昨日に続いて『zenfone6』について投稿します。
今回は「夜景モード」で池袋の夜景を撮影してみましたので、作例を紹介していきます!
Zenfone6の夜景モードもGoogleレンズに劣らず優秀!
撮影地は、Chromebookがたくさん売っている街でおなじみの「池袋」です。
東口エリアで撮影を行ってみました。
撮影モードは
「広角レンズ+夜景モード」
としています。
池袋東口界隈を撮影
まずは池袋駅東口から。手持ちで撮影しました。
ボタンを押している時間は5秒ほど。
夜景モードはスマホ内部で高速連射で撮影して何枚もの写真を重ね合わせているみたいです。
手持ちなのここまで「くっきり」撮影できたのには驚きました
手持ち、ノーマルモードで撮影した場合、以下のような写りに。
もう一枚下が「夜景モード」。手前の看板の色合いを見ると違いがわかりますね。
「夜景モード」のほうが自然です。
「Zenfon6」のいいところは、広角、標準どちらも夜景モードで撮影が可能なことですね。
Pixel3は広角側は弱いだけに価値があります。
ビックカメラ池袋パソコン館周りを歩いて撮ってみた写真です。
広角写真の撮影はzenfone6で必要十分
広角レンズで写真を撮りたいときって
・夜景のダイナミックさを撮りたいとき
・説明的な写真を撮りたいとき
・パースを利かした写真を撮りたいとき
です。
これまでデジカメやスマホだと視野角120度(11mm)というレンズはなく、また夜景を撮るにもノイズもひどかったので撮る気は起きませんでした。
でも去年Pixel3を皮切りにして「夜景モード」が搭載されるようになって一気に変わりました。
夜景はスマホでも十分観られる写真が取れるようになった。
ただ、Pixel3は広角側が足りず
広角な写真=一眼レフの独壇場
でした。
そこにZenfone6がでてきてくれて、実際に撮影してみて
広角写真の撮影はzenfone6で必要十分
だなと感じた次第です。
スマホの進化は凄まじい!
ぜひ広角な写真を撮りたい人はzenfone6を使ってみてください😁