どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。
今日はChromebookの実機展示についての話題をお送りします。
なんと!ビックカメラで新たにビックカメラで「Lenovo IdeaPad Slim350i」「Flex550」が展示がスタートしていました!
店頭の様子をカメラにおさめてきたのでちょっと紹介します。
Chromebook展示コーナーにLenovoの新型モデルが追加
ビックカメラといえば、Chromebook専用の展示コーナーがあることで有名です。
9月末から新たに「Lenovo IdeaPad Slim350i」「Flex550」の展示がスタートしていました。
「Lenovo IdeaPad Slim350i」は「ASUS Chromebook C223NA」の隣に展示
まず「Lenovo IdeaPad Slim350i」です。
実際の販売の様子がこちら。
手前が以前から展示されているASUS Chromebook C223NA。
その隣に展示されていました。
価格は定価。33,000円にポイント10%還元となっていました。
この並びは同じ「3万円のChromebook」の違いを理解してもらうため故でしょう。
さらに左隣にはハイエンドの「ASUS Chromebook Flip C434TA」が展示。
「ハイエンドとエントリーモデルの違いを実感してもらおう」という狙いも感じました。
キーボードに関しては、たわみもなく「お値段以上」な出来でしたね。
右の詰まり具合は好き嫌いが分かれそうですが。
Chromebook Slim350i のキーボードをペチペチしたところ。
たわみは無し。
右の詰まり具合は好き嫌いが分かれそう。 pic.twitter.com/I4naoOYaWm— タケイマコト (@pcefancom) September 30, 2020
「Flex550」は「IdeaPadDuet」の隣に展示、ペンのお試しもOK!
次に「Flex550」。こちらは「IdeaPadDuet」の隣に展示されていました。
同じLenovo製のタブレット型と2in1型の違いを体感しやすくなっていましたね。
こちらもキーボードをペチペチしたところを撮ってみました。
たわみは一切無し。MILスペックに対応している分、頑丈さは感じましたね。
Chromebook Flex550 のキーボードをペチペチしたところ。
こちらもたわみ無し。
キーボードのレイアウトはSlim350とほぼ一緒。 pic.twitter.com/vADaS8UEN9— タケイマコト (@pcefancom) September 30, 2020
レイアウトは「Lenovo IdeaPad Slim350i」とほぼ一緒。
右側の詰まり具合は好き嫌いがこちらもわかれそうです。
ビックカメラの展示で素晴らしいところは「USIペン」のお試しもできること。
HP製のUSIペンが届く位置に置いてあるので「Slim550」でもしっかり試せました☺
書き味はすこぶるスムーズ!
快適に文字が書けました。
Flex550にUSIペンで試し書き。
書き味はナイス。
追従もバッチリでした!ディスプレイはちょっと揺れます。 pic.twitter.com/dZNghx8BTA
— タケイマコト (@pcefancom) September 30, 2020
Lenovoの最新Chromebookをさわりたいならビックカメラがオススメ!
以上、ビックカメラで「Lenovo IdeaPad Slim350i」「Flex550」が展示開始!のお知らせでした。
前にも書きましたが、ビックカメラはペンもあったり、Windowsとの比較ができたりと一工夫されています。
リアルにChromebookを検討するならビックカメラが一番わかりやすいです。
ぜひ近くのビックカメラに足を伸ばせそうなら、是非訪問してみることをオススメします!