Chromebookの話題です。
先日法人向けには販売がスタートしていた、LenovoでChromebook「300e」と「500e」の直販がスタートしてました!!。
値段は300eが「51,840円」、500eが「62,640円」です。
価格と性能は各メーカーで横並び。メーカーの好き好きで選べば良いか
300eは11インチのスタンダードノート、500eはペン対応がプラスされたモデル。性能はAcerでいうところのSpin11、ASUSでいうところのChromebook213NAとほぼ一緒です。
値段もペン対応モデルだとSpin11は「62,780円」前後、C213NAは「61,344円」とほぼ一緒w
「11インチ・MILスペックな堅牢性・ペン対応」がテーマのChromebookはAcer、ASUS、Lenovoほぼ価格と性能はほぼ横並びになってます。
とはいえ、Acerは法人向け限定で実質的な選択肢はこれまでAcer一つだけだったけに、Lenovo様の直販によって選択肢が増えたのは嬉しい限りです(^o^)
以下は公式サイトからの比較表です。スペックに多少の違いはありますが、これはペン対応によるアーキテクチャの違いで体感的には変わらないでしょう。
EMRのペンを使うところに1万円投資できるかどうか?が選択の分かれ目ですね。
購入はLenovoサイトから、到着は6/28
購入について。予約販売がスタートしていて2018年6月9日時点で注文すると6/28に到着となっています。
ボーナス前の良い時期に発売してくれますね。サポートはおそらく相対的には一番優れているので安心が欲しい方はLenovoも有りなんじゃないかなと思います。
公式サイトは以下となります。