どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。
今回もガジェッター的日記をお送りします。
本日、新しいガジェットが我が家に1台到着しました😁
到着したのはChromebookのWEBカメラを高画質化してくれるビデオカメラです。
購入したビデオカメラは?
購入したのは、パナソニックの「V480MS」というカメラです。
ハイビジョン画質のハンディカムタイプ。
今どきな4Kは搭載していませんが、配信するには十分なモデルです。
スペックは以下のようになっています。
※Amazonから引用しています。
製品型番 | HC-V480MS-W |
---|---|
年式 | 2016 |
有効画素数 | 220万画素 |
撮像素子 | 1/2.3型 |
画面サイズ | 2.7 インチ |
可動式液晶 | はい |
ズーム倍率 (光学) | 50 |
ズーム倍率 (デジタル含む) | 500倍 |
シャッタースピード | 1/8000秒 |
ファインダー付き | いいえ |
レンズ構成 | ズーム |
手ブレ補正 | +5軸補正 |
付属機能、特徴 | 内蔵メモリ |
撮影機能 | 手ブレ補正 |
内蔵メモリー容量 | 32GB |
カラー | ホワイト |
サイズ | 通常品 |
バッテリータイプ | リチウムイオン電池 |
電池付属 | はい |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
梱包サイズ | 12.1 x 5.3 x 5.9 cm; 213 g |
購入のきっかけと決めて
きっかけはChromebookオフ会での会話です。
使えるガジェットについて発信している「Outliner 伊藤さん」にオススメいただきました。
「Work with Itoh」
・ビデオカメラ HC-V480MS
25,000〜31,000円程度で買える
情報表示をすべて消せる
ACがUSBなのでPCやモバイルバッテリーから給電が可能
軽いので持ち運びも容易
ビデオキャプチャーと組み合わせてWebカメラとして使うにはもってこいhttps://t.co/Y0t8RqBifA— 伊藤崇/Book Outliner (@outliner_jp) July 12, 2020
ツイートにあるおすすめポイントを読んでほとんど買うことは決めていました。
とはいえ最後の最後の決めては価格でしたね。
価格にして23,800円(中古)。
この価格ならWEBカメラへの投資としてありだなと感じたからです。
ちなみに新品は28,000円前後となっているようです。
1日使ってみて感心した 3つのこと
本日開封、1日WEBカメラとして使ってみてみましたが、すっかり気に入りました😄
具体的に感心したことを紹介します。
ミニ三脚でも自立するのが便利!
使ってみて一番「おおお!便利!」と感じたところです。
スマホ用のミニ三脚でも自立してくれました。
本体が260グラム程度という軽さのおかげですね。
狭いパソコンデスクでも「ポン」とおけるところには感心しました。
外出するときも大きな三脚を持ち歩かずにすむのも助かりますね。
セルフィーでの確認もOK!
WEBカメラとして使った場合、写りは気になるもの(笑)
液晶がマルチアングルなので、しっかり映りを確認できるのは良かったです。
Chromebookからの給電OK!バッテリーの心配なし!
WEB会議をするときに大助かりなのがこの機能ですね。
USBからの給電ができるようになっています。
Chromebookにケーブルを挿せばバッテリーなしでもいけました。
WEB会議はときに長時間になりがち。
給電ができないとバッテリーとの戦いになります。
その心配がないのは素晴らしいです。
Chromebookで高画質な自分を配信したい人にオススメ!
以上、ChromebookのWEBカメラを高画質化してくれる「ビデオカメラ」について、購入したモデル、きっかけ、1日使ってみての感想でした!
本当に手軽に扱えるなビデオカメラです。
Chromebookで高画質な自分を配信したい人には本当にオススメ!
新品でも3万円以下で買えるので、配信を考えている人は是非ポチってみてください。
そして、兎にも角にも本当に使えるビデオカメラを教えてくれたOutliner 伊藤さんには本当に感謝です!
参考になる情報がたくさんなので、伊藤さんのブログにもアクセスしてみてください😄
Chromebookで映えるWeb会議環境: Outliner 伊藤 崇 公式ブログ
http://outliner.sblo.jp/article/187693327.html