どうもスタートから楽天アンリミットユーザーのタケイ(@pcefancom)です。
楽天モバイルで「夏のスマホ大特価キャンペーン」がスタートしました!
今回セールとなっているのは以下。
- AQUOS sense3 lite 25,980円(税込) → 後日20,000ポイントプレゼントで実質5,980円(税込)
- OPPO A5 2020 22,020円(税込) → 後日20,000ポイントプレゼントで実質2,020円(税込)
またウェブから申込みの6,600ポイント還元はそのまま。
最大「26,300ポイント還元」という神キャンペーンとなっています!
今回は「一括価格の値下げ」と「ポイント還元額のアップ」が同時!
非常に手厚いキャンペーンとなっています。
以下、キャンペーン内容の詳細を紹介します!
夏のスマホ大特価キャンペーンの内容と条件
「Rakuten UN-LIMIT」を申し込んだあとに「AQUOS sense3 lite」「OPPO A5 2020」のいずれかを購入。
そうすると楽天ポイント22,000円相当のポイントがプレゼントされるというものです。
「AQUOS sense3 lite」実質5,980円、「OPPO A5 2020」は実質2,020円!
今回の目玉は2つです。
1つが「AQUOS sense3 lite」。
キャンペーンに合わせて32,800円(税込)→25,980円(税込)に値下げされました。
後日20,000ポイントプレゼントで実質5,980円(税込)となっています。
申し込み還元(6600ポイント)を含めれば「実質2,980円」までさがります。
とってもお得ですね。
さらに「OPPO A5 2020」も同様。
こちらは28,800円→22,020円(税込)と6,720円の値下げとなりました。
実質価格は、後日20,000ポイント還元で2,020円(税込)です。
申し込み還元(6600ポイント)を考えたら驚きの「マイナス980円」。
申し込むだけで黒字という破格の設定になっています。
キャンペーンの条件
とはいえ申し込むだけでは対象にはなりません。
条件は7月から追加になっています。
かいつまんでいうと
- 「回線を申し込む」
- 「対象機種を買う」
- 「1カ月以内に開通」
- 「Rakuten Link」で電話の発信を10秒以上する
- 「Rakuten Link」でSMSメッセージ1通送信
する必要があります。
特に注意したいのが「4」「5」ですね。
データ目的で使用していると忘れがちなところです。
今どきSMSの送信はなかなかやるひとは少ないでしょう。
ぜひとも注意しておきたいところです。
キャンペーンの条件
- 「Rakuten UN-LIMIT」に新規お申し込みし、お申し込み及び対象製品ご購入の翌月末日23:59までに開通
- 「Rakuten UN-LIMIT」に他社から乗り換え(MNP)でお申し込みし、お申し込み及び対象製品ご購入の翌月末日23:59までに開通
- 「Rakuten UN-LIMIT」に楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行手続き後、お申し込みし、お申し込み及び対象製品ご購入の翌月末日23:59までに開通
- 「Rakuten UN-LIMIT」お申し込み及び対象製品ご購入の翌月末日23:59まで「Rakuten UN-LIMIT」をお申し込みした回線で「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話、メッセージ送信をそれぞれ1回以上利用
ちなみにポイント付与のタイミングは以下の通りです。
7月に申し込んで機種が8月に到着。
通話もすれば10月には付与される計算です。
メモ
「Rakuten Link」を用いた電話の発信とメッセージ送信の利用が確認された月の翌々月末日まで
キャンペーンの期間
キャンペーンの期間は、以下のようになっています。
期間は実質8月4日まで。
WEBとショップどちらでも申込可能です。
メモ
- [Web]:2020年7月15日(水)9:00~2020年8月5日(水)8:59
- [店舗(楽天モバイルショップ)]:2020年7月15日(水)開店~2020年8月4日(火)閉店
AQUOS sense3 liteとは?
AQUOS sense3 liteは、シャープが発売する貴重な国内スマホです。
特徴はキレイな液晶と長時間バッテリーです。
シャープ自慢の「IGZO」液晶を搭載。
カメラで撮った画像をキレイに観られます。
また1週間もつロングバッテリーはシャープならではですね。
AQUOS sense3 liteを買った場合の出費
契約時の出費と、2ヶ月目以降、2年目以降の出費は以下となります。
契約時・2ヶ月目・12ヶ月目以降の出費
項目 | 契約時の出費 | 2ヶ月目~12ヶ月 | 12ヶ月目以降 |
契約事務手数料 | 3,300円 | ー | ー |
データプラン利用料 | ー | 0円 ※最初の1回線目のみ |
2,980円 |
AQUOS sense3 lite | 25,980円 | ー | ー |
合計 | 29,280円 | 0円 | 2,980円 |
▲還元キャンペーン | ▲20,000ポイント | ||
▲オンライン契約 | ▲3000ポイント | ||
▲事務手数料還元 | ▲3300ポイント | ||
実質価格 | 2,980円 |
出費が31,280円にはなるものの実質価格は2,980円です。
ミドルレンジとはいえ実質3千円以下になるのはすごいの一言。
楽天頑張ったな~と思います。
AQUOS sense3 liteのスペック
以下がスペックです。
おサイフケータイ、防水対応。
3千円のスマホにしたら十分すぎる機能ですね。
- 製品名 AQUOS sense3 lite
- 色 ライトカッパー / シルバーホワイト / ブラック
- サイズ 約147 x 約70 x 約8.9 (mm)
- 重量 約166g
- ディスプレイサイズ / 約5.5インチ / TFT
- 解像度FHD+ / 2,160 × 1,080
- 連続待受時間(LTE)約910時間
- 連続通話(通信)時間(LTE)約48.8時間
- CPUQualcomm® Snapdragon™ 630 / オクタコア 2.2GHz + 1.8GHz
- OS※1Android™ 9 Pie
- 内蔵メモリ(RAM / ROM) 4GB (RAM) / 64GB (ROM)
- メインカメラ(外側)約1,200万画素
- フロントカメラ(内側)約800万画素
- バッテリー容量 約4,000mAh
- ワイヤレス充電 非対応
- おサイフケータイ / NFC対応 / 対応
- 防水 / 防塵 対応 (IPX5 / IPX8 / IP6X)
- 生体認証(指紋 / 顔) 対応 / 対応
- VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank)対応 / 対応 / 対応 / 対応
- Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
- テザリング(Wi-Fi) 10台
- SIMタイプ nanoSIM
- 付属品 ACアダプタ / 保証書 / クイックスタートガイド
OPPO A5 2020とは?
