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[2022年版]高校生向けChromebook オススメのモデル、失敗しない選び方も解説

どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。

最近、高校生のGIGAスクール構想について興味深い話を聞きました。

聞いたところによると、自治体によっては
「高校のパソコンは家庭で用意したものを使う(BYOD)」
になるとのこと。

とはいえ、むずかしいのがパソコン選び。
学校からの推奨スペック表をみても
「なにがいいのかさっぱりわからない!」
な方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では

  • GIGAスクール(高校)の推奨スペック
  • Chromebookをオススメする理由
  • パソコン(Chromebook)の選び方
  • オススメのChromebook

を紹介します。

この春の高校進学用パソコン選びの参考にしてみてください!

GIGAスクール(高校生)の推奨スペック

推奨OS Chrome OS
Windows
macOS
本体形状 ノート型
タブレット型
CPU 概ね1.1G Hz以上
※インターネットに接続、クラウドサービスを活用して学習が支障なく行える性能
ストレージ 32GB以上
画面サイズ 11インチ以上
画面タッチ マルチタッチ対応
無線LAN Wi-Fi5以上
インターフェース USB 3.0×1以上
マイク/イヤホンジャックがあること
バッテリー 10時間以上であること
キーボード キーボード付き、または接続が出来るモノ
カメラ インカメラ、アウトカメラがあること
セキュリティ Chrome OSの場合、サポート期間(AUE)について卒業までの期間までサポートされていること
Windowsの場合、ウイルス対策ソフトインストール、卒業までの期間まで契約があること
堅牢性 毎日持ち歩くので堅牢性が高いものが望ましい
保証 3年間保証があるものが望ましい
価格 5万円前後

高校生が授業でつかうパソコンの推奨スペックは以上のようになっています。
文部科学省がだしている推奨スペックとほぼ一緒です。

特徴的なのがカメラ(インカメラ/アウトカメラ)ですね。
(授業で撮影してそれをレポートとして使うといった作業がある模様。)

OSはWindows、Mac、Chromebookとなっていますが、カメラ(インカメラ、アウトカメラ)を考えると、Macはまず対象外になりますね。
そもそもアウトカメラがある機種がありません。

選ぶとすると「Chromebook」「Windows」になるでしょう。

高校生向けパソコンにChromebookがオススメの理由

では、ChromebookとWindowsどちらを選ぶのか?ですが、断然「Chromebook」をオススメします。

理由ですが、

  1. 「Windows」推奨スペック・5万円はきつい
  2. Chromebookは推奨スペックを狙ったモデルが多数
  3. 高校の用途ならChromebookで十分

だからです。

もちろんWindowsも学生向けのものは低価格モデルがたくさんあります。
ただ、必須な要件(マルチタッチ、インカメラ/アウトカメラ、11インチ以上、起動時間10時間以上)と予算(5万円前後)考慮すると非常に厳しいです。
スペック満足のいくものをとなると、あっという間に10万円になってしまうと思います。
(買えたとしてもオンラインの期間限定セールを狙ってどうか?というところ)
Chromebookなら推奨スペックと価格を意識したモデルがほとんどです。

授業が「Chome OS」で間に合うとしているのなら、価格・機能がミニマムな「Chromebook」で十分なはず。

結果、
「5万円程度という予算内から快適なパソコン」
となると「Chromebookがベター」ということになります。

高校生向けChromebookの選び方

次にChromebookの選び方についてです。
好みで選んでも全然OKですが、

  • 自動更新ポリシーが「残り4年」以上ある
  • 重量は1.3kg以下かチェック
  • 画面タッチ機能の有無

は確認することをおすすめします。

いちばん大事なのが「自動更新ポリシー」です。
Chromebookでは、発売日から起算してOSの更新期限があらかじめ決まっています。

下手に格安のモデルに手を出すと
「買ったときには残り2年・・・」
ということにもなりかねません。

要件にも在学中はOSが更新されることとあるので、買うときは必ず自動更新ポリシーを確認。
少なくとも残り4年はあることを確認しましょう。

2つ目は「重量」です。
これも確認するようにしましょう。
毎日持ち歩くとなると、1.4kg以上は辛すぎです。
カバンもかさばることになるので、重量はできるだけ1.3kg以下にすることをおすすめします。

3つ目が「画面タッチ機能の有無」ですね。
これは要件にあるのでかならずチェックして置く必要があります。
格安Chromebookは「画面タッチ」に対応していないことも多いです。
選ぶときは忘れないようにしましょう。

高校生向けChromebookのオススメ

最後におすすめのChromebookを紹介します!

探してみても、なかなか見つけづらいもの。
ぜひChromebook選びの参考にしてみてください。

 ASUS Chromebook Flip C214MA

 

本体形状 ノート型
タブレット型

ノート型
CPU 概ね1.1G Hz以上
※インターネットに接続、クラウドサービスを活用して学習が支障なく行える性能

インテルCeleron N4000 プロセッサー
ストレージ 32GB以上
eMMC:32GB
画面サイズ 11インチ以上
11。6インチ
画面タッチ マルチタッチ対応
10点マルチタッチ
無線LAN Wi-Fi5以上
Wi-Fi5
インターフェース USB 3.0×1以上
マイク/イヤホンジャックがあること

USBポート:USB3.1
(Type-C/Gen1)×2
USB3.0×1
バッテリー 10時間以上であること
12時間
キーボード キーボード付き、または接続が出来るモノ
キーボードセット
カメラ インカメラ、アウトカメラがあること
インカメラ 92万画素
アウトカメラ500万画素
セキュリティ Chrome OSの場合、サポート期間(AUE)について卒業までの期間までサポートされていること
Windowsの場合、ウイルス対策ソフトインストール、卒業までの期間まで契約があること

2027/6
堅牢性 毎日持ち歩くので堅牢性が高いものが望ましい
MILスペックは非対応
保証 3年間保証があるものが望ましい
保証は1年のみ
価格 5万円前後
64,680円(Wi-Fiモデル)

ASUSが2019年に発売を開始した2in1タイプのChromebookです。
少々古いですがGIGAスクール向けとして人気があり、いまだに現役のモデルです。

おすすめするのは「要求スペックの準拠性」が高いから。
要求されているスペックをすべて満たしています。
この辺はGIGAスクールを狙って作られているだけあって、抜かりがありません。

自動更新ポリシーも「2027年」まであるので、2022年入学の方でも安心です。

少々値がはるのはネックですが、在庫があるのはこの機種だけ。
2022年3月に買うなら、まずこのモデルがおすすめです。

 

高校生向けChromebookの充実は2022年4月以降か

以上がおすすめ機種の紹介でした。

正直「5選」くらいは出せるかなと思ったのですが、意外にも少なかったです。
とくにきつかったのが「即納なモデル」がほとんどなかったこと。
スペックを満たすモデルはあるのですが、「販売終了・納期未定」なものがほとんどでした。

この2022年の春にChromebookを用意される方は、ASUSモデルをぜひ検討してみてください!

4月以降であれば2022年のGIGAスクールモデルが出てくるでしょうから、その際には改めて紹介します。

  • この記事を書いた人

たけいまこと

名前:タケイマコト 埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。
他メディアにも寄稿しています。

■寄稿記事

2万円〜のPC「Chromebook」を15台買ったマニアが、選び方とおすすめモデルを徹底解説 | bizSPA!フレッシュ

WindowsやMacより「Chromebookがテレワーク最強」な理由(タケイ マコト) | マネー現代


ライターとしてIT・ガジェット系記事も執筆中です!

武井誠 | BIGLOBEハンジョー

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