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[GalaxyChromebookレビュー①]外観レビュー+ベンチマーク結果〜画面が超キレイで薄くて軽いChromebook〜

2020年4月21日

GalaxyChromebookの実機レビューです。2020/04/20にe-bayで購入した「Galaxy Chromebook」のグレーモデルが届きました!

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早速ですが、実機レビューをしていきたいと思います!今回はアンボックス(開封)と外観レビューです。

GalaxyChrombookレビュー

  1. アンボックス&外観& ベンチマークレビュー
  2. 使い込んでみてのレビュー(予定)

Galaxy Chromebook アンボックス&外観レビュー

サムスンのハイエンドなChromebook(クロームブック)の「Galaxy Chromebook」の実機レビューです。この記事ではアンボックス&外観をレビューしていきます!

Galaxy Chromebookのスペック

Galaxy Chromebookは、2020年4月にアメリカのサムスンが販売を開始したハイエンドモデルです。

Chromebookとしては初めて「Galaxy 」の名がついたモデル。その名が示すとおり「AMO LED」を搭載、美麗な4Kディスプレイが特徴、他にもSペン(本体内蔵)や指紋認証に対応と新しい機能が満載なモデルとなっています。

Galaxy Chromebookのスペック
本体サイズ 302.6 x 203.2 x 9.9mm
重さ 1.04kg
OS Chrome OS
ディスプレイ 13.3” 4K AMOLED Display (3840x2160), Touch Screen
CPU Intel® 10th generation Core™ Processor
Graphics Intel® UHD Graphics
メモリ Up to 16GB (LPDDR3)
ストレージ Up to 1TB SSD
WLAN Wi-Fi 6 (Gig+), 802.11 ax 2x2
カメラ/マイク 1MP (Front), 8MP (on Keyboard deck)Internal Digital Dual Array Mic + Mono Mic
オーディオ Stereo Speakers (2W x 2)
ペン Built-In Pen
セキュリティ 指紋認証
キーボード バックライト
材質 Aluminum
ポート USB-C (2) | 3.5pi HP/Mic | UFS/MicroSD Combo
バッテリー 49.2Wh (Typical)
価格 999ドル〜

スペックの評価

外観(ラグジュアリー感あふれるアルミ製ボディ) 
ディスプレイ(AMO LEDの美麗さはChromebook史上No1)
キーボード(たわみがないシザーキーボード)
インターフェース(USB Type-Cのみのシンプル構成)
指紋認証(画面ロック解除が一瞬!)
ペン入力(Sペンの書き味は最高)
カメラ性能(アウトカメラは使い物にならず)
ベンチマークとアプリ対応(まずまず)

外観 ラグジュアリー感あふれるアルミ製ボディがナイス

外観のレビューからしていきます。以下の順で紹介していきます。

メモ

  1. 外観、ボディチェック
  2. ディスプレイ
  3. キーボード
  4. インターフェース
  5. 指紋認証
  6. ペン入力
  7. カメラ性能
  8. ベンチマークとアプリ対応

最初は外箱から。外箱は白を貴重としたシンプルなもの。「Galaxy」シリーズだけありますね。シンプルさを強調したものになっていました。

タブレット感あふれる外箱でした。白一色にSamsungの文字だけ

蓋を開けると目に飛び込んできたのが本体です。写真はグレーモデルの様子。タブレットみたいでしたね。

薄さが非常に印象に残りました。とにかく薄い!Chromebook史上で最薄なのにも納得。また質量が1.04kgだけあって本当に軽かったです。片手でヒョイッと持ち上げられました。

付属品はシンプル

付属品もシンプル。保証とUSB Type-Cアダプタ、あとはペンを取り出す?ピンセットのみでした。

またアダプタは45W。大きさはMacBook Proについてくるタイプに似ていました。

本体の下に保証書とマニュアル

ピンセット付きのなにか。

USB Type-Cアダプタついていました。白を貴重としたもの。

出力は「45W」でした。残念ながら技適マークはなし。

続けて天板です。メーカーとChromebookのロゴだけ。シンプルです。

Galaxy Chromebookの天板

次に底面。後部に排気口がありました。あとは四隅にゴム足が4つ。廃棄のために滑り止めを兼ねているようです。

4隅はゴム製の足になっていました。

タケイ
外観はPixelbookのようにシンプル。ラグジュアリー感があってよかったですね😀

Pixelbookとの比較

Pixelbookとの比較写真も載せておきます。ボディの作りはどちらもアルミ製だけあって「これは新しいPixelbookか?」と言えるくらい似ています。Pixelbookユーザなら好きになれるボディだと思います。

違うのは縦横の長さ。Pixelbookよりも縦より短く、横に長いです。フットプリントが短い分、カフェのテーブルや電車、飛行機での作業がより捗りそうと感じました。

PixelbookとGalaxy Chromebookを重ねたところです。薄さはほぼ一緒。Galaxy Chromebookが最薄となっていますが誤差の範囲かとおもいます。

