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[ひかりTV録画番組ダビング対応 ブルーレイレコーダー HBD-WA10レビュー]ひかりTVユーザーの悩み(録画番組のディスク保存)を解消するレコーダー

どうもひかりTVユーザーのタケイ(@pcefancom)です!

この記事では「ひかりTV録画番組ダビング対応 ブルーレイレコーダー HBD-WA10」のレビューをお送りします。

長らくなかった「ひかりTV対応したブルーレイレコーダー」がついに発売となりました!

今回、ひかりTV様から実機をお借りすることができました。

3週間じっくり検証した結果を以下のポイントに絞って紹介します。

ポイント

  •  HBD-WA10の特徴
  •  HBD-WA10とは
  • HBD-WA10の外観・付属品
  • HBD-WA10をひかりTVチューナーに接続
  • HBD-WA10からブルーレイへダビング
  • HBD-WA10を使って感じたメリット
  • HBD-WA10使って感じた改善点
  • レビューまとめ

特徴 ひかりTVユーザーの悩み(録画番組のディスク保存)を解消してくれるレコーダー

ひかりTVユーザーによくある悩みといえば「ハードディスクが壊れると録画した番組ごと消える」こと。

録画はできても保存先はハードディスクだけ。

ブルーレイやDVDに保存することはパソコンが必要でちょっと知識も必要でした。

そこに救世主的に出てきたのが、今回レビューする「HBD-WA10」です。

とにかくありがたいのが「ひかりTVチューナーで録画した番組をダビングできる」ことですね。

これまでチューナにつないで観るしかできませんでしたが、このレコーダーのおかげで気軽にディスクへ保存できるようになりました。

ひかりTVライフがより便利になるレコーダーです。

HBD-WA10でできること

  • ひかりTVに録画した番組をダビングできる
  • ブルーレイディスクへの保存ができる
  • 別の部屋でひかりTVを鑑賞できる

タケイ
以下、ひかりTVユーザーにとって魅力たっぷりな「HBD-WA10」のレビューをじっくりお届けします!

ひかりTV録画番組ダビング対応 ブルーレイレコーダー HBD-WA10とは

「HBD-WA10」は、ひかりTV録画番組のダビングに対応したブルーレイ(BD)レコーダーです。

特徴は「ひかりTV」、およびNTTドコモ提供のサービス「ひかりTV for docomo」録画番組のブルーレイディスク/DVDにダビングに対応したこと。

これまでチューナーに接続したハードディスクに録画した番組をDVDやブルーレイディスクに保存にするにはパソコンが必要でした。

それを不要にしたレコーダーです。

ちなみにメーカーは「船井電機」。

コスパのいいテレビを発売していことで有名なメーカーですね。

HBD-WA10のスペック

HBD-WA10のレコーダーとしてのスペック以下のようになっています。

スマホでの持ち出しが可能だったり、1TBのストレージを投資しているなど、ブルーレイレコーダーとしては標準的なスペックとなっています。

項目 内容
本体サイズ 430x48x212 mm
重量 2.4kg
ハードディスク 1TB
ハイビジョン:127時間(地デジ)/90時間(BSデジタル)
外付けHDD 対応
チューナー 2つ(地/BS/110度x2)
ネットワーク 有線・無線LAN対応
入出力端子 HDMI端子x1
LAN端子x1
USB端子x2
録画機能 ハイビジョン録画(4kは非対応)
長時間(12倍録画まで対応)
スマホ・タブレット連携 録画番組持ち出し(iPhone、Android)
リモート録画予約
放送中の番組視聴
メーカー 船井電機
価格 42,800円
タケイ
それでは「HBD-WA10」の外観、実際に使って感じたメリット、デメリット(改善点)をレビューしていきます

HBD-WA10の外観・付属品

まずは外観からです。以下が実機の画像です。

大きさは可もなく不可もなしといったところでしょうか。

薄さはプレイステーション4と同じくらい。横方向はちょっと長めでした。

オーソドックスなブルーレイレコーダーといった感じですね。

以下は背面の画像です。

端子は標準的な数。1台のテレビにつなげて使うことを想定した装備になっていました。

付属品はリモコン、説明書、あとはB-CASカードが入っていました。

リモコンは縦長。ひかりTVチューナーのリモコンよりも大きめでした。

縦に2個分長い感じ。

ボタンの配列は一般的なものと変わりません。

ひかりTVのロゴがレア感がよかったです。

LANケーブルとHDMIケーブルに注意

ちなみに本製品にはLANケーブルとHDMIケーブルがついていません。

ダビングできるようには必須なので、あまりのケーブルがない方は事前に用意しておきましょう。

タケイ
次に実際にひかりTVに接続、ダビングしていくまでの方法を紹介します。

HBD-WA10をひかりTVチューナーに繋ぐ方法

HBD-WA10をひかりTVチューナーを実際につなぐときのイメージは以下のような感じです。

注意が必要なのは「レコーダーをルーターにつなぐ」こと。

「ひかりTVチューナーにUSBでつなげばいいよね」

と思いがちですが、そうではありません。

ひかりTVチューナーがつながっている同じルータにLANケーブルで繋ぐ必要があります。

具体的には以下のステップを踏んでつないでいきます。

 