ものすごくコスパのいいスマホを出すので有名な「OPPO」の最新スマホです。
位置づけとしてはエントリーモデル。
とはいえ、1,200万画素のメインカメラをはじめ、800万画素の超広角カメラを搭載。
さらには美しいボケを生むポートレート専用カメラやインパクトのある陰影を醸成するモノクロカメラと計4つのカメラを搭載
カメラにパラメータを全振り。
まさに「カメラ好きのためのスマホ」です。
OPPO A5 2020を買った場合の出費
契約時の出費と、2ヶ月目以降、2年目以降の出費は以下となります。
契約時・2ヶ月目・12ヶ月目以降の出費
項目 | 契約時の出費 | 2ヶ月目~12ヶ月 | 12ヶ月目以降 |
契約事務手数料 | 3,300円 | ー | ー |
データプラン利用料 | ー | 0円 ※最初の1回線目のみ |
2,980円 |
OPPO A5 2020 | 22,020円 | ー | ー |
合計 | 25,320円 | 0円 | 2,980円 |
▲還元キャンペーン | ▲20,000ポイント | ||
▲オンライン契約 | ▲3000ポイント | ||
▲事務手数料還元 | ▲3300ポイント | ||
実質価格 | ▲980円 |
さすがのコスパのOPPOというべきか、なんと実質価格は驚きのマイナス(笑)
申し込むだけでコミコミ980円お得してしまう計算になっています。
300万回線突破への本気度が感じられる設定です。
OPPO A5 2020のスペック
以下がスペックです。
これだけ安くてもスペックはお化けです(笑)
特にカメラ機能は他社のミドルレンジ以上。
コスパは素晴らしいの一言ですね。
おサイフケータイを搭載していないのには注意です。
- 製品名 OPPO A5 2020
- 色 ブルー / グリーン
- サイズ 約163.6 x 約75.6 x 約9.1 (mm)
- 重量 約195g
- ディスプレイサイズ / 種類
- 約6.5インチ / TFT
- 解像度 HD+ / 1,600 × 720
- 連続待受時間(LTE)約450時間
- 連続通話(通信)時間(LTE) 約33時間
- CPU Qualcomm® Snapdragon™ 665 / オクタコア 2.0GHz + 1.8GHz
- OS Android™ 9 Pie
- 内蔵メモリ(RAM / ROM) 4GB (RAM) / 64GB (ROM)
- メインカメラ(外側) 約1,200万画素 (カラー) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (ポートレート) + 約200万画素 (モノクロ)
- フロントカメラ(内側)約1,600万画素
- バッテリー容量 約5,000mAh
- ワイヤレス充電 非対応
- おサイフケータイ / NFC 非対応 / 対応
- 防水 / 防塵 非対応 / 対応 (IP5X)
- 生体認証(指紋 / 顔) 対応 / 対応
- VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank)対応 / 対応 / 対応 / 非対応
- Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
- テザリング(Wi-Fi) 10台
- SIMタイプ nanoSIM
- 付属品 クリアケース / 保護フィルム(貼付済み) / ACアダプタ / USB Type-Cケーブル / 3.5mm イヤホン / 安全ガイド / クイックスタートガイド / SIM取り出しツール
カメラにYoutube、SNS(Twitter、LINE)がメインな人にオススメ
以上、「AQUOS sense3 lite」「OPPO A5 2020」のキャンペーンについて紹介してきました!
先日のRakuten MiniやGalaxyA7に引き続いて、強力なキャンペーンを張ってきたなと感じました。
サポートは色々いわれていますが、サービス自体は素晴らしいです。
速度も1日安定していますし、ギガを使い切ったあとも不便なく使えます。
特に今回のスマホはライトユースにはぴったり。
スマホの使いみちがカメラにYoutube、SNS(Twitter、LINE)がメインな人には、ぜひ申し込みを検討してほしいですね。
申し込むだけでお得になることはそうそうないので。
是非チェックしてみてください!
楽天モバイル解説記事はこちら
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電話番号移行(MNP)がうまく行かない方は「番号移行のトラブル対応方法」をご参考ください!
また実際に速度がどれくらいかもレポートしていますので、よかったら読んでみてください😆
神キャンペーン中の「Galaxy A7」についてのレビューもしていますのでよかったどうぞ!