どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。
先日「ROG Phone 9」に引き続いて、「ASUS Zenfone Ultra 12」のレビューをお送りします!
「ASUS Zenfone12 Ultra」は2025年のASUSのAI機能の強化と高性能なカメラシステムを搭載したフラッグシップスマートフォンです。
日本では28日に予約開始、グローバルでは2月に発表されていました。
項目 | スペック |
---|---|
プラットフォーム ※1 | Android™ 15 (ZenUI) |
プロセッサー | プロセッサー名: Qualcomm® Snapdragon® 8 Elite (オクタコア) |
動作周波数: 4.3GHz | |
メインメモリ | 搭載容量 ※2: 16GB / 12GB |
仕様: LPDDR5X | |
表示機能 | ディスプレイ: 6.78型 LTPO AMOLEDディスプレイ (1~120Hz、最大144Hz) ※3 |
Corning® Gorilla® Glass Victus™ 2 | |
解像度: 2,400×1,080ドット (フルHD+) | |
記憶装置 | 内蔵ストレージ ※4 ※5: 512GB (UFS 4.0) |
256GB (UFS 4.0) | |
サウンド機能 | サウンド規格: Hi-Res, Hi-Res Wireless, Dirac Virtuo™ |
スピーカー: デュアルスピーカー内蔵 | |
マイク: デュアルマイク内蔵 | |
カメラ | アウトカメラ: |
5000万画素 広角カメラ (35mm換算:23.8mm相当/F値1.9) | |
1300万画素 超広角カメラ (35mm換算:12.7mm相当/F値2.2) | |
3200万画素 望遠カメラ (35mm換算:65.3mm相当/F値2.4) LEDフラッシュ |
|
インカメラ: 3200万画素カメラ (35mm換算:22mm相当/F値2.0) | |
センサー | GPS(GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS、NavICサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、磁気センサー、指紋センサー (画面内認証) |
生体認証 | 指紋・顔 |
通信機能 | 無線LAN ※6: IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be (周波数帯域:2.4GHz/5GHz/6GHz) |
Bluetooth®機能: Bluetooth® 5.4 | |
FMラジオ: - | |
NFC: 搭載 ※7 | |
通信方式 5G NR ※8 ※9: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 | |
FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B32/B66 | |
TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48 | |
キャリアアグリゲーション ※10 | 7CA(DL)/2CA(UL) 対応 |
W-CDMA | B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 |
GSM/EDGE | 850/900/1,800/1,900MHz |
テザリング機能 | 対応 |
入力機能 | ポインティングデバイス: 10点マルチタッチ・スクリーン (静電容量方式) |
インターフェース | USBポート ※11: USB Type-C×1 (USB 2.0) |
SIMカード ※12: nanoSIMスロット×2/eSIM×1 | |
3.5mmイヤホンジャック ※13: マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 | |
防水・防塵 | IP65/IP68 ※14 |
電源 | USB ACアダプター、ワイヤレス充電またはリチウムポリマーバッテリー ※15 |
バッテリー駆動時間 | Wi-Fi通信時 ※16: 約14.9時間 |
モバイル通信時 ※17: 約13.1時間 (5G), 約15.3時間 (LTE) | |
連続通話時間 ※18: 約4,290分 (VoLTE), 約2,172分 (3G) | |
連続待受時間 ※18: 約415時間 (5G), 約430時間 (LTE), 約362時間 (3G) | |
バッテリー充電時間 | 約43分 ※19 |
バッテリー容量 | 5,500mAh |
消費電力 | 最大65W (Quick Charge 5.0/USB Power Delivery 3.0対応) ※20 |
サイズ | 高さ163.8mm×幅77mm×奥行き8.9mm |
質量 | 220g |
保証期間 | 端末本体/本体内蔵バッテリー:購入日より12ヶ月間の日本国内保証 |
主な付属品 | USB Type-Cケーブル (Type-C to Type-C)、SIMイジェクトピン、専用ケース、ユーザーマニュアル (兼製品保証書) |
今回、発売に先立って二週間ほど、実機をお借りすることができました。
二週間、Zenfone 12 Ultraを実際に使い倒して感じたメリット、注意点、こんな人におすすめ無点を口コミレビューとしてお送りします!
