(長方形、矢印、楕円、三角、手書きペン)を入れられます。
例えばパソコン操作しているときに動画にサクッと注釈入れるのに便利でした。
字幕に加えて説明を加えたいときに便利ですよね。
あとおすすめなのが、グラフ作成機能。
動きのあるグラフをCSVやエクセルからちゃちゃっと作ることができます。
動画素人でも「こういうのを作りたいな」を実現してくれているかゆいところに手が届く動画編集アプリだと思っています。
フィモーラはアップデートが激しいので、定価も安いですしサブスク版をおすすめします。
まとめ|ブラックフライデーは12月8日まで!動画変換アプリも安くておすすめ
以上、WonderShareのブラックフライデー情報でした!
PDFエレメントは価格的には間違いなくおすすめ、PDF編集ソフトを探していた方はぜひチェックしてみてください。
動画編集ソフトのフィモーラも使いやすいので忖度抜きでおすすめです。
他にも動画変換アプリの「UniConverter」も25%オフになっています。
色々安いのでぜひチェックしてみてください!












