今日は久しぶりにレッツノートを持ち歩きました。AWS主宰のセミナーを受講するためです。3日間のセミナーでがっつりWindowsアプリ(Tera TermとかBookshelfなど)を利用するので久々の出番となりました。
軽いも正義
持ち出したのは3ヶ月ぶりくらい。久しぶりに使ってみて感じたのはレッツノートの「軽さの素晴らしさ」です。
770グラムはやっぱり軽い!ここ最近ずーっとChromeBook C302CA=1.25kgを使っていたせいか余計に軽く感じます。
何しろ鞄が肩にずしっとこないし、電車で立っているときに出してみたら片手持ちも余裕でした(笑)。くわえてヒンジもしっかりしてます。がめんが揺れない!>C302CAはちょっとゆれる。
動作はもっさりですし起動の早さはChromeBookが一番ですが、物理的な機動性と堅牢性はレッツノートが一番ですね。
いつも思います。レッツノートにChromeOSが乗ったらなあ、と。。。そしたら最強モバイルの誕生するのに。
ドラゴンボールで言えば、悟空とベジータが合体したようなもの。モバイルの最強同士の合体をいつか見てみたいのものです。
ちなみにChroniumOS載せてみてみましたが、起動時間がChromeBookより遅かったりWi-Fi接続が安定しなかったりとなんかダメでした。
久々に使って気になったのはバッテリー
久々に使ってみて気になったのがバッテリーでした。半年放置していたせいなのか?はたまはWindows10のせいなのか?満充電でも稼働時間は3時間が限度でした。
新品のときは8時間はもっていたのに。実測で半分くらいになってます。バッテリーチェックをかけてみたら、以下でした。
Installed batteries
BATTERY 1 | |
NAME | CF-VZSU0F |
MANUFACTURER | Panasonic |
SERIAL NUMBER | 05214 |
CHEMISTRY | LION |
DESIGN CAPACITY | 36,020 mWh |
FULL CHARGE CAPACITY | 32,410 mWh |
CYCLE COUNT | - |
新品のころから大体88%。ちょっと減っていましたが予想ほどではありませんでした。Window10のバッテリー食いも影響していると思ってます。
ちなみにパソコンのバッテリーチェックは以下のコマンドプロンプトのコマンドから出来ました。Windows8からできるようになったようです。
便利なので気になる方は是非一度試してみてください。
バッテリーチェック手順
1.ここに入力して検索に「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動
2.powercfg /batteryreport と入力しEnter
3.C:¥Windows¥System32¥battery-report-report.html が出力されるのでブラウザで確認。
で、バッテリーがへたってたら替えのバッテリーを買いましょう。交換可能なのもレッツノートの良いところですね。
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