買いまし、買い替えの参考にお読みください!
製品はお借りしたものですが、評価には影響しません
Zenfone 12 Ultraの特徴とスペック
- 高性能プロセッサ搭載| Qualcomm Snapdragon 8 Eliteモバイルプラットフォームを搭載
- 進化したカメラシステム|5000万画素カメラ、6軸ハイブリッドジンバルスタビライザーにより強力な手ブレ補正を実現
- AI機能の大幅強化|AIトラッキング、消しゴム、AIカメラ機能を登載
- 最新OSと豊富なメモリ/ストレージ:Android15を登載
搭載されているのは最新のSnapdragon 8 Gen 3プロセッサーで、日常使いはもちろん、高負荷なゲームや動画編集まで快適にこなせます。
ディスプレイは6.8インチのAMOLEDパネルを採用し、最大リフレッシュレートは120Hz。解像度はWQHD+で、発色の鮮やかさと応答性はまさにハイエンドそのものです。
カメラはトリプル構成で、標準、超広角、望遠をカバー。
8K動画撮影にも対応しており、スマホカメラとしても非常に高性能です。
さらに、イヤホンジャックの復活や大容量バッテリー(5500mAh)も見逃せないポイントです。
細かい部分ではAI機能も充実しており、画像処理や背景ぼかし、物体削除なども直感的に操作できます。
OSも最新のAndroid15を搭載しており、まさに“全部入り”のAndroidスマホです。
Zenfone 12 Ultra|実際に使って感じたメリット
実際に二週間使ってみて感じたメリットと注意点を紹介します。
ココがおすすめ
- ハイエンドSoCはさすが!画面動作がヌルヌル!ベンチマークも高い
- 指紋認証がめっちゃ早い!すぐに使える
- イヤホンジャックがついている
- AI機能が充実!消しゴム、ピンボケ、流し撮りなど盛りだくさん!
- インスタ動画編集(Edits)の編集、変換も快適!
- ROG Phoneと同じでゲーム補助アプリがついている
メリット(1)ハイエンドSoCはさすが!画面動作がヌルヌル!ベンチマークも高い
使ってみて最初に感じたメリットが操作のスムーズさです。
とにかく画面の動作でスヌーズに動いてくれるところがものすごく快適でした。
例えば、朝の通勤電車の中でニュースアプリを開き、記事を読みながら関連動画を再生し、さらに友人からのメッセージに返信する、といったマルチタスクも余裕でした。
最近は安いスマートフォンでは、このような使い方をすると動作がカクついたり、アプリが強制終了したりすることもありましたが、Zenfone 12 Ultraではそのような心配は皆無です。
なんならゲームを2つ起動して、タブを開きまくっても動作が重くなることはなし。
重めのゲームも超がつく快適さでした。
Antutuで測定してみたのですが、ベンチマークスコアも当然トップクラス。
数字の上でも最強でした。
メリット(2)指紋認証がめっちゃ早い!すぐに使える
Zenfone 12 Ultraの指紋認証の速さには、本当に驚かされました。
画面に指を触れたと思った瞬間には、もうロックが解除されています。
実際、以下のような感じです。
急いでいるときにこの速さは本当に助かりました。
例えば、外出先で急に調べ物をしたくなったときや、支払い時にポイントカードアプリを素早く起動したいときなど、Zenfone 12 Ultraなら指を画面に当てるだけで、待つことなくすぐに目的の操作に移れます。
Pixel 9 Proとの比較になりますが、指が少し乾燥していたり、角度が悪かったりすると、何度か認証をやり直すことがあります。
でも、Zenfone 12 Ultraならだと、画面が真っ黒な状態からでも問題なし。
サクッと画面を出してくれるのはすごく快適だったです。
この「すぐに使える」という快適さは、Zenfon12 Ultraの魅力ですね。
ちなみに以下がPixel 9 Pro場合です。
メリット(3)イヤホンジャックがついている
イヤホンジャックが登載されているのもメリットに感じました。
現在のスマホだとBluetoothが主流ですが、ワイヤレスイヤホンの充電切れが気になる場面(飛行機や新幹線など)でも、有線イヤホンは接続トラブルもなく、充電残量を気にせず使用できます。
ゲームをするときもそうですが、有線イヤホンがだと遅延無しで使えたりして、いつもではないのですが
「有線もあったほうがいい」
っていう場面は絶対にあるんですよね。
そんなときに選択できるのは素晴らしいでs。
音ゲーをプレイする人や、外出先でのバッテリー消費を抑えたい人にとって、有線接続が可能なのは大きなメリットだと思います。
メリット(4)AI機能が充実!消しゴム、ピンボケ、流し撮りなど盛りだくさん!
