どうも最近はAIサービスに課金していろいろ試しているタケイ(@pcefancom)です。
11月28日からソースネクストがGenSparkの代理店になり、販売をスタートしました!
今回、ソースネクスト版では2日まで1年版が41%オフ、
40,680円
↓
23,729円
と安くなっており、公式サイトのブラックフライデーよりも400円ほどお得でしたので、ソースネクス版を購入しました!
とはいえ、手続きがちょっと特殊だったのでソースネクスト版のGenSpark Plusを買うときのアクティベーションの方法を紹介します。
ソースネクスト版 GenSpark Plusをアクティベーション(有効化)する方法
手続き自体はスピーディで購入してからすぐに使い始められます。
(1)GenSparkでアカウントを作成する
まずは、GenSpark自体で無料アカウントを作成します。
ソースネクストでは1年間の利用コードを存在しているアカウントに付与する形なので、購入する前にアカウントが必要です。
以下、GenSparkにアクセスしてアカウントを作りましょう。
(2)ソースネクストでGenSpark Plusを購入する
アカウントの登録ができたら、ソースネクストのサイトでGenSpark Plusを購入します。
カートに入れるをクリックします。
カートに入れたら決済に進みます。
ご注文手続きへをクリック。
支払い方法の画面になるので、クレジットカード、Amazon Payなど好みの手段を選びます。
この際、クーポンがある場合には忘れずにクーポンを適用しておきましょう。
ブラックフライデー期間中は、300円オフクーポンがGenSparkにも適用できました。
12月2日までですが、GenSpark Plus(1年版)は23,000円で済みました。
金額を確認したら「注文を確定する」をクリックしましょう。
(3)ソースネクストで購入したライセンスをアクティベーション(有効化)する
購入が済んだらライセンスをGenSparkにアクティベーションさせます。
購入が完了すると、以下のようなダウンロードページが表示されます。
※マイページの製品一覧からも表示可能です。
ここのページの「ダウンロード」をクリックしてください。
製品の管理画面になるので「シリアル番号の確認」をクリック。
アクティベーション用のURLが表示されるので、コピペしてブラウザで開いてください。
そうするとソースネクストのコードが適用された状態でGenSparkの購入ページが開きます。
ここで金額が「$0.00」になってSourcenext_1yが表示されることを確認します。
金額が0になっていれば問題ありません。
もしここで支払額が239ドルとかになっていたら失敗していますので、前の手順に戻ってやり直してください。
金額が確認できたら「申し込む」をクリックします。
これでアクティベーションは完了です。
「お支払いが成功しました」
のポップアップが表示されているはずです。
これで手続きは完了です。
GenSparkのPlusプランを思う存分楽しめます!
GenSpark Plusのソースネクスト版は安くてお得!おすすめです!
ソースネクスト版 GenSpark Plus(1年版)を購入、ライセンスをアクティベーション(有効化)する方法でした!
本家サイトと違って1年分の利用コードを入力する形ですが、手続は簡単ですぐに使い始められて感じは良かったです。
※手続で迷うところもありませんでした。
現在、GenSpark本家でもブラックフライデーで40%オフですが、為替の関係でソースネクストのほうが数百円安いです。
本当にオトクなので、ブラックフライデーの期間にGenSparkに課金しようと思っていたら、ぜひソースネクスト版を購入してみてください!