PixelbookとGalaxy Chromebook

薄さは誤差の範囲

ディスプレイ

ディスプレイはさすが「AMO LED」「4K解像度」だけあって美しいです。4kオリジナル解像度は文字が小さすぎるので使うことはありませんが、それでも高PPIの恩恵にはあずかれます。「331 PPI」あるので文字が高精細。電子書籍を読むと決めの細やかさを実感できます。(Pixelbookは235ppi。およそ1.5倍)

スマホに例にするとGalaxyNote10をそのまま13.3インチしたクオリティといったところ。ディスプレイに不満を覚える人はいないでしょう。

発色はAMOLEDなのでキレイそのもの。

Kindleを表示したところ。ジャギーは一切なし

キーボード、タッチパッド

キーボードもハイエンドモデルらしくしっかりした作りです。軽量モデルありがちなたわみは一切なし。キーストロークも「1mm」あるので打ちにくいということはないです。Pixelbookのキーを少し硬くした感じ、MacBook Airのシザーキーボードに似ていると思います。

個人的には満足な出来ですね。モバイルパソコンとしては合格点です。

キーストロークは実測で1mm


タッチパッドはキーボードと同じ素材のプラスチック。タッチパッドは可も不可もなしといったところでしょうか。

Chromebookの中でなら上位に入りますが、MacBook Proと比べたら見劣りはしますね。

インターフェース(左右サイドの端子)

まずは左右サイドの端子について見ていきましょう。薄型のため拡張性は最低限です。ここは可も不可もなしといったところでしょうか。薄型化のため犠牲になっているところです。Type-AやHDMIポートはありません。ポートの割り切り具合は薄型モデルの宿命といえますね。

右側面の写真。以下のスロットがついています

■右サイドのインターフェース

  • MicroSDカードスロット
  • USB Type-Cスロット
  • 電源ボタン
  • Sペン

左サイドの写真。ボリュームとUSB Type-Cが1つ、あとはヘッドホンジャックとなっています。

■左サイドのインターフェース

  • ヘッドホンジャック
  • USB Type-Cスロット
  • ボリュームボタン

指紋認証

次に指紋認証について。PixelSlateを覗いて2020年モデルからChromebookでも搭載され始めました。

電源立ち上げのログインには使えませんが、画面スリープの復帰から使える機能となっています。この機能は非常に使いやすいです。

画面の復帰が本当に一瞬。いったん使い始めると元(パスワードorPINコード)には戻れない快適さがあります。ぜひ今後の機種には標準搭載してほしいくらいの出来と感じました。

ペン入力(Sペン)

ペン入力はさすがSamsungの面目躍如といったところ。本体内蔵となっていてすぐ使えて便利なのがまずナイス。またEMR形式なのでGalaxyNoteのSペンやステッドラーのスタイラスを使えるのが便利でいいですね。筆圧検知、傾き検知もあり。ペン入力にもこだわりたい人は満足できるでしょう。

取り出し方がGalaxyNoteと一緒。先端をカチッとやると取れます。

持った大きさはまさに「Sペン」

書き味はほとんどGalaxyNote

カメラ性能

ここは正直おまけ程度のできでした。カメラはディスプレイ上部とキーボード上部にあります。タブレットモードでもカメラが使えるようになっていますが、正直使い物なりませんでした。オートフォーカスの効きが悪いのもあるのですが、ノイズが多い。。。メモように使える程度のものと考えておいたほうがいいでしょう。

インカメラで自画像。100万画素だけあってのノイジー。

アウトカメラ(キーボード上)で撮ってみたところ。メモ程度

Octane2.0 でのベンチマーク結果

最後にベンチマークの結果です。数値としては「33501」という結果でした。さすが「第10世代Corei5」というところでしょうか。

ただ、第8世代CPUとそこまで差があるかというと「28000前後」は出ていたはずのでそこまで差もないですね。

ただ、体感としてはPixelbookよりもキビキビには感じています。ストレージが「NVMe」なのも関係しているかもしれません。

持ち運びがとにかく楽しくなるChromebook

以上、「Galaxy Chromebook」についての外観レビュー&ファーストインプレッションでした!

手元に届いてまだ3日ばかりですが、個人的にはかなり気に入りました。好き度具合でいえばPixelbookに勝るとも劣らないです。とにかく薄くて軽いのにとびきり画面がきれいなのがいいですね。

Chromebookは持ち歩いて使うことが多いので、1センチという薄さ、1.04kgという軽さはすごく快適です。

そのうえ画面はAMOLEDのおかげで「超」がつくほどキレイ。持ち歩いていて楽しくなるモデルだなと感じました。

ちなみにGalaxy Chromebookは「e-bay」で現在も購入可能です。気になった方はぜひ覗いてみてください!

  • この記事を書いた人

たけいまこと

名前:タケマコ 埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。 レビュー依頼やご質問はお気軽に、ツイッターお問い合わせフォームまで!

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