AI 機能が充実しているのも前すごく良かったです。
特にPixelやGalaxyのようなAI機能が豊富に搭載されて、しっかりAI機能がキャッチアップされている点が素晴らしいと感じました。
実際に
- 消しゴムマジック
- ピント復元機能
- 流し撮り写真
など使ってみましたが、実際に便利で実用的でした。
特別な設定は不要で、消しゴムマジックはなぞるだけ、ピンと復元機能もボタン押すだけ、AI流し撮りモードを選択して撮影するだけと操作が本当にシンプル。
気軽に使えて実用性の高さを感じました。
特にAIを使ったカメラモードは便利でしたね。
人の流しどりを選ぶと人が流れる感じで撮れますし、光線を選べば光線写真を簡単に撮れてしまいます。
特に人々の流れといった光景を長時間露光でしか撮影できないような写真がスマートフォンで簡単に撮影できてしまって
「スマホでここまでできるのか」
と本当にびっくりしました。
メリット(5)インスタ動画編集(Edits)、画像編集、変換も快適!
Zenfone 12 Ultraで写真を撮ってからSNSにシェアするまでの流れが非常に快適に感じました。
SNSとくにInstagramで動画編集を行う方には、Zenfone 12 Ultraの処理能力の高さが非常にありがたいポイントでしたね。
実際にEditsやReelsの編集を行ってみましたが、トリミングやエフェクト、文字入れ、カラー補正などがスムーズに行え、書き出し時間も短くストレスはほとんどなし。
フルHDや4K素材でもカクつかず、プレビュー表示もスムーズで、編集作業が非常に快適に進みました。
ちょっと違いますが、以下はZenfoneのギャラリーアプリで画像編集をしている様子。
これも超高速、ヌルヌルで動作して超がつく快適さでした!
PCを介さずスマホ一台で高品質なコンテンツが完成する環境が整っている点は、ASUS Zenfone 12 Ulltraのメリットだと思います。
メリット(6)ROG Phoneと同じでゲーム補助アプリがついている
ASUSのZenFone 12 Ultraには、ASUSのゲーミングブランド「ROG Phone」と同様に
「Game Genie」
のゲーム補助アプリが標準搭載されています。
これがゲームをするときに超便利でした!
この機能は、ゲームプレイ中の通知制限、録画、ライブ配信、パフォーマンス最適化などが簡単に行えるというものですが、実に実用的でした!
例えば
- 通知をオフに設定する
- ゲーム前にメモリを解放する
- プレイ画面を録画する
という設定が簡単にできて、快適に遊べました!
