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【HUAWEI FreeClipレビュー】ながら聴きイヤホンのベストバイ!耳が痛くならない、落ちない、音漏れしない!ジョギング、散歩好きに最高

2024年2月6日

どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。

先日、HUAWEIのイヤーカフ型のイヤホン「FreeClip」製品発表会にお邪魔してきました!

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今回、製品を試す機会いただきまして、ここ数日ずーっと使っています。

イヤホンは、Pixel Buds Pro、HUWEI Free Buds Pro、Galaxy Buds 3 Pro、Shokz OpenComm 2を使っていますが、これらを押しのけるくらいに気に入って使っています。

三日間使ってみてどんな点が良かったのか?

ファーストレビューとしてお送りします!

・クーポンコード:Aclip0320
・割引額    :1,500円OFF
・対象製品   :HUAWEI公式サイトでHUAWEI FreeClipを購入頂く際に利用可能
・有効期間   :2月2日~3月20日まで有効

HUAWEI様より製品の提供は受けていますが、記事は自由に書いております。

 

HUAWEI FreeClipの素晴らしいところ

HUAWEI FreeClip」について、忖度無しで良かった点を直感のままにあげていきます!

(1)本当に落ちないので洗濯、風呂掃除、料理中でも安心

まず何よりもいいのが、耳からぽろっとイヤホンが落ちないことですね。

耳へフィット、激しく動いても取れない安定性は思いっきり気に入りました。

とにかく、

  • 着替えをしても落ちない!
  • 耳元をタオルで拭いても落ちない!
  • トイレで振り返っても落ちない!
  • くしゃみの勢いで転がったりしない
  • ラーメン、立ち食いそばを咀嚼したときいきなり取れない
  • チョコザップで運動しても落ちない

ので、日中つけているときの安心感の高さが段違いでした。

本当に落ちないのか?色々なシチュエーションで試しましたが、心配ゼロでした。

ワイヤレスイヤホンは大好きで色々使っているのですが、落とすのが結構怖くてストレスなんですよね。
電車が来たら風圧で飛ばされないように抑えますし、ラーメンを食べていたときいきなり落ちて危うく丼ポチャしそうになったこともありました。
実際、満員電車で押されて落としたときは頭真っ白になりましたからね。

でも「HUAWEI FreeClip」だとそんな心配はゼロで、快適度マックスでした。

パソコン作業しているときならカナル型でも全然良いですが、外出したときはHUAWEI FreeClipにしておくと安心感が違います。

「落ちない」はまず何よりも良かったです!

(2)眼鏡と干渉しないから耳が痛くならない

そしてすごく気に入ったのが「イヤーカフ型」というアーチ型のデザインです。

イヤーカフ型最高!

耳たぶにかける感じなので、眼鏡と一切干渉しないのがものすごく良いです!

耳の上がものすごく快適になりました!

オープンイヤー型だと耳掛けタイプが主流なのですが、どうしても眼鏡のツルとあたったり、耳の上が蒸れてかゆくなったりで不快でした。

HUAWEI FreeClip」だと物理的に当たらないので、痛みともかゆみとも無縁になりました。

オープンイヤー型や骨伝導でも耳の上の不快には悩んでいただけに、個人的には革命でした!

(3)ボリューム50%なら音漏れもなし!仕事でも使える

そして地味ですが、良かったのが音漏れ防止機能です。

オープンイヤー型や骨伝導の悩みといえば音漏れ。
密閉しないので当然ですが、電車で聞くと確実に隣の人に聞こえるくらいには音が漏れます。

ビックリしたのが「HUAWEI FreeClip」スマホで音量を70%にあげても隣の人に聞こえなかったことです。

逆位相の音を出して音漏れを打ち消すという機能が思った以上にすごいようです。
※なんでもHUWEI Eyewear2と同じ機能が組み込まれているとのこと。制度も一緒。

周りで音がある環境ならまず音漏れしませんでした。
さすがに無言の図書館の自習室だと音漏れしそうですが。

仕事中でも周りを気にせず使える点が思いっきり好きになりましたね。

 

(4)通話ノイズリダクションもすごい!WEB会議で周りの声を拾わない

通話ノイズリダクションも、見た目に反して強力でビックリしました!