step
1
HBD-WA10とルータをLANでつなげる

HBD-WA10にLANポートがあるので、ケーブルを挿します。

そのケーブルをルータ側にも挿しましょう。

step
2
HBD-WA10とテレビをHDMIでつなげる

次にHBD-WA10とテレビをHDMIでつなげます。HDMIポートにケーブルを挿してテレビに繋げましょう。

step
3
HBD-WA10に電源を入れる

電源は右側にあります。

電源が入ると青色のLEDが光るのでわかると思います。

step
4
HBD-WA10の画面をテレビに写す

電源を入れて、テレビの入力切替でStep2でつないだHDMIに切り替えます。

切り替えると以下のような画面に初期設定画面が出てくるはずです。

step
miniB-CASカードを本体に挿す

次に本体の説明書についている「miniB-CASカード」を本体に挿しましょう。

スマホのSIMと同じサイズのものがあるはずです。

挿す場所は本体前面のカバーをパカッとかけるとでてきます。

miniB-CASカードをさすところ

スキップできない手順なので必ず挿すようにしましょう。

step
6
地デジ/BS・CS設定をする

地デジの設定。アンテナを繋いでテレビも録画したいときは設定します。ひかりTVであれば「いいえ」でOKです。

ひかりTVようなら「受信しない」でOKです。BS/CSデジタルを直接受信したいときのみ「受信」します。

step
7
かんたん初期設定を進める

次からはネットワークの設定です。

ひかりTVがわでチューナーを確認するために行います。

この後は画面の指示どおり「かんたん初期設定」をすすめていきましょう。

まずはネットワーク設定から。LANケーブルをつなげる場合は「有線LAN」を選びます。

有線LAN設定は「自動設定」で問題ありません。手動はネットワークの知識がある方のみ選ぶ項目です。

ルータとの通信チェックが行われます。ここでNGの場合、LANケーブルの接続をしなおしてみてください。

連携機能は「使用する」を選択。ひかりTVチューナーとつなぐため必要です。

ひかりTVチューナー側で確認する名前の設定です。変更する場合は「はい」を押して変更します。そのままでよければ「いいえ」です。この手順では「いいえ」で進めます。

これはどちらでも「いいえ」でも大丈夫です。テレビの操作をブルーレイレコーダのリモコンでしたければ「はい」を押します。

待機モードの設定です。「モード1」で問題ありません。すぐに起動してくれます。

リモコンの設定「そのまま使用する」を選択でいいと思います。

あとは色々録画な録画設定が出てきます。ボタン連打でも問題ありません。

これで、初期設定が完了しました!

あとはひかりTVチューナーに画面を戻して、録画した番組を「HBD-WA10」にダビングしてみましょう。

録画した番組をブルーレイにダビングする方法

ひかりTVのハードディスクに録画しておいた番組をブルーレイにダビングする方法の紹介です。

こちらもまずイメージからお送りします。

録画した番組をダビングするには、

  1. ひかりTV用チューナー接続のハードディスクからHBD-WA10内ハードディスクへ移動する
  2. HBD-WA10内のハードディスクからブルーレイにダビングする

と2つの作業が必要です。

直感的に「ひかりTVから直接ブルーレイがやけるのかな?」となりますが、そうではありません。

ここはちょっと面倒くさいですが、そういうものと考えてください。

こちらも具体的に手順を紹介します。

step
1
ひかりTVチューナーで録画リストを出す

ひかりTVチューナーで録画リストを出しましょう。

step
2
HBD-WA10内のハードディスクにダビングする

録画リストを出したら、リモコンの「赤ボタン」を押してダビングボタンを押します。

そうするとひかりTVからHBD-WA10内のハードディスクにダビングが始まります。

ダビング中は赤文字で「ダビング中」とでます。

 

step
3
HBD-WA10に録画用ディスクを入れる

いよいよ、ブルーレイに保存を行います。

まずはディスクを本体に挿入しましょう。

ディスクは「録画用」にしておいたほうが無難です。

モノは日本製であれば大丈夫。

Amazonで購入できます。

 

