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ガジェット日記 購入アイテム

【買いました!】|Insta360 Link 2|4K、自動追尾、AI搭載、書画カメラにもなる高性能WEBカメラ

どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。

Webカメラを新調しました。

購入したのは「Insta360のLink 2」です。

買った理由と期待するところを紹介します。

Insta360のLink 2」は、1/2インチの大型センサーを搭載、4K/30fps映像にまで対応した高性能ウェブカメラです。

2軸ジンバルとAIトラッキングで、カメラがスムーズに追従も可能。

AIノイズキャンセリングと3つのオーディオモードを搭載、専用アプリを使えば、書画カメラにもなるというとにかくハイエンド、多機能さが特徴です。

今回はAmazonで価格は33,000円にて購入しました!

Insta360 Link 2を買おうと思った理由

(1)ジンバル式のWEBカメラに興味があった

もともと、ジンバル式のWEBに興味があったのがまず大きいです。

過去に展示会で何度か見かけていて、DJIのOSMO Pocketのカメラだけを切り出しただけのようなカメラの形状がやたら気になっていました。
※とはいえ、初代(Link)が出たときは価格も4万円近く、Webカメラ単体として出すのは微妙と判断、見送りました。

そこに今回の新型!

価格も3万3千円と新型になったのに安くなったので断然興味が湧きました。

前モデルは最初4万円超えで手が出せませんでした

 

発売日から3万3千円、安く感じました!

(2)YouTubeレビューをチェック|手元撮影カメラとしても使えそうと感じた

2つ目がパソコンを操作する際の手元撮影カメラとしても役立ちそうに感じたからです。

レビュー記事を書いていて、あったらいいなと思うのが手元を簡単に写せるカメラです。
これまで一眼レフやスマホ、アクションカメラで試してみたのですが、

  • 一眼レフだと大きすぎ、データの移動が面倒くさい
  • スマホだと写真が取りづらい、ボタンが押しづらい
  • アクションカメラだと画角が広すぎる

など自分にはフィットせず、探し続けていました。

そんなおり、戸田覚さんのYouTubeでのレビュー動画を拝見。

手元を移すのに使えていたのがあって「これだ!」となりました。

 

(3)MX BRIOよりも高画質

最後の決定打は「画質」ですね。

同じような高画質Webカメラ、ロジクールの「MX BRIO」もずっと気にはなっていました。

これまたYouTubeのレビュー動画でMX BRIOと比較しているのですが、明らかに「Insta360 Link 2」のほうがきれいでびっくり!

肌の質感もクリアになるくらいにきれいで、かつ値段がやすいのであれば、
「このコストパフォーマンスは高いでしょ!」
となりました。

Insta360 Link 2に期待するところ

実際に購入してみた「Insta360 Link 2」については以下のような使い勝手を期待しています。

(1)きれいな映像配信用Webカメラとして使う

仕事で顔出して顧客とウェブ会議をしたり、たまにですがセミナーを開いたりすることがあります。

そんなときの高画質カメラとしてまず期待しています。

YouTubeレビューを見て、画質の良さには驚かされたので、この点、自分の仕事にも活かしたいです。

ちょろっと使ってみてクリアさにびっくりしましたw

(2)レビュー用|手元撮影カメラとして使いたい

レビュー記事を書くときの手元撮影カメラとしても期待しています。

写真や動画を上げるとき、キーボードだったり、俯瞰での製品動画や写真を撮りたいというのは前から思っていました。

このカメラなら画質もいいし、機能として手もとを撮影するモードがあるので、まさに自分のニーズにあっているんじゃないかと思ってます。

手もと撮影が簡単になれば、YouTube動画も本格的に取り組めそう。

この点には本当に期待しています!

※実際いい感じに撮れました!

まとめ|明日から使用開始!つぶやきとレビューしていきます!

以上、新しく購入したWEBカメラ「Insta360 Link 2」の購入日記でした!

レビュー時に結構困るのが手もと撮影なので、このカメラには期待しています。

早速使い始めているので、リアルな感想をまた、X(Twitter)、Threadsやブログで投稿していきます!

項目 仕様
センサー 1/2インチ
最大解像度 4K@30/25/24fps
動画コーデック H.264、MJPEG
絞り F1.8
35mm判換算焦点距離 26mm
視野角 79.5°DFOV、67°HFOV
デジタルズーム 最大4倍
オートフォーカス 10cm 〜 無限遠
HDR 全解像度・フレームレートに対応
オーディオ AIノイズキャンセリング
ジンバル 2軸
接続方法 USB-C(USB 2.0)
サイズ 71.3×58.9×38mm
重量 101.5g(マウント除く)

たけいまこと

名前:タケイマコト 埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。 他メディアにも寄稿しています。 ■寄稿記事 2万円〜のPC「Chromebook」を15台買ったマニアが、選び方とおすすめモデルを徹底解説 | bizSPA!フレッシュ WindowsやMacより「Chromebookがテレワーク最強」な理由(タケイ マコト) | マネー現代 ライターとしてIT・ガジェット系記事も執筆中です! 武井誠 | BIGLOBEハンジョー ■レビュー、原稿依頼 レビュー依頼やご質問は以下にお願いします。 ツイッター お問い合わせフォーム

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名前:タケイマコト 埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。 他メディアにも寄稿しています。 ■寄稿記事 2万円〜のPC「Chromebook」を15台買ったマニアが、選び方とおすすめモデルを徹底解説 | bizSPA!フレッシュ WindowsやMacより「Chromebookがテレワーク最強」な理由(タケイ マコト) | マネー現代 ライターとしてIT・ガジェット系記事も執筆中です! 武井誠 | BIGLOBEハンジョー ■レビュー、原稿依頼 レビュー依頼やご質問は以下にお願いします。 ツイッター お問い合わせフォーム

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