通話に関しても「HUAWEI Eyewear2」の技術が活かされていて、通話、ノイズを機械学習するVPUマイク、風ノイズ低減マイクが搭載されています。

同じ精度で周りの音をシャットダウンしてくれるのが素晴らしすぎました。
オープンイヤー型だと通話ノイズリダクションはついていないのが普通です。

対応している時点で『「HUAWEI FreeClip」、すごいな!!!』と感じましたね。

(5)店員さんの声もイヤホンを外さずに聞こえる

カナル型のワイヤレスイヤホンをしているときに困るのが、声をかけられたときですね。

ヒアスルーってあまり使わないので、不意に声をかけられたり、「袋をいりますか?」とか聞かれたときに気がつけないときがあります。
プチストレスだったのですが「HUAWEI FreeClip」のおかげで解放されました。

オープンイヤー型なので、周りの声は聞こえます。

店員さんの声もバッチリで、聴き取れない、会話のためにイヤホンを外す必要が無くなりました。

ほんと『外で使っている時に便利なイヤホンだよなあ』と実感しています。

(6)バッテリーも8時間と長い!一日つけていても問題無し!

あとはバッテリーですね。

公式には「1回のフル充電で最大8時間、充電ケース込みで最大36時間の音楽再生が可能です。イヤホンを1つずつ装着すると、バッテリーがより長持ちします。約10分間の充電で最大3時間 の音楽再生が可能です。」とありますが、9時間近く持ちました。

バッテリーが切れても5分も充電すれば普通に使えるのは素晴らしいです。

1日持つロングバッテリーは大事です。

HUAWEI FreeClipの注意点は「ボリューム調整」

使っていて感じた注意点というか改善点は、唯一ですが「ボリューム調整」がイヤホン単体ではできないことですね。

ダブルタップかトリプルタップで、「次の曲」「前の曲」「止める」などはできますが、ボリュームの上げ下げはできません。

以下は実際のアプリ設定画面です。

理想的なのは「FreeBuds Pro」のようにスワイプで音量調節ができるようになることですね。

この操作ができるようになれば、操作性も最強になると思います。

ぜひファームウェアのアップデートで機能追加してほしい。

ツルのスワイプで音量調節ができたら最高です。

レビューまとめ:ながら聞きでイヤホンを落とすのが怖い人に超オススメ!仕事でも使えます!

以上、「HUAWEI FreeClip」を一週間使ってみての感想でした。

今日も「チョコザップ」で運動してきましたが、全然落ちる心配が無いし、周りの声も聞こえてより安心だったし良いことしかなかったです。

ほんとにチョコザップしてます。

唯一の欠点といえば、ツルの操作でボリューム調整が出来ないことくらいでしょうか。
ダブルタップ、トリプルタップ出来るのですが、曲送りか再生、停止しか選べませんでした。
スワイプでボリューム調整できたら、より最強になると思います。

ともあれ出来は本当に素晴らしいのひと言です。

「オープンイヤー型」のフラグシップというか、今後一番売れそうなイヤホンになると思います。

これからは耳への負担を減らす製品はどんどんでてきそうですよね。

HUAWEI FreeClip」はその呼び水になると思います。

HUAWEI FreeClipの発売は20日で予約受付中!1,500円オフクーポン、公式ストア限定グッズあり

ちなみに発売は20日となっています。

現在、公式ストアでは予約でクーポン値引、限定グッズアリとなっています。
Amazonでも買えますが、紛失したときの保険もあるので、買うなら公式がオススメです。

これまでワイヤレスイヤホンの紛失や落下、耳への蒸れや痛みに悩んでいた人にはピッタリはまるので、ぜひチェックしてください!


・クーポンコード:Aclip0320
・割引額    :1,500円OFF
・対象製品   :HUAWEI公式サイトでHUAWEI FreeClipを購入頂く際に利用可能
・有効期間   :2月2日~3月20日まで有効

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たけいまこと

名前:タケイマコト 埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。 他メディアにも寄稿しています。 ■寄稿記事 2万円〜のPC「Chromebook」を15台買ったマニアが、選び方とおすすめモデルを徹底解説 | bizSPA!フレッシュ WindowsやMacより「Chromebookがテレワーク最強」な理由(タケイ マコト) | マネー現代 ライターとしてIT・ガジェット系記事も執筆中です! 武井誠 | BIGLOBEハンジョー ■レビュー、原稿依頼 レビュー依頼やご質問は以下にお願いします。 ツイッター お問い合わせフォーム

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名前:タケイマコト 埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。 他メディアにも寄稿しています。 ■寄稿記事 2万円〜のPC「Chromebook」を15台買ったマニアが、選び方とおすすめモデルを徹底解説 | bizSPA!フレッシュ WindowsやMacより「Chromebookがテレワーク最強」な理由(タケイ マコト) | マネー現代 ライターとしてIT・ガジェット系記事も執筆中です! 武井誠 | BIGLOBEハンジョー ■レビュー、原稿依頼 レビュー依頼やご質問は以下にお願いします。 ツイッター お問い合わせフォーム

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