先週は出張続きで初めて新幹線でC101PAを使う機会がありました
実際に使ってみてわかったのはC101PAの寸法は新幹線の座席のテーブルにピッタリサイズ、出張の移動時にもっとも合うパソコンであるということでした。
C101PAの幅と奥行きは新幹線やマックの狭いテーブルにジャストサイズ
私が利用したのは東海道新幹線N700Aの自由席でしたが、それはもう快適に使用できました。
飲み物をテーブルのくぼみにおいてもまだテーブルに収まるサイズに今更ながら感動。
飲み物を置きながらもPCを操作できるのって結構大きいんですよね。これより大きいSZシリーズとかChromebookでいうとC302CAとかだとテーブル全体にギリギリ、飲み物のくぼみに干渉してしまって、飲み物をカバンに入れるか窓に置くかしないといけなくてそれがストレスだったりします。
手前にスマホを置くことも可能なので新幹線作業はすごくはかどりました(^o^)
レッツノートRZだと多少フットプリントがあるので手元が窮屈になりますがC101PAだとそれもなし。
ちなみにC101PAのサイズは以下。
サイズ 幅262.8 mm×奥行き182.4 mm×高さ15.6 mm
・幅が「262mm」すなわち26cm前後であること
・奥行きが「182mm」すなわり18cm前後であること
このサイズ感が「狭い場所での快適利用には必須である」と私の中では結論が至りました。
モバイルパソコンの決め手には色々要素がありますが、「どこでも快適に利用できるのはどんなパソコンか?」を考える際、サイズというのは大きな比重を占めます。
新幹線の狭いテーブルでもジャストサイズで利用できるC101PAのサイズ感はリファレンスとして覚えておくといいかもしれません(^o^)
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