当ブログでは初「マウスコンピューター」のパソコンをレビューします。
一発目はモバイルクリエイティブノートパソコン「DAIV」ブランドモデルです。
なかでも最軽量な「DAIV NG4300」のレビューをします。
本体が到着、1日使ってみての第一印象を書いていきます。
ポイント
- 軽くて持ち運びが楽
- 薄くてかばんへの収まりもグッド
- どこでもRAW現像ができるスペック
快適にRAW現像ができる持ち運びパソコン
今回借りてレビューさせていただいているパソコンは「DAIV-NG4300」です。
「DAIV-NG4300」の主なスペック
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-8565U |
グラフィックス | GeForce® MX250 |
メモリ | 8,16GB PC4-19200 |
M.2 SSD | 256GB〜1TB |
液晶パネル | 14型 フルHDノングレア |
無線 | IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth 5モジュール内蔵 |
特徴はグラフィックスですね。
オンボードでなく「GeForce® MX250」が搭載されています。
「DAIV-NG4300」を1日触ってみての感想 「薄くて軽い!」
触ってみての最初の印象は「薄くて軽い!」ということでした。
14インチなのに1.1kgだけあります!
片手でも軽々もてる重さにびっくりしました。
ちょっと前の同じシリーズは2kgオーバーだっただけに軽量化っぷりには驚きでした。
そして薄いです。
愛用の「ひらくPCバッグ」にもすっぽり。モバイルするのに十分な薄さでした。
おおよそのパソコンバッグに入りますね。
これでいてグラボはGeForceを搭載なのですから、凄まじい時代になったものです。
持ち運ぶ前に「Lightroom」と「Photoshop」を入れてみました。
カフェでマイクロSDカードを挿して編集してみましたがMac問題なし!
色調補正のスライダーもカクつきや遅延もなくスムーズに動いてくれました😁
「快適にRAW現像ができる持ち運びパソコン」
という印象をもてましたね。
以上、本体が届いて1日使ってみての赤裸々な感想でした😁
次の記事では、「NG4300」のベンチマーク、2週間使ってみての赤裸々な感想を書いていきます。