どうも、タケイ(@pcefan.com)です。今日もChromebookと私(赤裸々なChromebookの使用日記)を語ります。
今日は手書きノート「クアデルノ」と「Chromebook」の相性の良さについてです。
「Chromebook」でAndroidが動くおかげで「ノート取込み」がとっても楽!
眼精疲労が気になる人に「クアデルノ」はオススメ
最近、クアデルノの使い方がしっかりと固まってきた感があります。具体的には
- 「バレットジャーナル」はすべて「クアデルノ」に記録
- Chromebook上のクアデルノアプリで取り出し
- 14インチ以上の大きいディスプレイで手書きノートを優雅に見直しする
こんな流れです。
メーカーとしてはスマホとの連携を想定していると思うのですが、
個人的にA4サイズで書いたノートをでかくて6インチのスマホの画面で見ようとは思いません。
見直すとしたら、少なくともタブレットサイズ(8インチ)以上はほしいところです。
なので、「リアルにスマホとの連携して使うか?」と言ったら疑問です。
これがChromebookだと一気に使い勝手が変わります。
画面サイズは小さくてもC101PAの10.1インチなので違和感なくノートを見返すことが出来ます。
まったく問題なしなわけです。
幸いなことに、「クアデルノ」のアプリも手持ちのChromebook(Pixelbook、HP x360、Chromebox)で完全動作してくれています。
相性がバッチリなおかげで、
おなじWi-Fiにつながってさえいれば、いつでもどこでもクアデルノの手書きのノートをChromebookで確認できる
という素敵な環境が出来上がっています。
必要があればそのままEvernoteに保存したり。
手書きノートはデジタル化したいけど、
- ガラスにコツコツするのはどうしても馴染めない
- 液晶は目が疲れてイヤ
- 電子ペーパーは気になるけどパソコンに取り込むのは面倒そう
- 電子ペーパーは使っているけど実際に取り込むのがまさにめんどくさい
となっている人にこそ、
「Chromebook」+「クアデルノ」の組み合わせがおすすめです。
クアデルノはどこで購入できるのか?
クアデルノのは、富士通公式のショッピングサイト【富士通 WEB MART】 で購入できます。
気になった人はぜひアクセスしてみてください!
A5サイズが持ち運びが楽、値段も安めなので特にオススメです。