どうもChromebookマニアのタケイ（@pcefancom）です。
先日購入したプリンストンのHDMIキャプチャとセレクタ（Work with Outliner Itohモデル）が到着しました！
外観、Chromebookとの接続、1日使ってみての感想をお送りします！
プリンストン HDMIビデオキャプチャー（左）Digizo 2ポートHDMI切換器（右）
HDMIキャプチャとセレクターの外観
まずは外観から。非常にコンパクトでした。
「この中にキャプチャーボードが本当に入っているの？」
と思わず口に出してしまいそうな大きさでした。
Galaxy Chromebookのキーボードの上においた図
プリンストン HDMIビデオキャプチャー（左）Digizo 2ポートHDMI切換器（右）
本当に小さく手のひらサイズという言葉がピッタリ！
Chromeboxとつなげてみたところ。
とってもコンパクトですね。
スマホのACアダプタくらいの存在感でした。
Chromebookとの接続方法
ちなみにChromebookとHDMIキャプチャ、セレクターの接続図は以下です。
- ChromebookにHDMIキャプチャをUSBケーブルで接続。
- HDMIキャプチャとセレクターをHDMIでケーブルで接続。
- HDMIキャプチャの先にカメラやビデオを接続
こうすることでChromebookでも外部カメラを利用できるようになりました。
USBケーブルは付属していましたが、HDMIケーブルはなし。
この構成を組むには「3本」は必要です。
同じパターンの人は一緒にHDMIケーブルを買っておいたほうがいいかもしれません。
コンパクトで電源いらずなのが便利！
上の図の通りに接続してみて、バッチリChromebookでもカメラをウェブカメラとして使うことができました😊
実績のあるやり方なので当然といえば当然なのですが。
Chromebookの内蔵カメラは高くないものが多いので、外部カメラを使えるのは本当に助かりますね。
なにより場所を取らずコンパクトに使えるのがナイス！
持ち運んで外出先で使うのも全然ありだと感じてます。
本当にコンパクト！
ちなみに、一眼レフもバッテリーの関係であまり使い物にならないのがわかりました。
追加でビデオカメラも買うのも決意したところ。
そのへんも、また書いていきます😊
今回購入した商品
