どうもタケイ(@pcefancom)です。
最近はChromebookと共にお気に入りなのが「ゲーミングノート」。
8月に購入してから「デス・ストランディング」や「APEX Legend」などをプレイしています。
今回は「RTX2060+Ryzen7なゲーミングノート」は実際どれくらい快適なのか?
ベンチマークの結果と実際に人気ゲームをうごかしている様子を紹介します!
人気の最新ゲームも快適に動作
まずは「デス・ストランディング」と「APEX Legend」からです。
こちらはすごく快適に動いています。
ちなみにデス・ストランディングのPC版の推奨スペック以下の通り。
GALLERIA(ガレリア) GR2060RGF-Tは「AMD Ryzen7 4800H」「GeForce GTX 2060 6 GB」「メモリ16GB」と推奨動作環境を超えています。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
解像度 | 1280×720 | 1920×1080 |
FPS | 30 FPS | 60 FPS |
OS | Windows 10 | |
CPU | Intel Core i5-3470 AMD Ryzen 3 1200 |
Intel Core i7-3770 AMD Ryzen 5 1600 |
GPU | GeForce GTX 1050 3 GB AMD Radeon RX 560 4 GB |
GeForce GTX 1060 6 GB AMD Radeon RX 590 |
メモリ | 8GB | |
ストレージ | 80GB |
そのスペック通り快適に動いてくれます。
実際にデスクトップから起動してプレイしている映像が以下。
起動も速いですし、BTに襲われているところでもラグはありませんでした(笑)
「APEX Legend」も同様で、高画質でプレイしてもかくつきはなし。
快適にプレイできました。
実際の映像が以下。瞬殺されていますが動作は快適でしたね。
ベンチマーク結果(ファイナルファンタジーXV、漆黒のヴィランス)
続けてベンチマークの結果です。
まずは「ファイナルファンタジーXV」から。
解像度をフルHD、高品質でやってみた結果、以下のようになりました。
- スコア:6080
- 評価:快適
もう1つ。「漆黒のヴィランス」のベンチマークもやってみました。
結果は「非常に快適」となりました。
- スコア:12940
- 評価:非常に快適
ゲーミングノートは「RTX2060+Ryzen7」でも十分快適
以上、RTX2060+Ryzen7な「GALLERIA(ガレリア) GR2060RGF-T」で『デススト』や『APEX Legend』をプレイしてみた結果紹介でした!
どちらも快適にプレイできました。今も高画質で遊べています。
「RTX2060+Ryzen7なゲーミングノートは安いけど大丈夫かな?」
という不安は杞憂で済みました。
これで「Intel製」に比べて3万円安いRyzenモデルは本当にコスパがいいですね。
15万円以内で買えるまともに遊べるゲーミングノートを探しているのならすごくオススメです(^o^)