ゲームを快適に楽しみたいユーザーにとって、このアプリの存在は大きなメリットになると思います。
メリット(7)メモリ解放ツールが便利
ASUSのスマートフォンには、メモリ解放ツールが搭載されている点がメリットです。
スマートフォンを長時間使用していると、知らないうちにメモリが圧迫されて動作が重くなることがありますが、Zenfone 12 Ultraならば、ワンタップでメモリ解放ができてしまいます。
やり方は画面上部をスワイプして「メモリ解放」を押すだけ。
特にゲームや動画編集などメモリ消費が大きいアプリを使った後には効果的で、端末の再起動をせずにパフォーマンスを維持できたのが良かったです。
使いかたはシンプル、でも効果は絶大なのが素晴らしいです。

Zenfone 12 Ultra|実際に使って感じた注意点
実際に使ってみて感じた注意点も紹介します。
ココに注意
- Gboardアプリの音声入力で句読点が自動で入力されない
- スタビライザーを使うときは解像度がフルHD(60fps)までに制限される
- カメラの出っぱりは大きい、ケースは必須
注意点(1)Gboardアプリの音声入力で句読点が自動で入力されない
1つはちょっと音声入力関連に関してです。
ZenFone 12 Ultraでは、Android Pixelで利用できるGboardアプリの音声入力時の自動句読点挿入機能が利用できません。Pixelでは句読点が自動で入力されますが、ZenFoneでは句読点なしで連続した文章として入力されます。
最新機種であるにもかかわらず、この点が改善されなかったのは残念です。
Gboardアプリでの音声入力の際は、この点に注意が必要です。
注意点(2)スタビライザーを使うときは解像度がフルHD(60fps)までに制限される
ZenFone 12 Ultraで動画撮影時にジンバルのようなスタビライザーが利用できるのは利点です。
ただし、HDRをオフにしないとスタビライザーは動作せず、HDRオンの場合はフルHD 30FPSまでの制限があります。
※これはおそらく発熱の問題によるものと考えられます。
強力な手ブレ補正は便利ですが、スタビライザー利用時は画質に制限があり、4K撮影では使用できません。
この点には注意が必要です。
注意点(3)カメラの出っぱりは大きい、ケースは必須
カメラがでっぱっているのでケースをつけるのは必須です。
カメラの出っ張りにより裸で使うと不安定になり、見た目も損なわれますし安全に使うにはケースが必要と感じました。
使うときは必ずセットで使うと考えておきましょう。
ケースは本体にも付属していますが、サードパーティ製のケースもAmazonなどで入手可能です。
以上、実際に使ってみて感じたメリットと注意点でした。
Zenfone 12 Ultraを買うべきおすすめのユーザ
最後に買うべきおすすめのユーザー、こんな人におすすめという点を紹介していきます。
こんな方におすすめ
- メインの使い方がカメラ・動画撮影とSNS投稿だ
- ゲームも快適にプレイしたい
- カメラが出っ張っていてもケースを付けたら問題ないと思う
こんなに人におすすめ(1)メインの使い方がカメラ・動画撮影とSNS投稿だ
ZenFone 12 Ultraは、特にカメラと動画撮影を頻繁に行い、SNSやYouTubeへの投稿を主な用途とする方におすすめです。
豊富なAI機能と強力なスタビライザーはとにかく便利ですし、性能が高いので撮影後の動画編集やSNS投稿もストレスなく行えます。
快適だと好循環でどんどんやる気も出てきます。
特に、カメラ性能や編集作業中にアプリが不安定になることに不満を感じていた方にとっては、間違いなくおすすめです。
こんなに人におすすめ(2)ゲームも快適にプレイしたい
ゲーミングスマホほどではないものの、普通のスマホとして非常に快適にゲームをプレイしたい方におすすめです。
プリインストールされたゲーム関連アプリや工夫により、一般的なスマホよりも快適にゲームを楽しめましたし、特に、原神などの高負荷なゲームをプレイする前には、通信をオフにし、メモリを解放することで、より快適にプレイできました。
ある程度ゲームも楽しみたいという方には、ぜひ検討してほしい一台です。
こんなに人におすすめ(3)カメラが出っぱっていてもケースを付けたら問題ないと思う
スマホはケースを付けるのが当たり前、裸で使うことはないという方にもおすすめです。
カメラの出っぱりはかなりのものなので、そのまま使うとつかいづらさを感じるかもしれません。
ケースはほぼ必須だと思います。
なので、スマホにケースを付けても全然気にしない方におすすめしたいですね。
Zenfone 12 Ultraレビューまとめ|Android版iPhoneのPro Max!デカくて快適なスマホ
以上、 ZenFone 12 Ultra についてのレビューでした!
Zenfone 12 Ultraを初めて手にした時、まず操作の快適さとAIを活用した機能に驚きました。
ハイエンドだけあってすべてがサクサク動きます。
サイズは大きいですが、iPhoneでいうならPro Maxサイズが好きな方なら問題なし!