step
3
HBD-WA10の画面でブルーレイに移したい動画を選ぶ

挿入できたらHBD-WA10の画面を移します。

まずはリモコンの🏚ボタンを押し、ダビングを選択しましょう。

リモコンの🏚ボタンを押して「ダビング」を選択します。

このあとは、ダビング元とダビング先を選んでブルーレイに保存していきます。

ダビング元で「HDD」を選択。

ダビング先「BD/DVD」を選択します。

番組によっては、ハードディスク内にデータが残りません。

本当に移してもいいか?は確認しましょう。

ダビングしたい動画を選びます。ムーブの注意が出てきたら「はい」を押します。

ブルーレイの残り容量を動画を選びます。「決定」を押すと選択状態になります。

あとはファイナライズの処理です。

ブルーレイに保存したあとで、追加で動画を入れるか入れないかを決めます。

ディスクを焼くときは「他のプレーヤーでも再生をする」、追加でディスクに動画を追加したい場合は「ダビング後も本気で記録する」を選択します。

ディスクに保存を開始するには「ダビング開始」ボタンを押します。

ダビング中の画面です。

あとはダビングが終わるまでじっくり待ちましょう。

ちなみに本体のLEDでも状況を確認できます。

ダビング中は「録画」と表示される

以上、実際にHBD-WA10をひかりTVチューナーにつないでブルーレイディスクにダビングするまでの手順でした!

ココがポイント

ダビングにかかる時間について。

実際に金曜ロードショー(2時間モノ)の映像を高画質でダビングした場合、以下のような感じでした。

  1. ひかりTV用チューナー接続のハードディスクからHBD-WA10内ハードディスクへ移動:1時間
  2. HBD-WA10内のハードディスクからブルーレイにダビングする:1時間

容量が10ギガ前後あったのでそれなりにかかりました。

なのでドラマをまとめて移動する場合は、半日から1日時間を作ってまとめてやったほうがいいです。

転送時間もそれなりなので、接続はLANをおすすめします。

無線LANでも繋がりますが、スマホなど他のWi-Fiが使えなくなりそうです。

 HBD-WA10のメリット

最後に、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介します。

まずはメリットからです。

HBD-WA10のメリット

  • 録画番組のディスク保存がパソコンいらずになる
  • 録画番組のスマホ持ち出しも可能
  • 録画容量が多い

録画番組のディスク保存がパソコンいらずになる

一番のメリットは、録画番組のディスク保存がパソコンいらずになるところですね。

今までひかりTVの番組をブルーレイに保存しようとしたら、Windowsパソコンを用意しなければなりませんでした。

それがリモコンだけでできるのは素晴らしいです。

録画番組のスマホ持ち出しも可能

このモデルでは録画番組の「スマホ持ち出し」も可能になっています。

レビューでは試せていませんが魅力的です。

動画はスマホやタブレットで見ることが多いため、この機能があるのは大きなメリットです。

録画容量が多い

録画容量が多いのもメリットです。

内蔵で1TBある上に、外付けハードディスクも増設可能となっています。

「たくさんの動画をブルーレイにダビングしたい!」

というときにすごく重宝しそうです。

 HBD-WA10のデメリット(改善点)

次にデメリット(改善点)についてです。

3週間使ってみて「ここが進歩したらいいのに!」という点をあげてみました。

ココに注意

  • ひかりTVチューナーから直接ブルーレイに保存ができない
  • LANケーブルとHDMIケーブルが用意されていない

直接ブルーレイに保存ができない

今後、直接ブルーレイに保存できたら、より便利になるなと感じました。

どうしてもワンステップ踏む手間は短くなるといいなと思います。

LANケーブルとHDMIケーブルが用意されていない

これは不便に感じる方が多いかもしれません。普通の家庭になかなか予備っておいてありません。

「機材は届いたのにケーブルがなくて設置できない!」

ということも普通にありそう。

付属品にはケーブルもほしかったところです。

レビューまとめ「ひかりTVユーザー」なら買い!1台置いておきたいレコーダー

以上、「ひかりTV録画番組ダビング対応 ブルーレイレコーダー HBD-WA10」のレビューでした!

まとめると、

  • 「ひかりTVユーザー」なら買い
  • 1台は買っておいて損はしない

レコーダーですね。

メリット・デメリットとか書きましたが、

「ひかりTVで録った番組をディスクに保存できる」

これができるだけで「買い」に値します。

パソコンの知識いらずでディスクへの保存ができるのは、ひかりTVユーザーにとってはありがたいのでないでしょうか。

ぜひ、この機会に「HBD-WA10」をゲットしてみてください!

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  • この記事を書いた人

たけいまこと

名前:タケマコ 埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。 レビュー依頼やご質問はお気軽に、ツイッターお問い合わせフォームまで!

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