セール情報です。
LenovoのChromebookで50%超の値引きセールが始まりました。
2in1+MILスペック+ペン入力対応の全部入り「Chromebook 500e」が
「63,800円→29,920円」(¥33,880引き)
に値引きとなっています。
詳細を以下みていきましょう!
全部入りのChromebook、初めての1台におすすめです
期間は12月1日まで。Lenovoでのブラックフライデーセール
今回のセールは9月以来の値下げです。
対象は
のみ。
Lenovoのブラックフライデーセールとして安くなっています。
期間は「2019年12月1日」まで。
各日先着60台、合計180台までクーポンが適用可能となっています。
「Chromebook 500e」の特徴は?
画面が回転するFlipタイプで、
- Androidアプリに対応
- MILスペック準拠で堅牢性重視
- 手書きスタイラス(ワコム)を内蔵(500eのみ)
- ディスプレイは11.6インチのモバイルサイズ
- 重さは1.45kgとぎりぎり持ち運べる重さ
が特徴となっています。
スペック的にはど真ん中、スタンダードなタイプのChromebookです。
オールマイティーにつかえますし、コミコミで30,000円以下。
「はじめての1台」におすすめです。
セール対象はLenovoの2018年モデル、2019年モデルとの違いは?
製品名こそ原稿の製品と同じ名前ですが、
今回セール対象となっているのは「2018年モデル」です。
2019年モデルではないのでご注意ください。
※ややこしいのですがLenovoでは発売年と性能が違うのに「同じ製品名」でも発売しています。。
主な違いは以下。
「CPU」「重さ」「OS更新期限」
の3つ。
「Lenovo Chrombook 500e」 2018年モデル |
「Lenovo Chrombook 500e」 2019年モデル |
|
CPU | インテル Celeron N3450 | インテル Celeron N4100 |
重さ | 1.45kg | 1.32kg |
OS更新期限 | 2023年11月 | 2025/6月 |
まず搭載しているCPUが違います。
ベンチマークスコア的(PassMark)にはN4100が2000で、N3450が1500ほど。
数値的には結構な差がありますが、メモリは同じで「4GB」。トータルでみればスペックほどの差はないでしょう。
体感で変わってくるのが重さです。100グラムほど違います。
OS更新期限も2018年モデルについては1年半ほど短くなっています。
とはいえ執筆時点(2019年9月28日)からは4年以上使えるので実用上は問題ないかと思います。
納期はどれくらいか?
執筆時点(2019年11月29日)では
「1−2営業日」
となっていました。
金曜日に注文すれば、土日には届くものと思います。
Chromebookに興味があるけどまずはお試し人にオススメ!
今回のChromebookは激安です。
紹介したペン内蔵モデルで29,9920円というのは、他メーカの同じ性能の半額レベル。
ぜひこれまで
「Chromebookにあったけど価格的に手が出しにくかった」
という人に、お試しの意味も込めて買ってほしいなと思います😄
早々に売り切れる可能性が大ですので、気になる方はぜひポチってみてください!
実機レビューも載せています
使い勝手を確認したい方は、下の記事も参考にしてみてください。
実際に購入し使ってみたときのレビューです。
-
[Lenovo Chromebook 500eレビュー]一週間使い込んでみてのリアルな感想
9月28日に発注して、納期が遅れまくっていた 『Lenovo Chromebook 500e』 が11月9日に納品されました。。。! 早速、土日で使ってみましたので、そこで感じたリアルな感想を紹介しま ...
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