一芸に秀でているスマホなので、ぜひハイエンド狙いの方はチェックしてみてください!
「ASUS Zenfone12 Ultra」は2025年のASUSのAI機能の強化と高性能なカメラシステムを搭載したフラッグシップスマートフォンです。
日本では28日に予約開始、グローバルでは2月に発表されていました。
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項目 | スペック |
---|---|
プラットフォーム ※1 | Android™ 15 (ZenUI) |
プロセッサー | プロセッサー名: Qualcomm® Snapdragon® 8 Elite (オクタコア) |
動作周波数: 4.3GHz | |
メインメモリ | 搭載容量 ※2: 16GB / 12GB |
仕様: LPDDR5X | |
表示機能 | ディスプレイ: 6.78型 LTPO AMOLEDディスプレイ (1~120Hz、最大144Hz) ※3 |
Corning® Gorilla® Glass Victus™ 2 | |
解像度: 2,400×1,080ドット (フルHD+) | |
記憶装置 | 内蔵ストレージ ※4 ※5: 512GB (UFS 4.0) |
256GB (UFS 4.0) | |
サウンド機能 | サウンド規格: Hi-Res, Hi-Res Wireless, Dirac Virtuo™ |
スピーカー: デュアルスピーカー内蔵 | |
マイク: デュアルマイク内蔵 | |
カメラ | アウトカメラ: |
5000万画素 広角カメラ (35mm換算:23.8mm相当/F値1.9) | |
1300万画素 超広角カメラ (35mm換算:12.7mm相当/F値2.2) | |
3200万画素 望遠カメラ (35mm換算:65.3mm相当/F値2.4) LEDフラッシュ |
|
インカメラ: 3200万画素カメラ (35mm換算:22mm相当/F値2.0) | |
センサー | GPS(GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS、NavICサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、磁気センサー、指紋センサー (画面内認証) |
生体認証 | 指紋・顔 |
通信機能 | 無線LAN ※6: IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be (周波数帯域:2.4GHz/5GHz/6GHz) |
Bluetooth®機能: Bluetooth® 5.4 | |
FMラジオ: - | |
NFC: 搭載 ※7 | |
通信方式 5G NR ※8 ※9: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 | |
FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B32/B66 | |
TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48 | |
キャリアアグリゲーション ※10 | 7CA(DL)/2CA(UL) 対応 |
W-CDMA | B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 |
GSM/EDGE | 850/900/1,800/1,900MHz |
テザリング機能 | 対応 |
入力機能 | ポインティングデバイス: 10点マルチタッチ・スクリーン (静電容量方式) |
インターフェース | USBポート ※11: USB Type-C×1 (USB 2.0) |
SIMカード ※12: nanoSIMスロット×2/eSIM×1 | |
3.5mmイヤホンジャック ※13: マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 | |
防水・防塵 | IP65/IP68 ※14 |
電源 | USB ACアダプター、ワイヤレス充電またはリチウムポリマーバッテリー ※15 |
バッテリー駆動時間 | Wi-Fi通信時 ※16: 約14.9時間 |
モバイル通信時 ※17: 約13.1時間 (5G), 約15.3時間 (LTE) | |
連続通話時間 ※18: 約4,290分 (VoLTE), 約2,172分 (3G) | |
連続待受時間 ※18: 約415時間 (5G), 約430時間 (LTE), 約362時間 (3G) | |
バッテリー充電時間 | 約43分 ※19 |
バッテリー容量 | 5,500mAh |
消費電力 | 最大65W (Quick Charge 5.0/USB Power Delivery 3.0対応) ※20 |
サイズ | 高さ163.8mm×幅77mm×奥行き8.9mm |
質量 | 220g |
保証期間 | 端末本体/本体内蔵バッテリー:購入日より12ヶ月間の日本国内保証 |
主な付属品 | USB Type-Cケーブル (Type-C to Type-C)、SIMイジェクトピン、専用ケース、ユーザーマニュアル (兼製品保証書) |